旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EXストーリー紹介
物語は、ひとり旅に出た主人公(男)が、宿泊先でたまたま相部屋になった“少年”と出会うところから始まる。
短髪で、性格もサバサバ。どこからどう見ても男子。でもこの“ナツミ”と名乗る子、実は――女の子だった。
カードゲームを通じて打ち解けた2人は、その夜も一緒に風呂に入ったり、布団を並べて寝たりと、すっかり気の置けない旅仲間に。
だが、ナツミのタオルが不意にずり落ちた瞬間、その秘密は明らかになる。
「おまえ、女だったのか…!?」
それでもナツミは気まずくなるどころか、照れながらもどこか嬉しそうな表情を見せる。そして「旅先なら…ちょっとだけ大胆になれるかも」──
いつしかふたりは、お互いを意識するようになり、その夜、自然な流れでカラダを重ねる。
行為の最中も、ナツミは“女の子らしさ”を見せつつ、どこかボーイッシュな照れ方や積極性を発揮。
そのギャップが最高に可愛く、主人公も読者も一緒にトロけていく。
ラストは、朝を迎えても気まずさなど一切なく、まるで“旅の中で恋が芽生えた”ような、爽やかな余韻を残して幕を閉じる。
旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX読んだ人の感想
20代男性・学生
「短編でここまで満足感出せるのすごい。ギャップ最高、ナツミちゃん可愛すぎ!」
30代男性・会社員
「旅先で“男友達”だと思ってた相手とエッチになる流れが自然で、ムリがなくて好き。」
40代男性・既婚者
「こういう“友情から恋”系は大好物。エロとストーリーが共存してて満足度高い。」
こんな人におすすめ
- ボーイッシュなヒロインに弱い人
- 性別のギャップ展開が好きな人
- 旅行・非日常シチュが好きな人
- 「照れてる女子」が性癖な人
- サクッと抜けて心も満たされたい人
実際に読んでみた人の感想
最初に断言しておきたい。本作――
完全に“ギャップ萌えの最終兵器”です。
「男の子だと思ってたら実は女の子だった」なんていう、いかにもエロ漫画らしい設定。だけどこの作品、ただのネタ枠に収まらないんです。
見た目はボーイッシュ、性格も少年っぽくてサバサバ。でも、脱いだら……いや、見せる仕草ひとつで、もう“女”なんですよ。
ナツミちゃんのギャップ、ほんとにヤバい。言葉選び雑ですけど、あえて言います。ヤバい。
まず、最初の相部屋展開で「なんだこいつ馴れ馴れしいな〜でもいいヤツじゃん」と思わせておいて、徐々に女の子っぽさをにじませてくる演出が絶妙。
口調や仕草、布団にゴロンと寝っ転がる姿、それからチラチラ見えそうで見えないタオルの隙間――。
読者の「もしや…?」という予感が確信に変わるタイミングが、まるでジェットコースターの下りに入る瞬間みたいな快感なんですよ。
そしてバレる瞬間。
あそこ、控えめに言って伝説。
正直「おっぱい出るだけでしょ?」くらいに思ってた自分をぶん殴りたい。
そこに至るまでの表情、体のひねり方、タオルが落ちるタイミング、全部が計算し尽くされてて、「これが…神作画…!」と震えました。
エッチシーンに関しても、もう文句ないです。
ただ抜かせるだけの構図じゃない。「え、なんで今その角度?あっ…そういうことか…」っていう意味のある構図が多くて、抜きながら感動できます。
ナツミちゃん、最初は恥ずかしそうにしてるのに、途中からは主人公に身を委ねるような目になるんですよ。
あの目を見て「これは恋してる顔だな」って思った瞬間、自分まで恋してる気分になります。
それと地味に刺さったのが、セックス後の“朝の描写”。
やって終わり、じゃなくて、ちゃんと「この旅で出会えてよかったね」っていう静かな余韻が残るんです。
これ、同人エロ漫画ではなかなかない。
そういう小さな幸福感を残してくれるのが、この作品が“抜き”以上に“読後感”で評価されてる理由だと思います。
旅先という閉じられた空間、ちょっとズレた青春、そしてギャップで襲ってくるヒロイン。
この3つが完璧に組み合わさって生まれたのが、『旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX』。
タイトルで「お、気になるな」と思ったあなた、間違いなくその直感は正しいです。
ナツミちゃん、ガチで最高。
この感情に名前をつけるなら、多分それは“性癖のど真ん中”。
旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EXよくある質問
結末はハッピーエンド?
はい、旅先の一夜を通じてしっかり恋が芽生える、甘く爽やかな締め方です。
暴力描写やNTRはありますか?
一切なし。和姦オンリーで、安心して読めます。
エロ重視?それともストーリー重視?
両方のバランスが絶妙。抜けるのに心も満たされるタイプです。
『旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX』は、
ギャップ・エロ・ストーリーすべてを高次元で融合させた快作!
「ちょっと試してみようかな」と思ったら、まずは試し読みからぜひ!