
大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループ NMB48。その中で、近年とくに注目を集める存在として紹介されることが増えているのが、芳賀礼だ。
柔らかな雰囲気と印象的な表情。グループの活動を重ねる中で、その魅力の幅が少しずつ可視化され、いま“成長のフェーズ”に差しかかっていることがうかがえる。
グループの中で語られる存在感
芳賀礼は、NMB48の活動を通じて存在感を高めてきたメンバーの一人として紹介されている。
ステージパフォーマンスやビジュアル面での表現力が評価され、グループの新たな顔として期待が寄せられていることは、各種ニュースや公式発信からも読み取れる。
ライブや写真、映像を通じて見えるのは、親しみやすさと同時に、見る側の視線を自然と引き寄せる表情の多彩さだ。こうした点が、芳賀礼が注目される理由として語られることが多い。
「あざとさ」という個性の扱われ方

今回発表された情報の中で、芳賀礼の持ち味として紹介されているのが「あざとさ」というキーワードだ。
これは写真集の告知文などでも触れられており、彼女の魅力を構成する要素のひとつとして位置づけられている。
無邪気さを感じさせる表情や距離の近いカメラワークは、見る側に“彼女感”を想起させる。
そうした魅力が、作品全体のトーンを形づくっていることが、今回の写真集発表からも読み取れる。
1st写真集『ぽんっ』が示す現在地
2026年2月18日に発売される、芳賀礼1st写真集『ぽんっ』(双葉社)。
本作は、芳賀にとって初の水着カットおよび初のランジェリーカットに挑戦した作品として発表されている。
誌面では、これまでの活動で見せてきた可憐な印象に加え、落ち着いた表情や大人びた雰囲気のカットも収録されていると紹介されており、表現の幅が広がっていることがうかがえる。
「まるで一緒に旅行をしているような臨場感」をコンセプトにした構成も、本作の特徴のひとつだ。
表紙には、これまでとは異なる印象のカットが採用された。
また、Amazon限定版の表紙には、芳賀本人が「世界で一番好き」と語っている“うさぎ”の衣装姿が選ばれている。この衣装は、本人の発案によって実現したものだとされている。
反響として示された数字
写真集の発売情報とあわせて告知された発売記念イベントは、即日完売となり、その後追加開催が決定したと報じられている。イベントは、2026年2月21日に東京・SHIBUYA TSUTAYA、2月23日に大阪・TSUTAYA EBISUBASHIで実施予定だ。
こうした反響は、作品への関心の高さを示すひとつの指標と言えるだろう。写真集という形での表現が、芳賀礼という存在への注目度を改めて可視化した。
成長のフェーズに立つということ

芳賀礼の現在地を考えるうえで重要なのは、今回の写真集が「到達点」ではなく、「通過点」として位置づけられる点だ。
NMB48というグループは、メンバーそれぞれが異なるタイミングで個性を広げていく。芳賀の場合、これまで培ってきた可憐なイメージを土台にしながら、新たな表現領域に踏み出した段階にあると見ることができる。
大胆さが話題になりやすい一方で、それは突然現れたものではなく、活動の積み重ねの延長線上にあるものだ。写真集『ぽんっ』は、その変化を切り取った記録であり、同時に今後の展開を想像させる材料でもある。
ステージでの表現、ビジュアルでの見せ方、イベントを通じたファンとの接点。それぞれが少しずつ更新される中で、芳賀礼は自身の輪郭を広げている最中にある。
この“成長のフェーズ”がどのような形で次につながっていくのか。その答えは、今後の活動の中で、自然と示されていくことになるだろう。

同居人はひざ、時々、頭の【特別版】NMB48芳賀礼1st写真集『ぽんっ』(限定オリジナルカバーVer.) 。
「あざとさ」でファンを魅了するれいぽん。「この写真集で一番お届けしたかったのは彼女感」と本人が語るように、あざとさを最大限に詰め込み、れいぽんと一緒に旅をしているような臨場感が味わえる仕上がりになりました!
「1st写真集という大切な機会までとっておいた」という初水着、初ランジェリーシーンもたっぷり。いましか撮れない19歳の瑞々しい瞬間をおさめた1冊です。




