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【レビュー】映画『マイナス21℃』

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映画『マイナス21℃』口コミ感想ネタバレ 映画『マイナス21℃』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「雪山で遭難した若者のサバイバルで面白かった!」「あの極寒状況で全裸待機は見ている方が寒い!」「元アイスホッケー選手のサバイバルを描く実話!」


上映中【2018年7月21日(土)公開】

 

雪山で遭難し、過酷な8日間の奮闘の末、奇跡の生還を果たした元プロアイスホッケー選手の実話を、ジョシュ・ハートネット主演で映画化したサバイバル・ドラマ。アメリカ・カリフォルニア州東部に位置するシエラネバダ山脈でのスノーボード中に遭難したエリックは、食料や水、山岳装備もない中で、さまざまな困難に直面する。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

元プロアイスホッケー選手のエリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)はシエラネバダ山脈でスノーボードの最中、立入禁止区域へ侵入し、道に迷い遭難。食料や水、山岳装備もない中で、壮絶なホワイトアウトが彼に襲いかかる。野生のオオカミから身を隠し、雪洞で不安な一夜を過ごすエリック。そんななか、息子と連絡が取れず異変に気付いた母・スーザン(ミラ・ソルヴィーノ)が救助隊に捜索を依頼。エリックは、低体温症や空腹、凍傷、脱水症状、幻覚といった困難に立ち向かいながら救助を待つが、体力気力ともに限界に近づいていた。遭難から7日目。捜索隊のヘリに上空を素通りされ、絶望感に陥ったエリックは翌日、生への執着から山頂を目指すのだが……。

●キャスト●

Eric LeMarque ジョシュ・ハートネット
Susan LeMarque ミラ・ソルヴィーノ

●スタッフ●

監督 スコット・ウォー

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映画『マイナス21℃』を観た人の感想、評価、口コミ

◉映画「マイナス21℃」に。雪山遭難の実話。寒いし、痛いし、恐いし、冷たいし❄️
というわけで、観ているこっちも追体験。
一難去って、また…の畳み掛けがこれでもかと続く。暑い夏にぴったり…かな?

 

◉『マイナス21℃』雪山で遭難する元アイスホッケー選手のサバイバルを描く実話。
極寒、飢餓、怪我、狼、不回避な死の8日間の中で省みる半生。善良とは言えない主人公なのに、その生への執着に応援してしまう。
工夫された撮影とCGなしの臨場感が◎

 

◉映画「マイナス21℃」鑑賞。
お外は猛暑!映画は極寒!スノーボードを楽しみに来た雪山で遭難した若者のサバイバルで面白かった!
元スポーツ選手故なのか、食料ゼロのあの状況でよくあそこまで生き延びたなぁ、と。
服を乾かすためとはいえ、あの極寒状況で全裸待機は見ている方が寒い。

 

◉「マイナス21℃」
ジョシュ・ハートネット主演作品。
極寒の雪山で8日間にわたる壮絶なサバイバルを繰り広げた、元アイスホッケー選手でスノーボーダーのエリック・ルマルクの実話を映画化。

 

◉公開の雪山壮絶サバイバル映画『マイナス21℃』を観に行ったらカンパンをもらったよ。
これで、安心!とは思えない。だって、今からすぐにでも味わい堪能するからです!

 

◉『マイナス21℃』っていう映画観たいんだけど
日本中で2館しか上映されないみたいで
心が折れた( ´Д`)y━・~~

配給会社よ
それでイイのかよ( *`ω´)

 

◉「マイナス21℃」は、どうも勝手に立入禁止内に入った奴が遭難して戻った話を美化しているような気がして観る前から不快になる。

 

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

ある意味緩急のある映画

2024年5月17日

石原さとみさんの演技を見ながら

哀しく心が苦しく締め付けられましたが

最後には解放されホッと解放されました

ラストは涙が溢れて仕方なかった

利伸missing

没頭する映画

2024年5月17日

終始ずっとドキドキしてました

殺陣も素晴らしく草彅剛さんの演技も素晴らしかった

清原果耶さんの演技も良かったし、可愛かった

洞爺湖

想像以上でした

2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

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