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綾野剛さん×松田龍平さん×大友啓史監督『影裏』を観ました。姿を消した親友を想う男の物語。
風景と心情の描写が見事にリンクした叙情感。風、水、光、影…画面を眺めているだけで、心がかき乱されていく。
文学的な匂いが見事に表現されていました。心残る、豊かな余韻。
— SYO(映画ライター/編集者) (@SyoCinema) February 11, 2020
◉いや〜また見たいな、影裏。
見た後すぐは家のテレビでこれ見る想像できへんな〜とか思ってたけど、
余韻に浸りきった今この時点でまたもう1回見たいと思ってる
映画そのものが独特なオーラ纏ってるだけに中毒性がすごい。
◉『影裏』
副島さんの美しさに感嘆。
それも原作では私の脳内ではシルエットに留まっていたけど想像以上。
愛らしく優しくそれでも毅然と今野に寄り添ってくれた、
あの溢さない涙に泣かされた。
◉影裏
朝イチで観てきました。
私的にはちょっと難しかった。
たぶん、今疲れてるから。
中村倫也くんと、平埜生成くんに
驚いた。
◉影裏、すごく良かった
エンターテインメントの映画、って言うより「芸術作品」の映画。
作中のゆったり流れていく時間とか、
透明なのに心の中にずっと佇んでる微かな不安感がすごい。
答えを明確にしすぎない表現も相まって感受性がすごく刺激された
ずっと欲してた唯一無二の作品…
◉『影裏』
何ら親切に説明されないことによる監督への圧倒的信頼感。
すごい映画だったのだけど、監督の綾野剛を見る目がこわい。
鑑賞後ずっと考えていた。冒頭の15分くらいのねちっこさとかやばくないか。
でもそれがなきゃ面白くないのかもしれない。
◉映画『影裏』観てきました。
とても深く、雰囲気のある映画でした。友達のことは、信じてしまうな
見えている部分を。その影の濃いところは見えなくなると思う。
原作買ってあるので後で読みます。
綾野剛の表情が素晴らしかった!
途中で可愛く思えた…。それに、美脚!
◉『影裏』
青年二人が過ごした素晴らしい時間は危うい艶っぽさも放つ独特の表現。
日本映画の至宝綾野剛と松田龍平が陰影ある人物像を演じきった。
男の色気とは対極にある岩手の素朴で
力強い自然が作品にスケールの大きい世界観を与えた。
◉映画「影裏」で中村倫也が出たら、隣の人が可愛い❤️って言った!
確かに美人だった!綾野剛もなぜか可愛かった!おすすめです!
◉『影裏』。
アップの多いカメラが印象的。
全編ミステリアスで全てのシーンが不穏な空気に包まれている。
人の多面性を感じさせるテーマだが、
謎は謎のまま残り、後味は決してスッキリしない。
松田龍平は『羊の木』とも似た役柄を怪演。
前半で綾野剛のブリーフ姿が多いのは意図的なのだろうか…。
◉『影裏』公開初日。
原作の世界観が表現されてると感じました。
原作未読だったら、どう感じたかなぁ…
綾野剛さんの肉体美、スーツ姿、素敵でした😊
魚釣りしてみたくなった🐟️
◉『影裏』
原作の通り淡々と過ぎていく二人の男性の他愛のない日常。
岩手の緑と川の音(温度さえ伝わりそうな)彼らの吐息や視線、
儚さや不穏さ、文章で想像するしかなかった彼らが、本当に目の前に存在していた。
それも遥かに越えて。もう一度観に行く。
◉『影裏』
今作ではちょっと妖精感がある綾野剛と佇まいだけで
サイコパスみがある松田龍平ふたりのちょっとした表情から
心情を読み取らないといけないので(台詞少ない)中々しんどかった😯
中村倫也にびっくりよ…
◉『影裏』観てきました🍿🎬📽
綾野剛と松田龍平がイケメンってのは勿論なんだけど、
撮影場所のほとんどが知ってる場所すぎてめっちゃテンション上がった.......
◉影裏みてきた
泣いちまったよ
ネタバレしそうだからなにも言えないけど
原作読みたい
綾野剛美しい
◉『影裏』
水の底にあって手が届かないキラキラと光る
二つの宝石をずっと眺めていたいような。
松田龍平さんと綾野剛さんでなければならない画が
美しく静かにありました。
すぐにまた観たい!
◉『影裏』
倫也ちゃんも顕ちゃんも出てるの知らなかったからびっくりしたけど、
いちばんは國村隼さんだな。しかも龍平のお父さん役だなんて。
物語とは別の泣きスイッチ入ったなあ。
◉影裏な〜〜
よかったよ〜〜〜〜岩手は綺麗だし僕の考えた最強の綾野剛だった
◉影裏見てきた。
理解力の乏しい私には少し難しかった。
倫也くんの出番は数分にも関わらず存在感しっかりあって、
涙堪えてる倫也くん素敵だった、、
綾野剛、松田龍平はさすがの演技力、、
◉影裏 行ってきました
キャストの皆様の情感と東北の風景に、心静かに感動いたしました✨
ただ、副嶋さんのシーンは超美しくて、心拍数が尋常じゃなかった…🤭💓
◉『影裏』みたよ。
そういえば予告見なかったな。
監督・主演の2人・盛岡ロケってことしか知らない状態で、
先入観なしで物語を楽しめました。よかった。
心の中まで覗こうかってくらい、画面いっぱいに顔。
それから自然の景色と光がとても美しい。
知ってる場所がスクリーンに映るって嬉しくなるね。
◉映画「影裏」
構図と時間の「余白」が、観る者の思考を静かに揺らす映画だった。
松田龍平も綾野剛も、大きな表情の動きは少ない。
纏う空気、微かな目の動きで感情を伝える。言葉で形取れない感情を。
愛しさでもなく、怒りでもない。またはそのどれもを包括した何か。
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