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【レビュー】映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか―オリオンの矢―』

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映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか―オリオンの矢―』口コミ感想ネタバレ 映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか―オリオンの矢―』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「英雄に憧れるとある少年の願いと現実に葛藤する希望の物語!」「大森藤ノ先生の脚本、完璧としか言えない…!」「期待を裏切らなさすぎる素晴らしい作品、泣けました!」


上映中【2019年2月15日(金)公開】

 

同名ライトノベルが原作のテレビアニメの劇場版。神時代以前より受け継がれている神月祭に沸き立つ迷宮都市・オラリオ。リトル・ルーキーとして都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと主神ヘスティアもその喧騒の中にいたが、新たな冒険が始まろうとしていた。声の出演は、「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」の水瀬いのり、「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」の松岡禎丞、「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」の坂本真綾。監督は、「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」演出の桜美かつし。脚本は、原作も手掛けている大森藤ノ。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

迷宮都市・オラリオは、神時代以前より受け継がれている神月祭に沸き立っていた。リトル・ルーキーとして都市を賑わせた冒険者ベル・クラネル(声:松岡禎丞)と彼の主神ヘスティア(水瀬いのり)も、その喧騒の中にいた。色とりどりの屋台や催しが夜の闇を照らし出し、月光が都市全体を淡く包み込む。都市の喧騒の遥か上空で静かに佇む月は、英雄の誕生と、新たな冒険譚の始まりを待っていた……。

●キャスト●

ヘスティア水瀬いのり
ベル・クラネル松岡禎丞
リリルカ・アーデ内田真礼
ヴェルフ・クロッゾ細谷佳正
ヘルメス斉藤壮馬

●スタッフ●

監督桜美かつし
原作大森藤ノ
脚本大森藤ノ
キャラクターデザイン木本茂樹
音楽井内啓二
キャラクター原案ヤスダスズヒト

映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか―オリオンの矢―』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ―オリオンの矢―』
TVシリーズだけ観てきたけどこのノリ自分は好きです。
ヘスティア様含め女性キャラが魅力的で好き。アルテミスも良かった。
TVシリーズの第2期が楽しみだ。

 

◉劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-を観てきました。

何を書いてもネタバレになりそうです。ただ、とても心に残る物語でした。
これから観に行かれる方はハンカチのご用意を忘れずに。きっと必要になります。

 

◉ちょうど休みが取れたので、
ダンまち映画版を封切り鑑賞~♪

しっかり泣かされてしまいました(>_<)

小説組の皆さんもニヤリと出来るシーンがちらほら(*'▽'*)♪

 

◉観に行って来ました、劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢!!
ネタバレになるので言いませんが、ロキ・ファミリアの戦闘描写もあり、リューアスも見れて大満足でした!!
やっぱ映画見た後は買っちゃうよねww
アイズ最高(๑╹ω╹๑ )

 

◉『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-』を観て来た。
アニメ版のファンなら安心しt(ry 相変わらずヘスティア様が可愛い!
あざとい!(褒め言葉 話の内容はちょっとビター。
そして少年は英雄になる的な結末に、TVシリーズの3期が欲しくなりました。

映画『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか―オリオンの矢―』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『PSYCHO-PASS SS Case.2 First Guardian』と
『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか –オリオンの矢–』観てきた。

サイコパスは懐かしの面々と迫力のシーンの連続に注目。
ダンまちは英雄に憧れるとある少年の願いと現実に葛藤する希望の物語だったのかな。

 

◉公開の「劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢」に行ってきました。
期待を裏切らなさすぎる素晴らしい作品、泣けました。
大森藤ノ先生の脚本、完璧としか言えない…

 

◉「劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか オリオンの矢」
鑑賞してきました。
上映時間は短いけど良くまとまっていて
物語、音響とても良かったです。
パンフレットと特典の小説です

 

◉「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」も観てきました!
ダンまち自体はちょこちょこしか見たことなかったけどすごく面白かった!
こちらもこちらで泣いてしまった。映画にハンカチは必須だと学びました。

 

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

想像以上でした

Rated 5.0 out of 5
2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

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