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ドラマ『時をかけるな、恋人たち』1話〜最終回全話のネタバレ・レビュー・視聴率・あらすじまとめ

2023年10月25日

ドラマ『時をかけるな、恋人たち』

©︎ドラマ『時をかけるな、恋人たち』

4.0
5段階評価中 ★4.0つ(1レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
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普通。時間に余裕があれば。0%
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面白くない!時間の無駄かも。0%

※随時更新中!

ドラマ『時をかけるな、恋人たち』第1話の視聴率

視聴率:2.9

ドラマ『時をかけるな、恋人たち』第1話 あらすじ・ネタバレ

主人公の常盤廻(吉岡里帆)は、片思いしていた相手の広瀬航(西垣匠)が別の女性・梓(田中真琴)と婚約したことを知らされショックを受けていました。その晩、公園で気分を紛らわしていると、突然目の前に未来(2253年)の人間・井浦翔(永山瑛太)が現れます。翔からタイムパトロール隊のメンバーになってほしいと頼まれた廻は、未来のタイムパトロール基地にワープ。そこには翔以外にも未来人の隊員がおり、違法にタイムトラベルしてきた人物を取り締まるのが仕事だと説明を受けます。

違法タイムトラベラーの例

未来人の横井大知(泉澤祐希)が現代にタイムトラベルし、歌手志望の綿谷ジュン(吉澤嘉代子)に秘密裏に協力していた例が描かれます。未来人と過去人の交流は法律で禁止されています。翔と廻はジュンのライブを観に行き、横井の記憶消去を目の当たりに。ジュンとの別れのシーンは感動的でした。

結末

©︎ドラマ『時をかけるな、恋人たち』

終盤で翔が廻を抱きしめるシーンが。二人は過去に恋人同士だったことが示唆されます。廻はタイムパトロール隊員として活動することを決意。時空を超えた二人の恋の行方が気になるところです。

まとめ

永山瑛太のコミカルな演技が光る一方、ジュンと横井の恋の悲しい結末も胸を打ちます。視聴者からは、主演二人の掛け合いやキャラクター設定が高く評価されています。時空を超えたロマンスをテーマに、コメディーから感動シーンまで盛りだくさんな内容でした。

次回は教師と生徒の禁断の恋が描かれるとのこと。展開が楽しみなドラマです。

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この記事を書いた執筆者・監修者
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ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!