「エクソダス:神と王」を見ました。人間の視点からの新訳聖書の世界そのものです。豪華な衣装・セットは文句のつけようがありません。現代のSFXを駆使した場面の連続。あまりの多さにひとつひとつが軽く流れ、熟知した話でもついて行くので大変。人間モーゼは途中からもう少し威厳が欲しかった。
リドリー・スコットの『エクソダス:神と王』を3D字幕版で観て来た。旧約聖書「出エジプト記」を読み込んでるような人ならきっと楽しめるはず。クリスチャン・ベイルかっけー!モーゼの『十戒』ってどんな話だっけ…みたいな人だと上映時間150分はきっと睡魔との戦い。
「エクソダス 神と王」観てきました。鑑賞後、連れと歓談。帰宅してパンフ読んだら、私たちは製作者の意図をほぼ正確にまっとうに感じていました。そういう意味でも良くできた映画だと思う。
エクソダスの既視感はプリンスオブエジプトってアニメ映画だったんだけど日本語吹き替えが結構豪華だった。
モーゼは聖書では石板割った後、自分で刻んだが、エクソダスでは最初から自分で刻んでいた。それがリアリティーとは言えないはずだが。ノア約束の方舟は野心的な解釈で考証もなにも、ということだった。サン・オブ・ゴッドはイエスがイケメンすぎて批判されているらしい。イスラム教は映画化できない。
「エクソダス」はエジプトに降りかかる厄災の凄まじさとか、後半の海の部分などは確かにテンション上がるのだけど、全体の物語としてはあまり面白くなかった。「出エジプト記」読んではいるが…あれだってそれほど面白い読み物ではないしなあ。
『エクソダス神と王』観た。2時間30分の壮大なスペクタクル兄弟喧嘩映画でした。前半途中で寝てしまった。聖書とか十戒とか勉強していかないと浅はかな知識ではキツイかな。内容がぺらっぺらやけど映像は流石。ってか神様酷すぎやろこれ笑★★☆☆☆
『エクソダス神と王』観た結果。監督の意思、目線を全く感じない衝撃。リドリー居ない。カメラはただ単に群衆を捉える。もうおじいちゃんだもんな…。トレイラーは良かったんだがなぁ。3点。
「エクソダス 神と王」を観た。リドリースコットは大作の撮り方をよく分かってらっしゃると改めて感じた^_^あとクリスチャンベイルはやはりかっこいいです^ ^
同僚と行くか。ってなかったから観る気も無かったエクソダス観たけど、俺はダメだった。
不安に思っていたほど退屈ではなかったけど、ベイルじゃなかったらキツかったかもしれない…。あとこれはワタシの勘違いな期待だったのかもしれないが、すごく楽しみにしてたシーンが肩透かしみたいになって、それがすごく残念…!
エクソダス観た。思ったより面白くなかった( ̄▽ ̄)明日は、ジョーカーゲームを観て挽回だ。
『エクソダス』観た。まあまあ良かった。ただ、公開初日なのにガラガラだったぞ…。レイトショーだったからだろうか。終わった後の近くの観客の会話で気づいたんだけど、「エクソダス」って、「出エジプト」という意味であることを分かっていない人が多いのではないだろうか。。
とにかくお金がかかっているなと。旧約聖書の「出エジプト記」が題材で十の災いの演出などはややB級趣味的なリドリースコットの本領発揮。物語的にはかなりエンタメ寄りになっていたけどスペクタクルな映像は流石に凄い。小学生の時テレビで観た十戒をまた観てみたい。
カメラとか音楽とかさ、そういうのは非の打ち所がないリドリー・スコット印で物語の重さとか抜きどころのなさもリドリー印でまあいつものリドリーだなと(良いか悪いかは自分でどうぞ)。クリスチャン・ベール無論最高!あの人に捧げらてます。
ただ、やはり淡々と物語が進んで行く感は否めないし、人物描写含めて全体的にムニャッとしたかな?トニー・スコットの文字を観た時は思わずウルッときそうになった。「エクソダス:神と王」
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3D吹き替えでエクソダス観た。戦うシーンは3Dでこその迫力があって、話は始終シリアスだった。歴史詳しくないんで、あの描写がどこまでリアルなのか分からないけど、結構ガチな戦争ものに感じた。ストーリーは元ネタをなぞってるのかなと思った。エジプトモチーフ、クリベが好きなら楽しいと思う。
超絶にお金&手間の掛かった兄弟喧嘩。画面を覆い尽くさんばかりの鰐、赤い海、アブ、雹、そして蛆虫。途中「ウルルン滞在記」みたいな話になっていたけど、とにかくそのスケールの壮大さには圧倒された。しまった、これは3Dで観るべきだったか...。
エクソダス観たけど、観なくていいよ(笑)どうだ!CGすげえだろ!かっけえだろ!っていうだけの映画だった。予告で感じたあらすじとも違うし。300と似たものだと期待したのに。300は賢さが戦術に出ていて、迫力だけじゃなかったからゾクゾクしたのに〜
「エクソダス/神と王」観た。中盤の、十の災いのあたりはエジプト側が気の毒になったけど、なんでもかんでも奇跡で片付けないとこは、リドリーっぽかった。「実録!モーゼの十戒」……みたいな?
サーベンキングスレーの大事な役目ながらも抑えた演技のせいなのかクリスチャンベールの存在感が抜きん出て圧倒的。そして今作も役作りは完璧で青年期から老年期まで眼を見張るものがある。ストーリーは例のあの話しで肉付けもテンポよく眠くなったのは2回だけでしたw
エクソダス観た。めっちゃ長かった…マジでチビりそうになった…
最近観た映画『エクソダス:神と王』壮大な歴史スペクタクル。モーゼの話。昔観た「十戒」を思い出した。長い。★★★☆☆
コレって聖書の話なのね。予告で面白そうだなぁ〜。って思って観たら、予想を遥かに超えて、楽しかったよ!!
編集の合間にリド爺のエクソダス。ダメ。所々良いんだけど、年取ったのかな、映画の規模に振り回されてる感じが切ない、第二班が撮ってるとこはそれが丸出しだし…(第二班Dは息子…)。そして3D最悪やボケ!ロングショットが多い映画なので箱庭感が酷い。途中から片目塞いで観た。
『エクソダス』は十戒のお話なんだけどチャールトン・・ヘストンの鉄板モーゼに対してかなりアクション色。にしてもなんでリドリー・スコットは今回この題材?とか思ってたらエンドクレジットの最初で監督の真意を知ってそのまま今観たシーンを反芻してしまった。なら最初から言ってよリドリー…
エクソダス 神と王観た。もう少し展開があってもいいかなと思った。
淡々と連なる事象の中で、俳優が弩級の演技合戦をし、そこにちょっとしたトンデモがスパイスされるといういつも通りのリドスコ節、絶妙です、なんか最初はこの監督得意じゃなくてむしろ弟(RIP)が好きなくらいだったんですが俳優目当てで観続けてたらクセになってきましたやった
旧約聖書は詳しくなく、子どもの頃に何かの話のついでに観たか聞いたかで知っている程度の自分でも、「おっこうきたのか」とほほう顔する程度に新解釈を交え180度転換とは言わずとも切り口を変えたように感じる作品だった、海外評見て覚悟してたのにそんなに悪くなかったよ!
wikiの知識を詰めて観たが慣れるまではチャンベー他のエキゾチックメイクに戸惑った。リドリー史上最高費だけあって映像は大軍からセットまでびちびちに画面一杯凄かった。パニックシーンも良かったよ。モーゼ将軍病んでるが
面白かったな。杏ちゃんの吹替もわたしは違和感なく観れたけど皆さんどういう感想だろうか。クリスチャンベールさんは相変わらず男前だった。ばんざい男前ばんざい。
エクソダス、観た直後は冗長という印象の方が勝ってしまったが今になってあそこ良かったなあそこも良かったな全部良かったなとジワジワ効いてくる
「エクソダス」を観た。基本、出エジプト記なんだが、個人的に興味のある部分は殆ど扱われていなかったので自分の評価的にはイマイチ。「十の災い」は、けっこうガッツリ表現されているので、ちとグロイ印象も。虫が苦手な人には厳しいぞぉ(^^;
初めて3Dで映画観たけど凄かった‼️面白すぎてあっという間に終わった感じやったなぁ( ;∀;)もう1回観たいかも⁽⁽ ◟(灬 ˊωˋ 灬)◞ ⁾⁾
エクソダス観た 予告の時から思ってたけど、ラムセスが北村一輝にしか見えない
リドリー・スコットらしく映像は文句なしに素晴らしい。モブ・シーンひとつとっても手を抜かず、3D大画面に良く映える迫力。旧約聖書で有名な出エジプト記だが、子供の死以外は科学的な説明が可能な作りなのが新鮮。(熱狂的な信者は怒りを覚えるかも)最後は駆け足。
エクソダスのクリスチャン・ベールがたいよくてかっこよかったし映像も綺麗だった(特にエジプト軍に追われて海を渡るシーン)し、いいなあ 映画観たぜ…!って気になれる映画だった
「エクソダス 神と王」鑑賞。3Dで観たので慣れるまで字幕がちょっとうるさかった。クリスチャン・ベールいいわ~。人生において重い何かを背負い苦悩する姿が似合うというか。。モーゼについてwikiでいいからさらりと読んで復習しとけばよかった。パリのテロ事件を思い出さずにはいられなかった
『エクソダス:神と王』観たどー!泥だらけで薄汚れた坊主奴隷が最初誰だか分からなくて声を聴いてアーロン・ポールじゃん!!てなりました(°д°)10の奇跡(エジプトにとっては大災難)が気持ち悪かった〜蛙苦手なんだよ〜(/´Д`)/
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