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【レビュー】映画『寝ても覚めても』

2018年9月3日

映画『寝ても覚めても』口コミ感想ネタバレ 映画『寝ても覚めても』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「120分を3時間以上に感じる濃密さ!」「女のエゴ、男の弱さ、ほんと上手い!」「衝撃過ぎてしばらく映画見たくなくなる!」


上映中【2018年9月1日(土)公開】

 

芥川賞作家・柴崎友香の小説を東出昌大主演で映画化したラブストーリー。顔がそっくりな2人の男と1人の女との愛の行方がつづられる。『ハッピーアワー』が国内外の映画祭で評価された濱口竜介の商業映画デビュー作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された。ヒロインの朝子を演じるのはモデル出身の新鋭・唐田えりか。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

東京。カフェで働く朝子(唐田えり)は、コーヒーを届けに行った先で亮平(東出昌大)と出会い、真っ直ぐに想いを伝えてくれる亮平に戸惑いながらも惹かれていく。ふたりは次第に仲を深めていくが、朝子には亮平に告げていない秘密があった。亮平は、かつて朝子が運命的な恋に落ちた恋人・麦(ばく)(東出昌大)に顔がそっくりだったのだ……。

●キャスト●

東出昌大
唐田えりか
瀬戸康史
山下リオ
伊藤沙莉
渡辺大知
仲本工事
田中美佐子

●スタッフ●

監督濱口竜介
原作柴崎友香

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最新みんなのレビュー

途中から思い出にかわる

2025年7月15日

私は2024年から彼らを応援しだしたので、京セラやアジアツアーは彼らとJAMの歩んできた歴史を見ている感じだったのですが、途中から私も参加した国内ツアーやワールドツアー、そして東京ドームは私自身も当事者としての思い出をなぞるような体験ができて面白かったです。

やっぱりパフォーマンスをしているJO1が一番すきだし、まだまだいろんな姿をみていたいなと思います。がんばろう。

A

泣いた

2025年7月12日

コロナ禍にデビューし、ファンと会えない長い期間を耐え抜いた彼らが、やっと日本のファンをはじめ世界のファンに会うことができた。彼らが実直にアイドルとして、アーティストとして成長する姿はファンでなくとも心打たれるものがある。アリーナツアーからアジアツアー、京セラドームと夢を一歩ずつ叶えるJO1。そして、2025年ついにワールドツアーと東京ドーム公演を成功させることができた。でもこれはまだ彼らの夢の途中。GO to the TOPを目指す、まだまだ未完成の夢。JO1とJAMが一緒なら、どこまでも飛べるから。この夢の続きの中を、一緒に走って行こう。そう思わせてくれる映画です。これを見ればJO1を応援するJAMの気持ちも分かって貰えるはず。

さくら

スーパーマン

2025年7月11日

『スーパーマン』観てきました!

一言、めっちゃ面白い!

スーパーマンの全部が詰まって、しかも泣けます!

とても良い最高のヒーロー映画だった!

おもち

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