上映中【2015年2月6日(金)から公開】
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密召使いのジョックの忠誠心に涙モルデカイに銃で撃たれても、車で吹っ飛ばされても主人を第一に考える
「チャーリー・モルデカイ」鑑賞。面白すぎて笑いが止まらない。これはぜったい週末のレイトショーで観るべき!
字幕観賞。面白い。アクションも謎解きもほどほどに、シリーズの中の1作的なゆるさで、気負わず気楽に楽しめるのがいい。誰もがお約束で塗り固められたキャラを演じ。ほんのりとお色気があるという点で大人向けな、少し昔風のコメディを彩っている。
映像もキャラクターもよく作り込んでいるが、それが過ぎると言うかキャラが立ち過ぎていて中盤から終盤に掛けてストーリーが緩かった様な… グウィネスの小皺の出来た微笑みが見られたのが今作最大の収穫
「チャーリー・モルデカイ」 何でデビッド・コープに脚本も任せなかったんだろ? スピルバーグなんかの大ヒット作の脚本とか書いてるし、監督としてのギャラは高くないけど、脚本は高いのかな(笑)。
「チャーリー・モルデカイ」 惜しむらくはシナリオにイマイチ吸引力が無いことか。それを差し引いても、かなり気に入ったんでぜひシリーズ化して次回はデビッド・コープ自らが脚本書いてほしいところだ。
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」を鑑賞。ジョニー・デップの過剰な顔演技が苦手で、話は途中でどうでもよくなった。忠実な召使いジョックがよかった。CGがしょぼかった。
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」を観る。国内外問わずかなり酷評もされてるみたいだけど、俺は好きだ!(笑) 緩いギャク連発のドタバタコメディー、これピンクパンサーですね。召使いジョック役のポール・ベタニー、警部役のユアン・マクレガーのキャラ立ちが素晴らしかった。
チャーリー・モルデカイ観終わった。特別何かを語るほどの価値は無い
「チャーリー・モルデカイ」、エンドロールに流れる2曲を聴いて「はっ!!これは、そういう話として観たら別物的に楽しく観れたな?」と気づきました。つまり、謎だ絵画だスリルだ、よりも、夫婦間の関係のお話に焦点当てて観てれば良かったのでは…と。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を観ました。鑑賞代金返せよっていうほどの駄作じゃなくて、交通費くらいは返してくれたら嬉しいなぁー程度の凡作でした。ベタニーさんが一番おいしかったですね。ユアン君も最高だったけど。安定感があるわー。
「チャーリー・モルデカイ」はジョニー・デップがちょっと面白い格好をしているので、こないだまでティム・バートンが監督だと思っていた。
チャーリー・モルデカイ はなんか下品な映画だった。
『チャーリー・モルデカイ 名画の秘宝』くだらないんだけど、品のある下品さが意外と良かった。字幕版で見たのですが、吹替で見るタイプの作品かな。少し後悔。
『チャーリー・モルデカイ』観賞!…えーと、頑張って面白かったところを思い出すので少し時間ください。
コメディとしてはフフッっと笑う程度。貴族の描写とジョックは良かった。
ジョニー・デップ主演新作。ちょびヒゲ美術商が主人公の大冒険娯楽活劇。シリアス要素ゼロ、とにかく笑いたい人向け。豪華出演陣の中、意外すぎる用心棒役ポール・ベタニーが光っていた。
チャーリー・モルデカイ面白かった!最近みた映画で一番笑った(´▽`)
「チャーリー・モルデカイ」はね、ほぼ90年代に若手スターだった人達が2010年代の「今」を舞台に自分らだけタイムスリップしてきた様にピンクパンサーをやってるアメリカ映画って。。。よっぽど粋じゃなきゃつまんないでしょう。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』鑑賞。 “面白くなかったら、途中で出ていくぞ”レベルで観たので、それほど悪くなかったですよ。でも、テンポ悪いし、TVドラマ以下のCGなんて。 あと、E・マクレガーがデップを予見してたw そして、これはポール・ベタニーの映画だ!!
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』観了。まあ、こんなもんだろうね。こんなもんだろう……。
気楽に観れて良いですね。ジョニーが好きな人、イギリスが好きな人なら楽しめますー(o´ω`o)モスクワの街並みも見られて個人的に嬉しかった!
チャーリー・モルデカイを観た。あらゆるイベントの起伏がなだらかな、ピクニックのような映画だった。ジョニデ演じる主人公他のキャラの濃さだけでニヤニヤできるけど、キャラ同士の絆の理由が説明がなく、感情移入出来なかった。
チャーリー・モルデカイ(?)観てきたけど、ざっくり言うと酒と女とゲロが印象的だったからこれは私の映画だわ。オススメよ。
『チャーリー・モルデカイ』を観たけどかなり下ネタパラダイスだったな
「チャーリー・モルデカイ」召使はまるでステイサム。但しあそこまであれなのはステイサムの役にはないなと。自動車工場のシーンは「裏切りのサーカス」連想。基本ドタバタ喜劇ですね。
「チャーリー・モルデカイ」鑑賞。大スターなのに、五十路超えなのに、ノリノリでB級コメディに挑戦するジョニー。あまりの衝撃に、誉めるべきか諭すべきか慰めるべきか…。でも出来の悪い子(作品)ほどカワイイのもまた真なり。いっそ来年のラジー賞でも狙いましょか。ジョニーに幸あれ…。
チャーリー・モルデカイ観てきた。面白かった。久しぶりにユアン・マクレガー見た♡顔がふっくらしてて、でも格好良さは健在でいい歳の重ね方をしてるなって。ポスターを映画館とかで何回も目にしてたのにユアンだって気づかなかったよね。インターステラーでもマッド・デイモン出てるしさ。
チャーリー・モルデカイ観終わる。俳優推しの映画予告で悪い予感してたでしょ?当たりです。全力でオススメしない。バーンアフターリーディング並みに時間の無駄です。
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『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』ユアン・マクレガーがセリフでだけどジョニー・デップの奇行をイジる場面があるけど、来年どころかブルーレイが発売される頃には注釈を付けないと何を言ってるのか分からなくなってそうだよな。
主演のお方のわがままに付き合わされた皆さん本当にごくろうさまでした。『チャーリー・モルデカイ』。。。
「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」 終了なんてーかジョニデはこの路線の役はもう止めた方がいいな。芝居が下手って訳じゃないんだからさ。大好きなベタニーはお笑い要員で新境地かな?一家に一人ジョックw
☆☆星2つジョニーデップの変なキャラが売りのコメディ映画として、1番重要な要素である今回の「変なキャラ」にまったくノれなかったのでダメでした。話の展開もわかりにくいし、楽しい映画なはずなのにあまり笑えず。パルトローさんの素敵さが唯一の救い
『チャーリー・モルデカイ』を観た。ジョニーデップのキャラが爆発してた。あとセリフがウェットに飛びすぎて頭の回転がついていかないとこあった。吹き替えでも観てみたい。
チャーリー・モルデカイ観てきた。ベタニーが見れて満足(*´ω`*) 最近はシリアス系な役がほとんどだったから。こういうキャラのベタニー大好き。映画は。。。クドいコメディでした(爆)好き嫌いは分かれそう(^_^;) ノリはピンクパンサーに近いかな。
チャーリー・モルデカイ、最後にあっと驚くような展開があると期待していたんだけど、なんか普通に終わってしまってちょっとガッカリ
チャーリー・モルデカイ 笑顔になると美人度三割増し、背中が色っぽいグウィネス・パルトロー(ペッパー・ボッツ!)、久しぶりに顔を見たぞポール・ベタニー(J.A.R.V.I.S!)と、妙にアイアンマン俳優がメインどころに居たという、本編とは関係ない所は楽しめたかな
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 演:ジョニー・デップ 監:デヴィッド・コープ 残念ながらジョニデ主演作の中では屈指の駄作と言わざるをえません。コメディなのに笑い要素がひたすらお寒い…。いや、役者陣は好演してますが、脚本がダメですね、これ。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』が思いの外お下品な小ネタが満載の愉快なコメディーだった。
単なるおバカ映画です。筋もすぐに忘れるでしょう。印象も早々に消え去るでしょう。作品批評とか金払って損したとか得したとか、そんなこと何も考えずにボケーッとしたい人向きです。
ジョニー・デップが演りたかったキャラと演技を無条件で全面受容できる人。ただ、私は見終わった後、もらいゲロしそうになりましたので、案外、深層心理レベルに訴えかけてくる作品なのかもしれません。(終)
最後にあっと驚くような展開があると期待していたんだけど、なんか普通に終わってしまってちょっとガッカリ
ゴヤの幻の名画の争奪戦をテーマにしたコメディ。エロありゲロあり。昔のドリフネタの低年齢層が好きな笑いのツボが多かった。屁、オエッ、格闘。召使兼用心棒兼絶倫役のポール・ベタニー。大好き。ヒースレジャー思い出す。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』そこそこ笑えてそこそこ活劇。それなりに面白いが家で観れば充分。志村けん主演だったら爆笑出来た。とりあえずP・ベタニー様々。本当にジョニデはコスプレを卒業し、実在の人物をやるのも控えて、年相応の普通のオッサンをやって本気を見せて欲しい。
ダーク・シャドウ日本の映画館で観てかなりガッカリしたけどチャーリー・モルデカイもガッカリ感がすでに漂ってる感じ・・。どたばた劇でもジョニー・デップが出てればOKってものでもないからやっぱりストーリーって大事。
全然期待してなかったチャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密がすげー良かった。ポール・ベタニーがハマり役。
【チャーリー・モルデカイ】 しまったなあ。こういう作品だと知っていたら、吹替を選んだのに。懐かしいモンティパイソンの 面々でののりまくった吹替なら、あるいは楽しかったかも。日本の配給会社が気の毒になるような作品だったよ。
チャーリー・モルデカイだけじゃなくても映画には内容や物語を楽しむものと雰囲気というか内容そこそこでも作品に好きな役者さんがいるだけで幸せっていう振り分けみたいなものがあると個人的には思っているしそれぞれ感じ方は違うから自分が素敵な映画だと思って楽しめればそれでいいと思うよ
『チャーリー・モルデカイ華麗なる名画の秘密』こんなに可愛いグウィネス・パルトロウなんて久しぶりだし、「裸の銃を持つ男」のノードバーグか稲川淳二かって位に悲惨な目にあい続けるポール・ベタニーが最高すぎて、もっとジョックをと思ってしまう。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』スベり映画っていう評判だったから「マネーピット」や「1941」みたいな映画かと思ってたけど全然笑えるし、ストーリーも分かりやすいし、なにより登場人物全員のキャラ立ちが良く、面白いじゃんか。
映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』面白かった。用心棒ジョックの存在がかなり笑えた。グウィネス・パルトロウの口元が好き。★★★☆☆
『チャーリー・モルデカイ』見てきた!