映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』口コミ感想ネタバレ 映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』あらすじ 公開上映中おすすめ映画
「いい意味で変わっていない冴羽獠。最高!」「各テーマが流れるだけでテンションが上がる!」「エンドロールは素晴らしい。泣けますね!」
上映中【2019年2月8日(金)公開】
週刊少年ジャンプに連載された北条司の同名コミックが原作で、1980年代に人気を博したTVアニメが、放送30周年を記念し劇場アニメ化。女好きだが腕前は超一流の、裏社会で伝説の始末屋、冴羽リョウの活躍を描く。同じく北条司原作でTVアニメにもなった人気作「キャッツ・アイ」の怪盗美人3姉妹も特別出演する。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
裏社会ナンバーワンの腕を持つ始末屋スイーパーの冴羽獠(神谷明)は、新宿に事務所を構え、相棒の槇村香(伊倉一恵)と様々な依頼を受けている。そこにモデルの進藤亜衣(飯豊まりえ)がやって来て、何者かに襲われたためボディーガードを依頼する。獠は美女の依頼を快諾するが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題。亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司(山寺宏一)は香の幼馴染で、撮影現場で久々に再会した香をデートに誘う。しかし、獠はスケベ心丸出しで、香には無関心だった。一方、海坊主(玄田哲章)と美樹(小山茉美)は、新宿に傭兵が集結するという情報を入手する。傭兵たちの狙いは亜衣だった。野上冴子(一龍斎春水)は敵の正体を探ろうとして、巨大な陰謀に直面する。来日する大物武器商人ヴィンス・イングラード(大塚芳忠)と最新兵器とは? 御国の登場ですれ違う獠と香は、亜衣と新宿を守ることができるのか?
●キャスト●
冴羽獠 | 神谷明 |
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槇村香 | 伊倉一恵 |
●スタッフ●
総監督 | こだま兼嗣 |
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原作 | 北条司 |
脚本 | 加藤陽一 |
映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』を観た人の感想、評価、口コミ
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アニメ映画
「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」で
ヒロインの進藤亜衣さんの声を
務めさせていただくことになりました。冴羽りょうさんの声を演じられている
神谷明さんと
お写真を撮っていただきました✨
一生の思い出です。。 pic.twitter.com/PM0pMYvRNx— 飯豊 まりえ (@marieiitoyo) 2018年12月12日
◉『いつものシティーハンター』鑑賞
雑味なし、変化なし、安心安定のシティーハンターでした。ほぼこの流れと言っていい一本道のストーリー
背景もなくただ“悪い”だけの悪役、あんだけ騒いだ割に小ぢんまりした結論…
だがそれがいい!
◉劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>
なんとか初回の上映に入れて鑑賞。20年経っていると感じさせない、いい意味で変わっていない冴羽獠。最高!
「XYZ」メッセージはアプリになっていたりと新しいものも取り入れて、現在のシティハンターに仕上がってた!
あとこれから観る方に!絶対にエンドロールは最後まで観てほしい!
まあ観るだろうけど(@_@;)