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【レビュー】映画『哀れなるものたち』の感想・評価・口コミ・評判

【2024年1月26日公開,142分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

ベラは天才外科医の手によって蘇り、若さと新たな命を授かった女性である。彼女は未知なる冒険への渇望に駆られ、大陸を横断する壮大な旅に身を投じることを決意した。かつての時代に縛られた偏見から解き放たれ、平等と解放の理念に触れたベラは、驚くべき成長を遂げることとなる。

この感動的な物語を描くのは、天才監督ヨルゴス・ランティモスとエマ・ストーンを含む、超豪華なキャストたちである。彼らが贈る最新作は、未体験の驚きで世界を満たし、観る者の心に深い感銘を残すことだろう。

 

【監督】ヨルゴス・ランティモス【原作】アラスター・グレイ【脚本】トニー・マクナマラ

【キャスト】

ベラ・バクスターエマ・ストーン
ダンカン・ウェダバーンマーク・ラファロ
ゴッドウィン・バクスターウィレム・デフォー
マックス・マッキャンドレスラミー・ユセフ
アルフィー・ブレシントンクリストファー・アボット
トワネットスージー・ベンバ
ハリー・アストレージェロッド・カーマイケル
スワイニーキャスリン・ハンター
プリム夫人ヴィッキー・ペッパーダイン
フェリシティマーガレット・クアリー
マーサ・フォン・カーツロックハンナ・シグラ

 

作品情報

あらすじ<STORY>

自ら命を絶った若き女性ベラは、天才外科医ゴドウィン・バクスターによって胎児の脳を移植されたことで奇跡的に蘇生する。世界を自分の目で見たい、という欲望に駆られたベラは、放浪者の弁護士ダンカンに誘われるまま壮大な大陸横断の冒険に繰り出していく。子どもの目線で世界を見つめる彼女は、旅のなかで平等と自由を知り、時代の偏見から解き放たれていく。

映画『哀れなるものたち』公式サイト

映画『哀れなるものたち』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@benbeben71Follow
哀れなるものたち 鑑賞
エマ・ストーンの怪演が観れる作品
芸術・絵画を深堀して映画化したような作品だった。
衣装もカメラワークも画がよかった。
シナリオは非人道的な部分もあるし非常識的だったけど、面白かったし何より世界観に魅せられた
いい映画観れて満足
ただ人には勧めにくいかも
@kombat1Follow
「哀れなるものたち」
マーク・ラファロの情けなさを見せつける演技の中にもテクニックが際立ち、まさに技巧派R18+。
女性主人公の成長モノとして、あの展開になるのはある意味自然の摂理か。
けして逃げているわけではなく、自らの意思で踏み出しているのだから。
@geregere_animaFollow
「哀れなるものたち」観た!!!!
これはわるい映画だ(褒め)。
たぶんだいぶ悪い👍ちょっと邪気がすぎるほどに。
できることならR18じゃなく撮ってくれたらこの悪さがもっと広まってよいのになって!!
チラシの雰囲気も悪くてよい!!よい!!

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最新みんなのレビュー

いつまでも余韻に浸りたくなる映画

2025年4月2日

三木監督の作品が好きで全て見てますがトップ3に入る映画でした。映像と音楽の美しさ。キャストの素晴らしい演技。身近な人を大切にしよう。当たり前の日々に感謝しよう。そう思わせてくれる映画でした。中島健人さんの飾らない涙、ミレイさんの美しい歌声が本当に良かったです!!

moko

今すぐ劇場へ

2025年4月2日

すっごく良かったです。

CMで流れていたので気になっていて観に行ったんですけど…これまでの邦画の中で1番に感動しました。

中島健人さん演じるリクの涙がとても切なくて

綺麗で…そこに桐谷健太さんとの友情も絡んできて…そこにも感動的なドラマがあって。

miletさんの歌声が本当に素晴らしくて…

邦画なのに?洋画のような香りもあって

見終わってからの感動と温かさに包まれる映画でした。

また見たくなっておかわりしてきたんですけど

更に感動しました。

今すぐ劇場に行って観て欲しい映画です。

あおい

最高傑作!!!

2025年3月31日

「お嬢と番犬くん」を鑑賞しました。

原作漫画通り、実写映画も期待を遥かに超える面白さでした!

ジェシーさん演じる啓弥の、何を考えているか分からないようなミステリアスな雰囲気が見事に表現されていて、その奥に時折見せる大人の色気にドキドキが止まりませんでした。特に、目だけで感情を表現する演技には引き込まれました。

福本莉子さん演じる一咲の可愛らしさと

くるくると変わる表情が魅力的で、まさに漫画から飛び出してきたようでした。

啓弥が一咲にだけ見せる、純粋な子どものような笑顔が本当に可愛くて、見ているこちらも思わずニヤけてしまいます。普段のクールな表情とのギャップに、さらに心を掴まれました。

単なるラブコメディとしてだけでなく、大人が観ても楽しめる深みがあると感じました。啓弥の過去や一咲との関係性の変化など、見どころがたくさん詰まっています。

何度でも観たくなる、本当に素敵な映画でした!まだ観ていない方はぜひ劇場へ足を運んでみてください!

jar24

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