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君が笑うたび恋をしてた

好きな人と目が合うだけで嬉しかった

登場人物

大学生になって初めて彼女ができた。お互い初めての恋人で初デート。

幸せな時間はあっという間に過ぎていき。気がつけば別れの時間に・・

「もう夜になっちゃった・・今日なんか、ずっと幸せだった。
・・まだ一緒にいたい」

彼女も同じ気持ちのようだった。

その夜

俺たちは理性の歯止めが効かなくなるほど上げしく求め合うことに。

初めてのエッチは、頭の中が幸せで溢れて、まるで夢の中にいる感覚。

「こ、これであってる？・・きもひい？」

ずっと横目でみていた彼女の綺麗な唇が、俺のものを咥えている・・。

「じゃあ、入れるね」

そしてふと視界に入った彼女の下着。

カピカピになったそれは、デートの最中、既に彼女のアソコがぐちょぐちょに濡れていたことを示していた。

それは俺も同じで。