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【レビュー】映画『PERFECT DAYS(パーフェクトデイズ)』の感想・評価・口コミ・評判

2023年12月20日

@YPFiGtHFollow
PERFECT DAYS試写にて
ボロアパートに住み公共トイレ清掃員として働く主人公は、毎朝外に出ると空を見上げて微笑み、
植物を慈しみながらトイレ掃除に汗を流し、仕事終わりの銭湯と居酒屋での晩酌を楽しむ。
一見単調な毎日の中にも小さな変化があり、小さな美しさがある。これこそが丁寧な暮らし。
@WaccaZokumame57Follow
PERFECT DAYS』。
とてもスキでしたので大きな劇場でもう一度観ます。
役所広司がこの役を演じたからこそ世界的にも認められたんだね。
高貴の一言。
@gugitterFollow
PERFECT DAYS観てきました。
近年観た映画で、ダントツ一番好きです。
一日一日を丁寧に生きたいと思わされ、役所広司さんの演技が凄すぎて感情移入しすぎて泣きました。
ヴィム・ベンダース監督の演出、映像美、東京に住んでいることが誇らしく思えました。
@hatanohiroshiFollow
ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司さん主演の『PERFECT DAYS』の試写会にいった。
役所さん演じる平山はトイレの清掃員をしているんだけど、
たぶんたくさんの人が平山みたいな大人になりたいって思うんじゃないかな。
職業を将来の夢にするんじゃなくて、その先の生き方を考えさせてくれる映画。
@settembre244Follow
早々に観てきた。
PERFECT DAYS」良かった。
すばらしき世界に続いて役所さん良いなぁ。
@kmg296Follow
PERFECT DAYSだいぶよかったな、心地いい時間が流れてて。
今日まだ映画観ようと思ってたけど、この余韻に浸りたくてやめたよ。
すごくいい…
@snufkin_jijiiFollow
🎬"PERFECT DAYS"観賞
まるで自分の事のようで最後まで観ていました。
人と接するのが苦手で、時には苦痛に感じる事もあります。
それでも、時には人との会話が楽しかったり、温もりが欲しかったり…
それでいて、自分だけの世界があったり…。
最後のあの表情は自分もしていると思う。
@roro_filmakerFollow
PERFECTDAYS(2023)』
年末の傑作。ほぼ言葉を発さず銀幕を支配する役所広司の力。
このおじさんの笑顔を永遠に観ていたい…!と思わせる途轍もない心地よさ。
カセットテープで紡がれる洋楽たちがスパイスとなり、形容し難いトリップ体験となる。
終わらないでほしい、と思った映画体験は久々だった。
@kannyancoFollow
PERFECTDAYS
他人の人生物語を観た。
面白かったよ🤗
おじ様たちの影踏みがお茶目
まだあたしが生まれていない時代の『青い魚』って曲に惹かれた♥️
ちょいちょい豪華な芸能人が揃ってた🤩
@max_hardy_xxxFollow
PERFECT DAYS』観た。
最初から最後まで役所広司の映画だった。
そりゃカンヌの最優秀男優賞獲るわ。
最後のシーンの役所広司がティモシー・シャラメに見えたよ、私。
役所広司が劇中で飲む缶コーヒーはやっぱり「BOSS」であった。好き。

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最新みんなのレビュー

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

少なくても3回は観るべき作品❗

2025年11月28日

日タイ共同制作からどんな内容かとても期待してました。W主演の2人が繰り広げる両片思いのもどかしい行動としぐさがとても素敵でした。1回目はただ泣いてしまい、2回目はちょっとしたしぐさの動きで泣いて、3回目は顔の表情から現れる切なさでまたまた泣いてました。

日本とタイを往復しながら撮影に真剣に向かっていた2人の作品は今も静かに上映され、グッズやノベライズも重版だとか。何か賞を出して欲しい作品だと思います。

りかりんご

ピュアラブに胸キュン

2025年11月24日

何度でも二人に会いに行きたくなる美しい映画です。劇中歌のLOVESONGは映画館でしか味わえない醍醐味、カイのライブは涙なしでは見れません。二人のピュアラブに胸がきゅんきゅんしてそのきゅんきゅんを何度も味わいたくなり足蹴く通ってます。まだまだ上映していただきたいです。ロングランになりますように!

かなこじ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。