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【レビュー】映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』

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映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』口コミ感想ネタバレ 映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「スピード感あふれる展開!」「戦艦の動きやキズの細かいところまで拘ってるし、映像から戦艦の重さが伝わってくるのが凄い!」「気迫が溢れた戦闘シーンは最高!」


上映中【2018年11月2日(金)公開】

 

『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編として「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を新たな解釈で蘇らせたシリーズの第6章。ヤマトが沈み、強大なガトランティスを前に為す術をなくしたかに見えた地球。だがそこに、ヤマトの意志を受け継ぐ艦“銀河”が出撃する。監督の羽原信義、シリーズ構成の福井晴敏、音楽の宮川彬良、ボイスキャストの小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠といったシリーズを支える面々が顔を揃える。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

ヤマトは沈んだ。波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、地球は強大なガトランティスを前に為す術をなくしたかに見えた。だがそこに、ヤマトの意志を受け継ぐ新たな宇宙戦艦、ヤマト級“銀河”が出撃する。その脇を、かつて地球と戦ったガミラスの大艦隊が固める。数で圧倒するガトランティスに対し、地球・ガミラス連合軍は時間断層工場をフル稼働。大増産態勢を敷き、徹底抗戦の構えを示すが、それは力と力がぶつかりあうだけの終わりなき消耗戦であった。そんななか、AIが立案した非情な作戦を実行するため、死に場所を求めて加藤のブラックバードが飛ぶ……。

●キャスト●

小野大輔
桑島法子
鈴村健一

●スタッフ●

監督羽原信義

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映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章 回生篇』を観た。
ずっと観続けてるけど、映像のクオリティが素晴らしい。
戦艦の動きやキズの細かいところまで拘ってるし、映像から戦艦の重さが伝わってくるのが凄い!
EDの山ちゃんの歌もいい。
即ダウンロードした。

 

◉宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第六章回生篇を新宿ピカデリーで観てきました!

最後まで戦い抜き生きて帰るんだ!という気迫が溢れた戦闘シーンは最高!
参加してないのに松本零士先生らしさも感じられて面白かった!素晴らしい\(^o^)/

 

◉宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち
第六章回生篇を観てきました。

本編前の振り返りで泣かなかったので今回は涙腺強いぞと思っていましたが、いえいえとんでもない!
本編が熱いシーンの連続で何度も感動していました。
今の時代にメッセージだろうか?
そんな印象も持ちました。

 

◉宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」を観てきました!
けっこう人が入ってました。
個人的感想は、スピード感あふれる展開といったところ。
映画館でぜひ!

 

◉宇宙戦艦ヤマト2202第6章 回生篇」を拝見してまいりました。
衝撃の連続であり、ヤマトの世界観が変わった気がします。
そして入場記念品として、素晴らしい作品をいただきました。

 

◉宇宙戦艦ヤマト2202第6章回生編、鑑賞。
これ男の子大好きなヤツや。山南艦長が主役の回だな。エンドロールで「Thanks to 石塚運昇」を見て泣いた。

 

◉『ヤマト2202 第六章』。
2202は少ない休日と料金を浪費する状態が甚だ疑問で惰性で見てる感強く、今回も酷いモンで。
設定を台詞で説明するのが基本で物語になっておらず、ブツ切れなエピソードの羅列に終始。
頭だけで作った虚ろな世界。見どころは初作の発進シーンの再現くらい。

 

◉『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』深みがない!薄っぺらなんだよなぁ

 

◉『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」』どんどん興味がなくなってきた。
ここまで来たから最後まで付き合うけどね

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

想像以上でした

Rated 5.0 out of 5
2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

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