映画 映画レビュー 洋画

【レビュー】映画『マーベルズ』の感想・評価・口コミ・評判

2023年10月28日







@marveldcaccessFollow
「マーベルズ」試写会で観てきました!
久しぶりのヒーロー集合作ということで期待して観に行ったのですが予想以上で凄く楽しめました!
今回は強い!ってところだけじゃなくて キャラクターが掘り下げられてて良かった!
最強ヒーローにも色んな面があるし 単独作とかエンドゲームでは怖い顔してばっかりだったけど、
今作は色んな表情・感情が表現されてて…より好きになった!
戦闘シーンは今回モニカが1番面白かったし、見応えありました!
能力の使い方、魅せ方も良かった!もっとみたい🤤🤤🤤
再登場が楽しみなキャラです!
カマラは今作のMVPだと思う…😁😁😁
主人公はキャロルだけど
ストーリーを動かしてるのはカマラだった!
カマラが動けば周りも巻き込んでストーリーが進む感じで…狂言回し的な役割を担ってた
カマラらしい発言、行動も多くてとても良かった!
@hottokunidaFollow
マーベルズ試写会イテキタよ💨
予習してった甲斐あり、バッチリ楽しめました😙
待ちに待ったウリSEO-JUN PARK、しっかり出てましたん♪ヤン王子👑めちゃんこ可愛かった〜😍
1人でずっとニヤけてました😚また観にいっちゃお💕
@sasaluv_0114Follow
『マーベルズ』試写会に行ってきました⭐️
1人で何度もピンチを救ってきたキャプテン・マーベルが、仲間とチームプレーで闘う姿に涙。
そしてこれこれこれ‼️これを待ってた‼️な最高の展開に興奮が止まりませんでした😭❤️
さすが私の推し!最高の推し😭👏
@KOTA_fm1025Follow
マーベルズ
説明不足な部分や、魅力じゃないヴィラン、普通にいらんキャラがいたり、
案だけ出して色んな部分で「とりあえず適当にやっとくか」感が強い作品だった。
良かったのは2時間以内に見れたのと、ミズ・マーベルがいい立ち位置にいたこと。
サプライズ面は最近のMCU作品だと良かった
@war_ker02Follow
『マーベルズ』
上映時間が足りなすぎる。決して一人の視点に縛られない三位一体最強ラブムービー。
「なんで全然地球に戻らなかった」から覗くキャプテン・マーベルの無敵とは程遠い人間臭さ。
今後のMCUに歓喜する反面、ドラマ観てない勢はもう完全に知らん感も凄まじい。猫が尊い
@papiko5656Follow
マーベルズ
唸るほど見事なアトモス音声とHDR映像。
コントラストの効いた宇宙空間とスペースシップの対比は目を見張り、
漆黒に尾を引くエネルギー光源はすこぶる美しい。
懸念された3Dでさえ、その立体感を活かした映像表現が面白かったですね。
ドルビーシネマによって映画の楽しさが増幅する一本。
@atariya_chFollow
マーベルズ
ええやん、普通に楽しいよ。
3人の入れ替わりによるドタバタアクション、
女子会のような3人の掛け合いの楽しさ、3人の物語を軽くコンパクトにまとめた105分。
かなり大味で物足りなさもあるがカラッと楽しめる愉快作。
なんだかんだサプライズにはテンション上がるし個人的には好き。
@moviekoalaFollow
マーベルズ』鑑賞
カマラちゃんが超可愛い!!
あとは全部適当過ぎて見てる顔面が虚無になるMCUの中でもかなり酷い出来…
ドラマを見てないのもあるかもしれんけど敵キャラの設定だったり
展開だったりあまりにも適当過ぎて…
とりあえず制作者全員パク・ソジュンに謝れ…怠るなや

気軽に感想を書き込んで下さい♪























最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。