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【レビュー】映画『窓ぎわのトットちゃん』の感想・評価・口コミ・評判

【2023年12月8日公開,114分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

黒柳徹子が自らの幼少期を描いた自伝の小説『窓ぎわのトットちゃん』が、現在まで全世界で2500万部を超える売上を記録し、20以上の言語に翻訳されるなど、世界を舞台に中で愛されているベストセラーが、アニメーションとして初めて映画化されます。

物語は約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に、黒柳徹の幼少期を自伝的に描いたものです。この冬、この感動的な作品がアニメーションとして初めて映画になります。

は八鍬新之介、制作はシンエイ動画が担当し、トットちゃんを含むキャラクターデザインは金子志津枝が予定します。トップクリエイターが集結し、この監督を名作の映画化に挑みます。

映画ではトットちゃんの愉快な日常がひたすら見えてきます、日々のささやかな幸せ、個性の豊かさ、恩師からの教え、そして家族や友人への深い愛情が描かれています。に感動と愛情をお届けします。

 

【監督・脚本】八鍬新之介【原作】黒柳徹子【共同脚本】鈴木洋介【主題歌】あいみょん「あのね」

【キャスト】

トットちゃん大野りりあな
トットちゃんのパパ小栗旬
トットちゃんのママ
大石先生滝沢カレン
小林先生役所広司

 

作品情報

あらすじ<STORY>

落ち着きがないことを理由に、小学校を退学になってしまったトットちゃん。
新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」
トットちゃんの元気いっぱい、すべてが初めてだらけの日々が始まるーーー

映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト

映画『窓ぎわのトットちゃん』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@chii_myon3636Follow
窓ぎわのトットちゃん
大号泣だった😭😭
最後に「あのね」が流れた瞬間、めっちゃ鳥肌立って涙が溢れてきたよ。
映画を観てから「あのね」を聴くと映画のシーンと歌詞がリンクしてより心に染みる感動!!
@koreakazokuFollow
『窓ぎわのトットちゃん』
めっちゃ良かったよ〜😢
今日という日に公開するのにも運命的なものを感じるし、
予告で感じるのより遥かに深く切なく温かい映画でした…💖
@NddNFollow
窓ぎわトットちゃん』試写。
凄い…「普通じゃない」子供たちと学校に焦点を合わせているうちに、
戦争へと突入する日本全体
普通がいつしかグニャリと歪んでいる…という恐ろしさ…
葬式シーンから
一連この映像、気を失いそうなくらいに怖かった。
『鬼太郎誕生』と並べて観るべき映画でもある

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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