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ドラマ『家政夫のミタゾノ 2023』第3話 シーズン6ネタバレ・みんなのレビュー・視聴率・あらすじ

2023年10月24日

警官が到着し、強盗に来たことを思い出したパンサーが、加代子に刃物を向ける。康太は身を呈して加代子をかばい、「私は絶叫〜!!」と叫び、絶叫パンチをお見舞いする。倒れるパンサー。ミタゾノはデコピンの一撃でヨシキを倒す。

2人は逮捕された。また加代子は詐欺のときから康太だと気づいていた。でもそのおかげで2人と一緒に暮らせるようになった。お金の心配もいらないし、一緒にいられるなら家のものを売ってもよかった。

反省する渚。あの部屋に入らせなかったのは、康太がファンのオタがおばあちゃんだったらがっかりすると思ったからだった。

ミタゾノは急に歌い出す。その歌は加代子が幼い康太に歌って聞かせていたものだった。オタの歌を聴くたびに、ちゃんとしなきゃと思ってた。おばあちゃんが、オタがいなかったら強盗犯になってた…。加代子は「康太が大好きだよ」と昔のように言ってくれた。康太はその膝にすがりついて大泣きする。

康太は警察に受け子をやったことを告白するが、起訴猶予になる可能性もあるらしい。パンサーたちの復讐を心配する声もあるが、ミタゾノが何らかの方法で話をつけているとの情報が入る。

一方、所長(余貴美子)が電話を切る。オレオレ詐欺犯の逮捕に協力したことで警察から感謝状が送られることが決まったと聞かされ、彼女はますます忙しくなることを大いに喜びながら、「あのこともチャラになるかしら」と意味深なことを言っていた。

ドラマ『家政夫のミタゾノ』2023(シーズン6)第3話 みんなのレビュー・感想

なんでも自由に書いて下さい♪

ひー坊!

2023年10月24日

ひー坊ひー坊みんな凄い!みんな虜になってるね💦

でも仕方ない!可愛すぎるから!😆💕

プリン

意外!

2023年10月24日

今回はハッピーエンドで嬉しいようなミタゾノさんらしくないというか笑

ダークなエンディングを求めている私がいる😂

佐倉

 

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ドラマ『家政夫のミタゾノ』2023(シーズン6)第3話 みんなのSNSの反応・評判

@Hekisei_sousakuFollow
初見のインパクトから時事ネタから展開からオチまで全てが最高で、深いこと考えずにとりあえず笑える素晴らしいドラマですよ、ミタゾノ
@fmitz_99Follow
今日のミタゾノ、カオス過ぎやない?わら メガネは食器用洗剤で洗うのね!りょーかい! #家政婦のミタゾノ
@nekoru979739231Follow
第3話、前田美波里さんもさすが素晴らしかったし、ミタゾノさんもひー坊もさらにパワーアップして個性がぐいぐいくる。楽しかったー #家政夫のミタゾノ
@Liz____42oFollow
ほんっっっとミタゾノはずっとファンで、あの、ほんとに全シリーズ見てるし、凄い好きなんだけど、、、、そこに松倉海斗が出てくる……んだよね……まつく、、、、めちゃくちゃイケメンだよ、、、、かわいいほんとかっこいいありがとうございます超楽しみです。 #家政夫のミタゾノ
@02__xx8Follow
今週も面白かった ミタゾノ駅行きたい🥹

画像

@nicomedaxFollow
まだひー坊が生配信してることに気づいてないミタゾノ中の世間の人が逆にかわいそうになってくるくらい、ひー坊がかわいい… #家政夫のミタゾノ #家政負のヒカル #伊野尾慧
@____k622Follow
家政夫のミタゾノ めっちゃ面白かったぁ😆 いっぱい笑ったよ(*ˊᗜˋ*)♡ 可愛いひー坊がたくさん 観れて嬉しくて幸せいっぱい💙 来週もたくさん観れますように… 次は家政負のヒカル見るね〜💙
@9Kkmula0CI54730Follow
まさか良い話で終わるとは思わなかった。そういった意味で家政夫のミタゾノは良くなかった。
@mimirin230622Follow
今日も面白かった! ひー坊 「私は絶叫〜🥳ミタゾノさん「後で説教〜😤」 めちゃワロター🤣🤣🤣 ひー坊、出番たっぷりで可愛かったな💙
@tropica_na7Follow
家政夫のミタゾノ、ところどころ声出して笑った😂 久しぶりに見た気がするけど、変わらず面白い😂😂😂 #家政夫のミタゾノ

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この記事を書いた執筆者・監修者
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ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!

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