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【ワンピース】チョッパーのヒトヒトの実、モデル〇〇だった!?徹底考察まとめ!

2022年10月6日

『エッグヘッド』ではDr.ベガパンクが登場しました。

偶然か、必然かヒトヒトの実を食べているルフィとチョッパーが麦わらの一味と離れてしまいます。

Dr.ベガパンクと関わる中でチョッパーのヒトヒトの実のモデルが明らかになるのでしょうか?

今回はチョッパーが食べた悪魔の実『ヒトヒトの実』について考察していきます。

 

トニートニー・チョッパー


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

  • 麦わらの一味(船医)
  • 通称:わたあめ大好きチョッパー
  • 懸賞金:1000ベリー
  • 出身地:偉大なる航路 サクラ王国(旧ドラム王国)
  • 悪魔の実:ヒトヒトの実(動物系・モデル不明)

・ヒトヒトの実(動物系)


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

悪魔の実の動物系は動物や物にさえ、ある程度の能力を与える。

チョッパーが人語を理解し、医学を修めるほどのIQを与えている。

人間が食べた場合の効果は不明とされています。

・チョッパーの七段変形


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

  • 柔力強化(カンフーポイント)
  • 頭脳強化(ブレインポイント
  • 角強化(ホーンポイント
  • 重量強化(ヘビーポイント
  • 脚力強化(ウォークポイント
  • 毛皮強化(ガードポイント
  • 怪物強化(モンスターポイント

ヒトヒトの実の能力で獣型、人型、獣人型になれるほか、さまざまな能力に特化した型七段変形できる。

以前は変形には自分が開発した丸薬・ランブルボールが必要でしたが、

・ランブルボール


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

”ランブルボール”は悪魔の実の変形点の波長を狂わせる薬。
5年間の研究により、動物系悪魔の実の獣型、人型、獣人型の他にさらに4つの変形を可能とした。

ランブルボールの効果は3分間しか持たない上、体にかかる負担も大きく、
チョッパー自身の意思で使いこなせる適量は6時間に1つとされていする。

トリノ王国での2年間の研究と7つの変形点を強化一新し、”ランブルボール”が必要な変形は
怪物強化(モンスターポイント)だけとなった。

・ランブルボール効果と副作用


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

ワノ国編では百獣海賊団、「大看板」クイーンを抑えるためにランブルボールを使用します。

『巨大化』になれる時間が3分だけという弱みを改善するためシーザー・クラウンと共に改良します。


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

『巨大化』になれる時間が30分と長くなったが副作用として
一時的に小さくなり、ジジィになってしまいます。

 

これまで判明しているヒトヒトの実

・海軍本部大目付センゴク


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

海軍本部前元帥で現在は大目付のセンゴク。

ヒトヒトの実:幻獣種モデル"大仏"(動物系)

・おいはぎ僧兵 牛鬼丸


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

ワノ国 鈴後では死後、刀を墓標とする「常世の墓」があり、墓荒らしの被害から守るため
一人で墓荒らしから墓を守るために戦っていたオニ丸。

ヒトヒトの実:幻獣種モデル“大入道”(動物系)

・モンキー・D・ルフィ


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

ワノ国編で、四皇カイドウとの一戦で覚醒。

ギア5(フィフス)、

  • ”太陽神ニカ”(ジョイボーイ)になる
  • その体はゴムそのものの性質を持つ
  • ゴムの体に更なる腕力と自由を与える
  • 空想のままに戦え、それも周囲に影響を及ぼす
  • 人々を笑顔にする
  • 世界で最もふざけた能力

ゴムゴムの実は「ヒトヒトの実」:幻獣種 モデル”ニカ”の別名だった。

・トニートニー・チョッパー


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

ドラム島のドラム王国(現サクラ王国)で悪魔の実を食べて人間の能力を得た青っ鼻のトナカイ。

青っ鼻はなぜかそのまま。

医者でもあるDr.くれはに医療技術と知識を全てをたたき込んである。

夢は何でも治せる医者になって自分が”万能薬”になること。

ヒトヒトの実:モデル“???”(動物系)

 

ちょいまとめ

センゴク 幻獣種 モデル“大仏”
オニ丸 幻獣種 モデル“大入道”
ルフィ 幻獣種 モデル”ニカ”
チョッパー ヒトヒトの実???

ヒトヒトの実が判明しているのはごく少数です。
希少種なんでしょうかね。

 

ヒトヒトの実モデル『〇〇』


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

冬島、ドラム島のドラム王国(現サクラ王国)では住人たちが初めて見た時の印象が
『雪男』でした。

他に例えがなく、モデル「雪男」という説もあるでしょう。

 

・IQの高い人物がモデル


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

チョッパーのヒトヒトの実は人語を理解し、医学を修めるほどのIQを与えていることから
医学は簡単ではないですし、知識量も莫大なものたと思います。

なのでモデルとなっているのはIQの高い人物ではないかと予想されます。

天才といえばDr.ベガパンクが印象的です。

悪魔の実の研究、血統因子関連から
自分自身を研究対象とし、人工悪魔の実を作った可能性もあるのではないでしょうか。

ヒトヒトの実;モデル ベガパンク

もしくは、チョッパーの夢は夢は何でも治せる医者、自分が”万能薬”になることですから
ルフィのように『神』の付くモデルもあるかもしれません。

みたいな事もあるかもしれませんね。

 

まとめ

ヒトヒトの実は希少性が高いのは間違いないと思われます。

  • ヒトヒトの実:モデル「雪男」
  • IQの高い人物がモデルになっている
  • ヒトヒトの実;モデル ベガパンク
  • ”万能薬”になる、ルフィのように『神』が付くモデル

が考えられると思います。

サクラ王国(旧ドラム王国)が冬島で果物が育たない環境であったのかもしれませんが
『キノコ』が重要ポイントなのかも…

チョッパーの悪魔の実は果物ではなく、『キノコ』である事も謎です。

Dr.ベガパンクと絡んでいくストーリーでもしかすると、
チョッパーの悪魔の実『ヒトヒトの実』の謎も解けるかもしれませんね。

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