HoYoverseのアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ(以下、ゼンゼロ)』が、ついに待望のVer.1.3「虚ろに潜む報復劇」を11月6日に実装しました!今回、プレイヤーたちが沸き立っているのが、登場した新エージェント「月城柳」の“歩きモーション”です。この月城柳(つきしろ りゅう)副課長が繰り出す歩き姿は、他のキャラクターたちと一線を画す動きと迫力で、プレイヤーの視線を奪ってやみません!
揺れる胸部と絶妙な布のシワ…!リアリティにこだわった「月城柳」のデザイン
月城柳は、「ゼンゼロ」内で対ホロウ6課を率いるエリート副課長であり、知的なメガネ女子の雰囲気が漂うキャラクターです。しかし、彼女が歩き出した瞬間、その印象は一変!一歩ごとに揺れる胸部と、張りつめたブラウスの生地越しに見える“シワ”がリアルすぎると評判なのです。胸元から脇へ走るブラウスのシワや、緊張感あふれるボタンの留まり具合は、衣装の細部にまでこだわりが行き渡っている証拠。これらがモーションのリアルさを一層引き立て、見ているだけで引き込まれるほどの迫力を生んでいます。
どこを見ても揺れが楽しめる!“贅沢な視点”で柳の歩行モーションを体験せよ
月城柳の魅力は、全身の動きがカメラの位置によって違う表情を見せること。正面から歩かせれば、ふとももから伝わるわずかな揺れが確認でき、後方からカメラを下に向けると、柳のスカート越しに映える腰の動きが楽しめます。そして最大のポイントは、彼女を“横向き”で歩かせること!カメラを左側に寄せて歩かせると、胸部からふとももまでの揺れのすべてが同時に視界に収まるため、他のアングルでは見られない贅沢な映像を堪能できるのです。
「ゼンゼロ」ならではの“揺れ”に注目!柳以外のキャラクターも見逃せない
ゼンゼロのエージェントたちは、それぞれが違った“揺れ”の持ち主として注目を集めています。たとえば、バーニスは腰から尻にかけての動きが特徴的で、ジェーンは筋肉質な太ももを強調。柳もまた、この伝統に倣って独自の“揺れ”でファンを魅了しています。
さらにゼンゼロでは、「シリオン」と呼ばれる獣人系のキャラクターたちも登場しており、彼らの耳や尻尾の動きにも独自の揺れが仕込まれているのです。例えば、エレンのサメの尻尾やベンのふさふさした体毛など、獣人ならではの揺れ要素がたっぷり。こうしたキャラクターも横向き歩行で楽しむと、通常では見逃しがちな動きが目に入り、新たな発見があるかもしれません。
今後のアップデートにも期待!「ゼンゼロ」の“揺れもの”カルチャーは止まらない!
Ver.1.3では月城柳の新たな魅力が発見されましたが、次回Ver.1.4以降では、既存キャラクターにも新たなモーションが追加される予定です。これによって、獣人系シリオンをはじめとした多彩なキャラクターたちが、新たな“揺れもの”の可能性を秘めて再登場することでしょう!ますますリアルなモーションが楽しめる「ゼンゼロ」から目が離せません!
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