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『絶メシロード 2024』12月放送!濱津隆之が行く、年末の絶品グルメ旅が再び!

絶メシロード 2024年末にぴったりの絶品グルメ旅が帰ってきます!2024年12月20日と27日の2週にわたり、テレビ東京「ドラマ25」枠で放送される『絶メシロード 2024』。

この人気シリーズは、主人公・須田民生(濱津隆之)が"絶メシ"と呼ばれる、失われかけた地元の名店の味を求めて車中泊で旅する姿を描いたもの。多くのファンに愛され、第5弾として戻ってきました!

絶メシロードとは?—「絶メシ」を巡る旅の魅力

『絶メシロード』は2020年に始まりましたが、年々ファンの期待を上回る展開で進化してきました。絶メシとは、「絶滅しそうな絶品メシ」の略。地方の名店や隠れた飲食店が舞台となり、今は少なくなった個人経営の味や、そこで働く店主との心温まる交流が楽しめます。

これまでにも、2020年のレギュラー放送を皮切りに、2021年の元日スペシャル、2022年にはSeason2が放送され、2023年には出張編が2部作で放送されました。絶景スポットや店主の人情を交えながら進む、須田民生の独特な旅路は視聴者を癒しつつも、まるで自分も一緒に旅しているかのような錯覚を覚えさせてくれます。

主人公・須田民生の旅のモットーと、今回の新たな試練

主人公の須田民生は、「誰も誘わない」「誰も巻き込まない」「予算はお小遣いの範囲内で」という慎ましいスタイルで、ふらりと絶メシを求める旅に出ます。これまでも、ゆるやかな性格の民生が、あちこちの店を巡りながら心と胃袋を満たしていく姿が人気を集めてきました。

しかし、今回は「物価高騰」というリアルな問題が旅に影を落とします。ガソリンや宿泊費の上昇といった課題に直面する中、民生は限られたお小遣いをやりくりしながら絶メシ納めを目指すことに。茨城県と神奈川県を舞台に繰り広げられるこの2泊3日の旅が、どう展開していくのか見逃せません!

濱津隆之が語る『絶メシロード 2024』—「だらりとお楽しみください」

主演を務める濱津隆之さんは、「しがないサラリーマンが相変わらずの具合で車中泊の旅に出かけます。だらりとお楽しみください」とコメント。飾らず、自然体で演じる濱津さんの姿勢が、見る人にほっとした癒しを届けてくれるのでしょう。また、「お店と人は最高に味があって、メニューもめちゃくちゃ美味い」と自信をのぞかせる発言もあり、今回の旅先でどんな絶メシに出会えるのか、期待が高まります。

畑中翔太(企画・脚本・プロデュース)が込めたメッセージ

本作の企画・脚本・プロデュースを務める畑中翔太さんも、「絶メシフォーエバー!」と情熱たっぷりのコメントを発表。畑中さんは、「変わりゆく社会と変わらない絶メシの味」をテーマに掲げ、民生が年末にふさわしい「小さな逃避行」に出る姿を描いています。2024年を振り返る心境で、民生が出会う人々やグルメが視聴者の心にどんなメッセージを届けるのか、注目が集まります。

『絶メシロード 2024』放送情報

今回の放送は、以下のスケジュールで予定されています。

  • 放送日時:テレビ東京 ドラマ25枠
    • 2024年12月20日(金)深夜1:02〜
    • 2024年12月27日(金)深夜24:52〜

放送終了後は、U-NEXTやPrime Videoでの見放題配信、また「ネットもテレ東」などでの見逃し配信も予定されているため、リアルタイムで見逃しても安心です!

新たな絶メシスポットを巡る旅に期待!

今回の『絶メシロード 2024』は、年末の忙しい日々にふと一息つける絶好の癒しタイムになるでしょう。地元の隠れた名店や懐かしい味わいが登場し、心温まる人情と共に楽しむことができるこのドラマ。濱津隆之さん演じる民生が新たな絶メシとどう出会い、どのように旅を締めくくるのか――年末最後の絶品グルメ旅をぜひお楽しみください!

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この記事を書いた執筆者・監修者
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ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!

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