前回 ワンピース1065話あらすじ
ワンピース1065話『”6人のベガパンク”』
政府の島で捕まったことを想定して船番していたゾロとブルック。
研究所
麦わらの一味の前に現れたセラフィムジンベエ。
”スイスイの実”の能力と魚人空手を使っての戦闘。
新たな発明を閃く”PUNK-03”Dr.ベガパンク「想」(エジソン)。
戦闘データを取る”PUNK-04”Dr.ベガパンク「知」(ピタゴラス)。
暴食し、トイレをし、寝る”PUNK-06”Dr.ベガパンク「欲」(ヨーク)。
「暴」(アトラス)「想」(エジソン)「知」(ピタゴラス)に気が済んだだろうと、
セラフィムジンベエとサンジ達の戦闘を止めに入る”PUNK-01”Dr.ベガパンク「正」(シャカ)。
麦わらの一味にこの島は”未来”に見えるかと尋ねる”PUNK-01”Dr.ベガパンク「正」(シャカ)。
海にいた海獣メカ、ベガフォース1、島の空調、町並みも見たこともない景色
とんでもない未来だと答える一同。
しかし”PUNK-01”Dr.ベガパンク「正」(シャカ)は「ここは『過去』だ」と答える。
「高い文明を持つ『王国』が”900年前に実在した”と言ったら信じられるか?」と続けて問う。
ルフィ達は鉄の巨大な戦士ロボを発見する。
(出典:週刊少年ジャンプ ワンピース1065話)
何だこれは昔は動いていたのかと驚くボニー。
動くとしたら未来の技術、しかし古すぎると状況が掴めないでいるジンベエ。
これに乗ろうとするルフィとチョッパー。
その時、世界で何がーー
Dr.ベガパンクとドラゴンの接点がまだ明かされていない。
エッグヘッド文明が過去の遺物なのか⁉︎
ワンピース1066話ネタバレ予想
ルフィサイド
鉄の巨大な戦士ロボに乗り込もうとするが動かない。
叩いたり蹴ったりするが一切動かない。
どうしても動かしたいルフィ。
Dr.ベガパンク
高い文明を持つ『王国』が”900年前に実在した”ことについて説明する”PUNK-01”Dr.ベガパンク「正」(シャカ)。
そこで”空白の100年”について語り出すがドラゴンとの接点も避けて通れない内容だった。
※随時更新中!
ワンピース1066話ネタバレ注意!あらすじ・感想