タイで迎えた新たな挑戦、渡邊渚の「今」を刻む一冊
モデル、MC、執筆活動と多彩に活躍する渡邊渚さんが、待望のファースト写真集『水平線』を2025年6月25日に発売します。価格は税込3,300円。
フリーとして新たなステージに立つ彼女が、自らの「再生」をテーマに、これまでの枠を超えた姿を見せています。
本作の撮影地に選ばれたのは、陽光がきらめくタイ。4泊5日にわたるロケーション撮影で、自然体の表情から大人の色気まで、28歳の今をありのままに切り取りました。
初挑戦となる水着＆下着カットに込めた決意
今回、渡邊さんは自身初となる水着カット、さらには下着姿での撮影にも果敢に挑戦。
「自分をまた愛せるようになりたい」という思いを胸に、あえてこれまで踏み出せなかった一歩を踏み出しました。
どこか不安を感じさせる瞬間もありながら、ページをめくるごとに見えるのは、
迷いを受け入れ、乗り越えたからこそ放たれる新たな輝きです。
渡邊渚さんのメッセージ：「どんな困難も超えられると証明したかった」
渡邊さん自身も、この写真集についてこう語っています。
「これまで何度もお世話になった信頼できるスタッフの皆さんと、今の私をありのままに記録しました。
少し挑戦もしましたが、これは単なる写真集ではなく、どんな困難があっても再び輝けることを証明したいという思いで作った作品集です。」
写真一枚一枚に込められたのは、"28歳の素顔"だけではありません。
挑戦する勇気、諦めない心、そして何より「もう一度自分を愛する」ための確かな歩みが、そこにあります。
【まとめ】"水平線"の先に広がる未来へ
『水平線』というタイトルには、
「まだ見ぬ未来へ、自分自身の手で漕ぎ出していく」という願いが込められているように感じます。
人生の岐路に立ったとき、ふと立ち止まりたくなるとき。
渡邊渚さんのこの写真集は、そんな瞬間にそっと背中を押してくれる一冊になるでしょう。
リリースは2025年6月25日。
あなたも、渡邊渚さんと一緒に"水平線"の向こう側を見に行きませんか？
渡邊渚さんとは？知られざる素顔
渡邊渚さんは、知的で落ち着いた印象からは想像できない多才な一面を持つ人物です。
慶應義塾大学卒業後、アナウンサーとして活動開始
その後、フリーランスに転向し、MCやモデル、コラム執筆など多岐にわたるジャンルで活躍
趣味は読書、旅行、食べ歩き。特に「一人旅」好きとしても知られる
最近では、"固定された肩書きにとらわれず、自由に生きる"スタイルが共感を呼び、
特に20〜30代女性を中心に、静かな支持を集めています。
今回の写真集『水平線』は、そんな彼女の"自由"を体現する集大成とも言えるでしょう。
