一方、ミアはレコード会社の社長、山野(七海ひろき)とのトラブルに直面し、辞職を決意します。英子がミアの元に呼び出され、彼女の悩みを聞いていたが、英子も体調が崩れてしまい、自律神経が乱れ、入院が必要となりました。
ここで孔明はミアに、英子の代わりにテレビ出演を頼むことを決意します。しかし、これはミアが生放送で英子の「DREAMER」を歌うことを意味していました。ミアは本当はバラードを歌いたかったが、英子のために力を尽くし、その歌声は大きな反響を呼び起こしました。これにより、ミアはレコードレーベルとの契約を手に入れることができたのです。
一方、高井戸に「有望な新人を飼い殺しにして潰せ」という指示を出していたケイジ(関口メンディー)は、自身の計画が裏目に出て悔しそうな表情を浮かべました。
ドラマ『パリピ孔明』7話 みんなのレビュー・感想
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口パクが
アザリエだけでなく、結局全員口パクなのがちょっとしらけちゃう。ライブも盛り上がってるように見えないから残念。予算の問題で仕方ないのかな、、。
ドラマ『パリピ孔明』7話 みんなのSNSの反応・評判
@poi_poineapple | Follow | |
ドラマ版パリピ孔明、「いいよね…」って感じでボンヤリ見てたのにチキバンが流れた瞬間「めちゃくちゃおもしれードラマじゃんこれ」になったの悔しい |
@4sihro_1shico | Follow | |
さっそくiTunesで買ってしまった。昨日リアタイでパリピ孔明見てて、ミヤ西表には泣かされたからフルで聴きたくなっていたからね、買ったよ。買うよねそりゃ。 |
@mizal79b | Follow | |
先週のパリピ孔明のアザリアの古参のおっさんがガチの古参でもしかしたら一番好きなキャラかもしれないと思った。バンド時代まで知ってる超古参っていいよね... |
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