芸能

【最新デイリーランキング】2/2の映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年2月3日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作は


『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ


『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド


『大室家 dear sisters


『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人


『熱のあとに


『ローリング・ガール

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

 

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 熱のあとに【NEW】

 

24位 ダム・マネー ウォール街を狙え!【NEW】

 

23位 名探偵コナン vs. 怪盗キッド

 

22位 君たちはどう生きるか

 

21位 映画 ギヴン -柊mix-

 

20位 ストップ・メイキング・センス 4Kレストア【NEW】

 

19位 ウィッシュ

 

18位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

 

17位 アクアマン/失われた王国

 

16位 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人【NEW】

 

15位 カラオケ行こ!

 

14位 プリキュアオールスターズF(エフ)

 

13位 PERFECT DAYS(パーフェクトデイズ)

 

12位 ある閉ざされた雪の山荘で

 

11位 大室家 dear sisters【NEW】

 

次のページへ >

みんなの気になるランキング

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

2025/11/20

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

上手じゃなくていい。ただ、君が作ってくれたそれが食べたい。(ポプバ調べ) 「男って単純。」そう思うかもしれないけれど、実はそこに深いリアルがある。料理が得意じゃなくてもいい、レストランの味みたいじゃなくていい。ただ“君の手から生まれた一皿”が、何よりもうれしい――。今回は、20〜30代男性たちの声をもとに、「手料理してほしい女性芸能人」を徹底調査!食卓に並ぶのは料理だけじゃない。そこに宿る“ぬくもり”と“関係性”に、今の時代の価値観が詰まっていた! 第10位:あの(アーティスト・年齢非公表) 飾らないのに ...

「この人とならGWずっと一緒にいたい!」20〜30代女性が選ぶ“最高のデート相手”ランキングTOP10!

2025/11/20

「この人とならGWずっと一緒にいたい!」20〜30代女性が選ぶ“最高のデート相手”ランキングTOP10!

この人となら、GWが一生の思い出になる——。 “恋の理想形”が詰まった、10人の彼と過ごす想像の旅。(ポプバ調べ) 今年のゴールデンウィーク、もしも誰かとずっと一緒に過ごせるとしたら…? そんな夢のような妄想に、20〜30代女性たちが“ガチで選んだ”理想の相手をランキング化!SNSの声や検索トレンドをもとに、今の時代を映す“最高のデートパートナー”TOP10をお届けします。読者のみなさんも「私だったら誰と過ごしたい?」と想像しながら、ぜひご覧ください! 第10位:佐藤寛太(俳優・27歳) 飾らず自然体、だ ...

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

2025/11/20

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

「その目に見つめられたら、もう抗えない——」感情を奪う“視線の破壊力”に落ちる。 近年、ドラマや映画で「目で語る俳優」が急増中。派手なセリフより、視線ひとつで“全てを語る”俳優に心を持っていかれる人が続出しています。 今回は、「目が合ったら終わり」と話題の“目力・視線が武器”な俳優たちを徹底調査!SNSでの反響、視線シーンの名場面、そして“瞳に宿る演技力”を総合評価し、TOP10を決定しました! 第10位:奥平大兼(俳優・20代前半) “無垢と狂気のあいだ”を見せる瞳の破壊力 コメント: ・「目が泳がない ...

この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。