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【レビュー】映画『わたくしどもは。』の感想・評価・口コミ・評判

2024年4月24日

【2024年5月31日公開,101分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

古からの生の痕跡と記憶が潜む島、現世と来世の狭間を彷徨う魂たちを描いた作品が登場しました。

この作品は、ベネチア国際映画祭の新鋭監督を支援するプロジェクトBiennale College Cinema 2018-2019インターナショナル部門に選ばれ、さらには第36回東京国際映画祭のコンペティション部門にも正式出品されました。日本から唯一選出されたこの作品は、佐渡島に眠る“無宿人”の墓からインスピレーションを得て、オリジナル脚本で監督を務めた富名哲也によるものです。富名の幻想奇譚の作風が、ついに日本でも世に出ることとなりました。

作品では、ダブル主演の小松菜奈と松田龍平が、佐渡島の金山跡地を舞台に、不思議な神秘の世界へと導かれます。また、大竹しのぶ、石橋静河、田中泯、内田也哉子、片岡千之助、森山開次、そして辰⺒満次郎といった珠玉の表現者たちが集結し、物語を彩ります。さらに、劇中音楽は、日本を代表するバンドRADWIMPSのフロントマンとして活躍する野田洋次郎が手掛け、物語の“彷徨える魂”に寄り添います。

 

【監督・脚本】富名哲也

【キャスト】

ミドリ小松菜奈
アオ松田龍平
キイ大竹しのぶ
向田透片岡千之助
ムラサキ石橋静河
館長田中泯
向田透の母内田也哉
爛れた男森山開次
能楽師辰巳満次郎
 田中椿
 三島天瑠

 

作品情報

あらすじ<STORY>

名前も、過去も覚えていない女(小松菜奈)の目が覚める。舞台は佐渡島。鉱山で清掃の仕事をするキイ(大竹しのぶ)は施設内で倒れている彼女を発見し、家へ連れて帰る。女は、キイと暮らす少女たちにミドリと名付けられる。キイは館⻑(田中泯)の許可を貰い、ミドリも清掃の職を得る。
ミドリは猫の気配に導かれ、構内で暮らす男、アオ(松田龍平)と出会う。彼もまた、過去の記憶がないという。言葉を重ねるうちに、ふたりは何かに導かれるように、寺の山門で待ち合わせては時を過ごすようになる。そんなある日、アオとの親密さを漂わせるムラサキ(石橋静河)と遭遇し、ミドリは心乱される。

映画『わたくしどもは。』公式サイト

映画『わたくしどもは。』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@masarutakFollow
わたくしども。」試写。
小松菜奈・松田龍平の幻想奇譚。
佐渡島鉱山跡で見つかった記憶喪失の女
、同じ境遇の男と巡り会う‥。
大竹しのぶ、田中泯、石橋静河と、実力派俳優が揃ってさめたような演技で迫力がある。
片岡千之助のシークエンスで謎が‥。松田龍平
自分が何者か知っていたんですね。
@DDR3PC8500Follow
わたくしども
金山跡地に暮らす記憶を失った人々。
新潟・佐渡島"無宿人の墓"インスパイア。
アイデンティティの話というに
表面的、男女の恋愛絡めた以上止むなしか。
幻想的な絵面と抽象的な内容
良い組み合わせ、素晴らしきかな小松菜奈。
裏地が鮮やかな服めっちゃいい、Who Were We?
@66RUBY1204Follow
わたくしども
物語が難解すぎたおかげで佐渡島の自然の美しさと流れる音楽の美しさがとても印象に残る作品でした。
エンドロールで『音楽/野田洋次郎』と知って「え」となりましたよね知りませんでしたので。
素晴らしかったもの音楽。
@oiboNrJoXCQxFh0Follow
わたくしどもは。観終わりました😊
最初話がわからなかった😅 ちょっと難しかったかな💦

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最新みんなのレビュー

心があたたかくなるストーリー

2026年2月9日

いつかは訪れる親しい人との別れ。

避けて通れない道だからこそ後悔のないように日々を生きたいと思ったと同時に、こんな風に しっかりと気持ちに区切りをつけた上で故人を見送れたらいいだろうなと思えました。

悲しいストーリーが続くのに どのストーリーの終わりには温かな気持ちが残り ずっと前を向けるような そんな作品です。

キャストの皆さんの演技も素晴らしく 世界にのめり込んでしまいました

はな

いつか必ず訪れるその日の為に

2026年2月8日

たくさん泣いたけどどれも最後は温かい気持ちになるし、前向きになれる。

誰しもがいつか必ずお別れする日がくる。

その時にそっと寄り添ってくれる、そんな心のお守りの様な希望が持てる作品です。

多くの人にぜひ見てもらいたい。

どのキャストもほんとに素晴らしい!

りんご

優しさに包まれて

2026年2月7日

寂しくも悲しくもあるのに優しさに包まれて「ほどなく、お別れです」というタイトルが心に響きます

全キャストの演技は素晴らしいです

目黒蓮さんが演じる漆原さんは芯から漆原さんでした

納棺師の所作、葬祭プランナーの先輩、自身の回想シーン、どのシーンも漆原そのものだったと感じました

めめかず

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。