【8/24(木)～9/10(日)】
【演出】西森英行【脚本】西森英行【原作】構成／竹内良輔 漫画／三好 輝『憂国のモリアーティ』（集英社「ジャンプSQ.」連載）
| キャスト |
| ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ：鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ：平野良アルバート・ジェームズ・モリアーティ：久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ：山本一慶 セバスチャン・モラン：井澤勇貴 フレッド・ポーロック：長江崚行 ジェームズ・ボンド：大湖せしるジョン・H・ワトソン：鎌苅健太 ミス・ハドソン：七木奏音 伊地華鈴、大澤信児、木村優希、熊田愛里 Piano：境田桃子 |
| 入場料・上演時間・その他 |
| 【日程・会場】 8/24(木)～8/27(日)大阪・メルパルクホール 9/1(金)～9/10(日)東京・天王洲 銀河劇場 |
これまでの憂国のモリアーティ
あらすじ＜STORY＞ 時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン――。 古くから根付く完全階級制度により、上流階級の人間達に支配されている「大英帝国」。 これはジェームズ・モリアーティ、 ミュージカル憂国のモリアーティ、感動のクライマックス！言葉では表現しきれない感慨。再びその世界に浸りたい。Op.6を楽しみにしています。ありがとう、モリミュ！また会える日を信じて。 広告から出会った幸運に感謝。憂国のモリアーティは魔法のような体験。感動の涙が止まらなかった。広告にも、この作品にも、心から感謝の気持ちでいっぱい。また必ず会おう！ 大千秋楽、お疲れ様でした！✨🌹初演からの長い旅、共に駆け抜けてきた瞬間が宝物です。皆、心からありがとう！モリミュは私の魂の一部。この感動を言葉にできない。ありがとう！💕
生まれ落ちた時から一生涯の身分が決まるこの社会制度は、
必然的に人間同士の差別を生んだ。
そんな中、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとする青年がいた。
或いはシャーロック・ホームズの敵の話――。ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5 -最後の事件を観た人の感想、評価、口コミ
感動の再会への願い
作品への感謝と感動
モリミュへの深い愛情
@kotokoma0505
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ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5-最後の事件-大千穐楽お疲れ様でした
今日という日を現地で迎えられてとても幸せ
2→1を円盤で見て3から現地参戦。新たな沼がどんどん広がる危険な作品笑このカンパニーが大好き
@marshmallowasab
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壮馬さんによる憂国のモリアーティのウィリアム評が好き、という話を一生してるわけなんだけど、あれはウィリアムがリベラルぽいよね的な話であって壮馬さんのスタンスを示しているわけではないけど、エンタメで政治的な話がタブーぽくされてる中でこのワードを使ってるのが良いなと思ったという意味で
