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【レビュー】映画『君と、徒然』

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「全体的に静かで好きな感じでした!」「映像が綺麗で余韻が残る!」「人生に前向きになれるいい映画!」


上映中【2019年3月8日(金)公開】

 

異なる世代の女性同士の関係性を描く、写真家・長谷川圭佑初監督のオムニバス映画-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

<Episode1 17歳と17歳> 田舎の高校に通う、明るくてクラスの中心的存在の少女(福田愛依)といつもひとりで読書をしている少女(都塚寧々)。 正反対に見えるふたりには、こっそりと一緒に放課後を過ごす特別な時間があった。

<Episode2 21歳と20歳> 都内の大学に通う先輩(ましのみ)は、自由でマイペースでどこか人と違う魅力がある。 最近写真を始めた同じ大学の後輩(木戸衣吹)は、久しぶりに会った先輩をモデルに構内で写真を撮ることに…。

<Episode3 31歳と30歳> 都会から離れた自然豊かな公園に車でやってきた、ロリータ服の女性二人組(五十嵐裕美&秦佐和子)。 美しい紅葉のなかで他愛もない会話をしながら気ままに過ごすふたりの旅の行方は…?

●キャスト●

福田愛依
都塚寧々
ましのみ
木戸衣吹
五十嵐裕美
秦佐和子

●スタッフ●

監督長谷川圭佑
脚本堀江貴大
音楽rionos

映画『君と、徒然』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉「君と、徒然」鑑賞

百合展 の写真家さんの映画。

大好きなtip toe. 都塚寧々ちゃん
映画出演 初 ということで
舞台挨拶行きました。

17歳と17歳
20歳と21歳
30歳と31歳
3つのエピソードでみる
映画。

30歳の話 は
背景よく分からなくて
ぼーしましたが

高校生 と 大学生の話
はとっても美しい。
どんな性別であれ
憧れに近付く瞬間はいいですね

 

 

 

◉「君と、徒然」舞台挨拶終了。
舞台挨拶込みでも約70分の短い映画。三本のショートムービー。
百合をテーマにした静謐な映画で、多くは語らない。
味わい深いとも思えないが、何を伝えたかったのか疑問が残ります。
分かる人には分かるのかなぁ?

◉映画「君と、徒然」

そこには柔らかく暖かい極彩色の愛があって、繊細なようで単純なようで、
互いにアプローチは違うけど心が触れ合っていて、距離が近くて、やさしくて、、、

ドキドキしました。
女の子って美しいな、かわいいな、素敵だな、

episode2の2人がすきでした。

 

◉映画『君と、徒然』を観てきました。
人生に前向きになれるいい映画です🍁

 

◉君と徒然観に行った☺
目の前のスクリーンにめいめいが入るってことが信じられなかったけど
女優としてのめいめいかっこよかった☺
舞台挨拶のときコメントよかった笑
勘違いかもしれないけど
途中こっちみて笑ってくれた?笑☺
映画もちょー面白かった☺

 

◉映画「君と、徒然」EP1舞台挨拶行って来ました。
映像が綺麗で余韻が残る素敵な映画でした。
EP1で都塚さんがスクリーンに映っただけで感動してしまった。

 

◉「君と、徒然 」観ました😶
都塚寧々さんが出てる映画…🎬 全体的に静かで好きな感じでした…✨
舞台挨拶…ep.1劇中のふたりまんまみたいで良かったです⭐️♪
オマケ?はep.1のではありませんでした…😅

 

◉実写映画『君と、徒然』
まさかアニメのポストカード貰うと思わなかったw

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

感動する映画

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

原作も読みました。どんな音楽になるかとても興味深いものがありましたが、シーンに寄り添ったとてもいい音楽なっていたと感じたし、ともかく主演の川西拓実さんと桜田ひよりさんの演技が自然で引き込まれていきました。ひよりの言葉によって自分を取り戻し仲間と共に制作していた部屋を後にする清澄のシーンも涙しますし、最後のLIVEシーンも監督やスタッフさん達のこだわりが詰まっていて、それぞれが練習した甲斐あっての最高の生演奏と歌声に心が揺さぶられました。最後まで余韻が続く良い映画で、私の中で何度も見たいと思う映画の一作になりました。

こは

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