前回 ハンターハンター393話あらすじ
ハンターハンター393話『懇願』
エイ=イ組のルイーニーを瞬殺するノブナガ。
エイ=イ一家はオレらが潰すと言い残してその場を去る幻影旅団。
エイ=イ一家
ルイーニーの代わりを模索するエイ=イ一家。
シュウ=ウ一家の幹部・ヒンリギの念能力対策として放出系の念能力者を探す。
ヒリンギ対策の具体的にアドバイスを与えるモレナ。
ヒソカと交渉するヒリンギ。
「ボクと旅団どっちが勝つと思う?」と問うヒソカ。
「悪いなオレは旅団派」と、推しは「箱」だと答えるヒリンギ。
正直者は嫌いじゃないと頼みを承諾するヒソカ。
しかし旅団から売ってきたら拒まないよ…?と付け加えるヒソカ。
その時はやむ得ないと言うヒリンギ。
ヒリンギの金を待つ国王軍警備兵。
国王軍警備兵の前に現れたシャ=ア一家のオウ。
ヒンリギが来たらオレ達も一緒について行くと、
半強制的に交渉を進め、5千の金をすぐに準備させるオウ。
シュウ=ウ一家のヒンリギたちとシャ=ア一家のオウたちが合流。
向かった先は第三層のとある一等客室101号室。
国王軍警備兵がノックして立ち入り調査を行うと説明。
出てきたのは老人。
その部屋にいたのは老人ひとりだけだった。
やましい事はない部屋へ入るように促す老人。
(出典:週刊少年ジャンプ ハンターハンター393話)
先に入ったマンザイ(伍長)はどこだ?と尋ねるヒリンギ。
トイレですかねぇ、何にせよお入りくださいよぅと再度部屋への入室を促す老人。
老人へ向けナイフを投げ飛ばすヒンリギ。
「ナイフは消えないみたいだな。お前がこっちに来い、次ははずさねぇぞ」とナイフを構えるヒリンギ。
ベッドから腰を上げ、両手をあげながらやましい事はないとヒリンギをオウの方へ向かおうとする。
三度嘯く‼︎
ノブナガVSルイーニーの戦闘はどうなるのか⁉︎
そしてヒソカに待ち受けているのは⁉︎
ハンターハンター394話ネタバレ予想
ヒリンギとオウ
怪しさのある老人。
警戒しながら近づいてくる。
ここで念を発動する老人。
一瞬にして人を移動させる能力だった。
ヒソカ
第一層の娯楽エリアで遊んでいたヒソカ。
フィンクスとフェイタンに発見される。
※随時更新中!
ハンターハンター394話ネタバレ注意!あらすじ・感想