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“りーもこちゃん”へ改名、ムラムラタムラが刻む新章 ― 突き刺すギャグと海外展開への覚悟

“りーもこちゃん”へ改名、ムラムラタムラが刻む新章 ― 突き刺すギャグと海外展開への覚悟

11年もの間、独自のギャグ「もっこりからのりーもこちゃん」で笑いの槍を突き立ててきたお笑い芸人・ムラムラタムラが、ついにそのギャグ名を自身の芸名に掲げ、新たなステージに踏み出す。

2025年秋、彼は「りーもこちゃん」として再始動を発表した。







改名の裏にある“ムラムラタムラ”という人間性

ムラムラタムラは、破天荒な芸名とコミカルな芸風で知られながらも、ネタ作りにおいては職人肌の一面を持つ。長年にわたり「ムラムラタムラ」という個性で戦ってきたが、2023年に海外展開を視野に入れるエンタメ集団「100company」へ所属したことで、環境が大きく変わった。

所属後、彼は日本国内だけでなく、フィリピンやアジア圏での活動にも意欲を見せるようになったという。

「りーもこちゃん」というキャッチーな名前は、国境を越えて覚えてもらえる“ブランド名”としての意味も持つ。

本人はこの改名についてこう語っている。

「『りーもこちゃん』は、最初は“3ヶ月で終わるかもしれない”と思っていたギャグ。でも、気がつけば11年以上続けていました。みんながそう呼んでくれるようになって、名前にするのは自然な流れだったと思います」

 “ギャグを生き方にする”覚悟の表明

“りーもこちゃん”へ改名、ムラムラタムラが刻む新章 ― 突き刺すギャグと海外展開への覚悟

改名後も、彼が追い求めるのは「突き刺さる笑い」。

「りーもこちゃん」というキャラクターをさらに磨き、鋭く、強靭な槍に変えていくと意気込む。

芸名を変えることは、これまでの自分を否定することではなく、むしろ“継承”と“進化”の両立だ。

ムラムラタムラという芸人が「りーもこちゃん」というギャグに人生を委ねた——その潔さこそ、彼らしさを象徴している。

 海外と日本で“改名記念ライブ”を開催

新たな門出を祝う形で、りーもこちゃんは改名記念単独ライブをフィリピンと日本の2都市で開催する。

最初のステージは、2025年11月9日(日)にフィリピン・マニラのBGCエリア「Skinny Mike’s」にて。入場料は無料で、現地ファンとの距離を縮めるアットホームな公演となる予定だ。

続いて、12月20日(土)には東京・新宿スパークルにて日本凱旋公演を実施。前売チケットは11月9日(日)10:00よりLivepocketで販売開始となる。

フィリピンでの初単独ライブを皮切りに、海外ファンとの接点を増やすりーもこちゃん。ステージ上で放たれる“もっこりスピリット”が、国境を越えてどう響くのか注目が集まる。

“りーもこちゃん”へ改名、ムラムラタムラが刻む新章 ― 突き刺すギャグと海外展開への覚悟

“ムラムラタムラ”という存在が変わらない理由

改名とはいえ、ムラムラタムラの本質は変わらない。

観客の反応を敏感に感じ取り、その場の空気を一気に笑いに変える瞬発力は健在だ。

芸名が変わっても、観る者の心に突き刺さるギャグの鋭さはそのまま。

むしろ「りーもこちゃん」として再定義されたことで、彼の芸は新たな文脈を得たとも言える。

「やることは変わりません。ただ“りーもこちゃん”という槍をもっと鋭くしていきたいんです」

この一言が示す通り、ムラムラタムラ=りーもこちゃんの挑戦は、笑いを武器にした世界への挑戦でもある。

りーもこちゃんの“海外志向”が示す日本芸人の新潮流

日本の芸人が海外に挑戦する動きは、ここ数年で加速している。YouTubeやTikTokを通じて言語の壁を超えた“表情・動きの笑い”が評価され、アジアや欧米で人気を得る芸人も少なくない。

その中で、りーもこちゃんのように“ギャグの名前”を自らの芸名にするというスタイルは、アイデンティティを明確にしつつ、国際的なマーケティングにも対応した柔軟な戦略だ。

改名を経て、彼がこれからどんなステージを見せてくれるのか。

“ムラムラタムラ”として築いた11年の経験が、“りーもこちゃん”としてどう花開くのか——その瞬間を目撃できる機会が、まもなくやってくる。







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ポプバ編集部:Jiji(ジジ)

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