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メンヘラ義弟の夢遊病えっち【夜這い大作戦!】

夢遊病の誤算 - 澄来との秘密の夜

このはずだった。夢遊病の症状が、静かに夜の闇に忍び寄ることだけを許されたはずだった。しかし、それは予期せぬ出来事の前触れに過ぎなかった。

『ビールで睡眠薬飲んでるの！？副作用で危ないんじゃ・・！？』

「こうしないと寝れないんだよ・・別に死ぬわけじゃないし、死んだら死んだで別にいいし」

ある晩、睡眠薬をビールで流し込んだ弟、澄来（きよら）を注意した夜、全てが変わった。

眠れないのは私のせい？そう思っていたある夜

「連れ子の俺なんて邪魔だろうし・・・」

（私のことあまり歓迎してないみたい・・）

しかし、なぜか部屋に忍び込んでくる！

澄来の目を覚ますと、自身に向けられた予期せぬキスに戸惑いが広がった。

え！？

（しー、声出さないほうがいいよ・・）

「声を出したら、親に聞かれるよ。まぁ……これ夢だから、バレるわけないけど(笑)」

澄来は寝ぼけている様子で、薬の効果が強すぎたようだった。夜、親が一階で眠っていることを思い出し、声を抑えなければならないと気づいた。

『待って！なんでこんな事！？』

「・・そこに穴があるから？」

いよいよ夜這いが始まる！！

しかし、夜の闇の中で体が敏感になっていくのは、思わぬ誤算だった。不適切な行為に身を委ねる悦びと、恐怖が交錯し、ドキドキが増していく。

どうやら夢だと勘違いしているよう。

「お姉ちゃんなのに弟に襲われて、乳首オッキさせちゃうなんて現実ではありえないだろうし。イカないように姉として頑張って」

澄来の行動は、レイプとは異なり、二人の間に奇妙な繋がりを築いていった。

「そのままお姉ちゃんじゃなくて、女の子になっちゃおっか？ね？」

何度も犯されイカされて

そのまま中出ししてスッキリ。「はぁ・・スッキリした。今度こそぐっすり寝れそうだ・・・」

そして、翌日が訪れた。