ハンターハンター393話感想
第3層の一等客室エリア
シュウ=ウ一家のヒンリギたちとシャ=ア一家のオウたちが合流。
向かった先は第三層のとある一等客室101号室。
国王軍警備兵がノックして立ち入り調査を行うと説明。
出てきたのは老人。
扉を全開にしてゆっくり下がれと銃を向ける国王軍警備兵。
老人をベッドに腰掛けさせ、部屋に入る国王軍警備兵。
それに続いて、ヒンリギとオウが入る。
その部屋にいたのは老人ひとりだけだった。
やましい事はない部屋へ入るように促す老人。
(出典:週刊少年ジャンプ ハンターハンター393話)
先に入ったマンザイ(伍長)はどこだ?と尋ねるヒリンギ。
トイレですかねぇ、何にせよお入りくださいよぅと再度部屋への入室を促す老人。
老人へ向けナイフを投げ飛ばすヒンリギ。
「ナイフは消えないみたいだな。お前がこっちに来い、次ははずさねぇぞ」とナイフを構えるヒリンギ。
ベッドから腰を上げ、両手をあげながらやましい事はないとヒリンギをオウの方へ向かおうとする。
三度嘯く‼︎
ハンターハンター394話 最新情報まとめ!
ノブナガVSルイーニーの戦闘は一瞬でしたね。
ノブナガは強いですね。もっと迫力ある戦闘を期待したんですが、
ヒソカ戦までお預けですね。
警備兵はどうやって消えたのか⁉︎
老人の正体は⁉︎警備兵を消した張本人なのか⁉︎