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漫画「タワマンハイスペ雅人くんは私の身体で弄んでる」

『誘惑のタワーマン』 〜私の身体で繰り広げられる甘く危険な誘い〜

私、同い年の彼氏と別れてから早くも3ヶ月が経とうとしていた。女子大に通う日々、新しい出会いは全くなく、孤独が心を侵食していた。そんなある日、私は思い切って出会い系アプリに手を出してみた。

しかし、短命に終わるばかりか、どれもがうまくいかない。

そんな中、ひときわ異彩を放つのが年下の「マサト」くんだった。

やりとりが続いている中で、彼からのあるお誘いが舞い込んできた。「今度家で飲もうよ」という言葉。

これってワンナイトだよね？

初対面の異性の家に行くって、何だか不安だけど同時にわくわくもする。きっと、彼の提案にはある種の期待が込められているのだろうと思いながら、私は返事をしぶしぶ承諾する。

好奇心に駆られて向かった先には・・

めちゃめちゃ高層タワマンが！

で、でかい・・

でも、彼のアプローチはそう単純なものではなかった。

そこから彼の術中にハマってゆく主人公

（こんなの私らしくない・・はじめて会った人とこんなこと。。帰らなきゃ）

その言葉の裏に潜む、まるで禁断の香り。きっと、<そういうこと>だよね…。

しかし突然突き放される！

「俺はベットで待ってるから、あとは自分で決めて」

え！？

でも、この誘いに対して私の心は好奇心に打ち勝てないでいた。

（私らしくないはずなのに、自分の中の欲望に。。。）