
乃木坂46の5期生として2022年に加入した川﨑桜。
加入当初のフレッシュさを残しながらも、活動を重ねるなかで少しずつ表情や立ち姿に変化が表れ、現在の彼女の姿が形づくられてきた。その“いま”を切り取ったのが、2026年4月14日に発売される1stソロ写真集『川﨑桜1st写真集 タイトル未定』である。
本作は、単に節目を記録するための一冊ではない。5期生として過ごしてきた時間を踏まえたうえで、川﨑桜という人物がどのような輪郭を持ち、どこを見つめているのかを静かに伝える内容になっている。
5期生として重ねてきた経験
川﨑桜は、5期生という新しい世代の一員として乃木坂46に加わった。グループの歴史が長くなるなかで、5期生には次の時代を担う存在としての期待が寄せられてきた。その環境の中で、川﨑はライブや各種企画、メディア露出を通じて経験を積み重ねてきた。
パフォーマンスやトークで見せる姿は、その都度異なる役割や場面に応じたものだが、活動を追うことで、少しずつ安定感が増してきたことが分かる。写真集は、そうした積み重ねの延長線上に位置づけられる。
フランスで切り取られた表情

今回の写真集の撮影地は、フランスのパリとニース。川﨑が以前から憧れていた場所であり、異なる空気感を持つ2都市が舞台となった。
パリでは街並みに溶け込む私服やドレス姿が印象的に収められ、ニースでは海や光を感じさせるロケーションの中で、水着撮影にも挑戦している。
本人はロケを振り返り、「パリとニースという、全然雰囲気が違う2つの街に行けたことによって、違う自分になれた」と語っている。フランス映画を事前に観てイメージを膨らませ、服装やシーンごとに意識を切り替えながら撮影に臨んだという言葉からも、今回のロケが強く印象に残る体験だったことがうかがえる。
写真集に込めた姿勢
本作では、写真のセレクトにも本人の意思が反映されている。川﨑は「写真集に入れる写真も、1枚1枚こだわって選びました」とコメントしており、その言葉どおり、派手さよりも自然な表情や空気感を感じさせるカットが多く選ばれている。
撮影初日から最終日までの変化が分かる構成についても、本人は「映画みたいな写真集になっていると思います」と表現している。見る側が物語を追うようにページをめくれる点は、本作ならではの特徴だ。
23歳を迎える直前の現在地

写真集の発売から3日後、川﨑桜は23歳の誕生日を迎える。年齢そのものが大きな意味を持つわけではないが、5期生としての活動経験を積んだ今だからこそ、等身大の自分を形に残す意義は大きい。
「この写真集が、私のことを知るきっかけになったら嬉しいです」というコメントは、これまで応援してきた人だけでなく、これから川﨑桜を知る人に向けられたものでもある。その姿勢は、写真集全体のトーンにも通じている。
写真集が示す“これまで”と“これから”
川﨑桜の1st写真集は、過去を総括する記念碑というより、これまでの時間を整理し、次へ進むための通過点として位置づけられる一冊だと受け取ることができる。
フランスという日常から離れた環境で撮影された写真は、乃木坂46の一員としての顔と、一人の表現者としての姿を並行して映し出している。
パリとニースという対照的な街を巡る構成は、彼女の中にある複数の側面を無理に一つにまとめるのではなく、そのまま提示する選択だったとも考えられる。
この写真集は、川﨑桜という人物の輪郭を現在進行形で伝える一冊だ。ここから先、彼女がどのような景色を見せていくのか。その答えは、今後の活動の中で少しずつ示されていくだろう。
乃木坂46・川﨑桜の輪郭──5期生として歩んだ時間と、その先に見えた景色
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