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レビュー 映画 邦画

【レビュー】映画『空母いぶき』

2019年5月22日

◉「空母いぶき」
お友達に誘ってもらって行ってきました。

もしかしたら起こりうるかもしれない題材でしたが、
仲間への思い、毎日の幸せ、気持ち重たくならず最後は笑顔に…🍀

笑える場面もありでした😊

 

◉「空母いぶき」
あたしの好きなメンズ逹勢揃いの映画。
映画は、カッコいい男逹の勇姿が観れてよかった。見応えたっぷり。
山内さん逹のシーンは、ほっこり。
緊迫シーンはドキドキ!
前方の席で念願の西島さん、佐々木さんを間近で見れて嬉しかった😍

 

◉映画「空母いぶき」
何だか人の命の尊さを考えさせられる
すっごくいい映画だった!!
佐藤浩市さん演じる総理大臣!こんな総理大臣だったらいいのに~~😌
これは是非観て欲しい👍

 

◉映画「空母いぶき」
おもしろかった。登場人物ひとりひとりの存在感がすごい。
西島さんが言う「これは訓練ではない」の重み。
くすりと笑ってしまうあたたかい場面もあって、良き映画でした。
そして生西島さんの破壊力よ。

 

◉「空母いぶき」良かったです。
会場から出てきた人も口々に「良かったね~」の声。
笑いあり涙あり、ハラハラドキドキの2時間。
私は2回泣きました。

日本が愛おしく思える映画になっています。

ぜひ機会がありましたらご覧ください😍

 

◉「空母いぶき」
戦艦興味あるから格好良かったし、
戦争のことについて改めて考えさせられた。

 

◉「空母いぶき」ファンとして映画を見てきた。
憲法9条と専守防衛が正しいとの印象を植え付けるエンディングが悍ましい内容に改変されていた。
原作を無視してまで日本のタブーを語れないTVと映画界、
問題意識や価値観を世論にアピールできないなら存在価値がないだろう‼️
俳優のための映画なんて要らん

 

◉若松節朗『空母いぶき』観る。
反スペクタクル的な機影艦影の遠さ小ささ。あれは概念だ。
戦争という概念と戦っている。

悪い冗談の駒となってがんじがらめの建前を死守防衛する屈折した爽快感。
「世界のどこにもない特殊な戦争映画」を相当な高みで達成している。
西島秀俊の場違いな非人間性が効いてる。

 

 

◉「空母いぶき」観てきた。
中高年のウヨなのかミリヲタなのか、
除隊した元自衛官なのかは不明だけど場内はシニアだらけだった。

原作がシリアスなのでイマイチ消化不良な部分が散見されるが、
随所に現政権への皮肉が織り交ぜられていたので
似非愛国者諸君には耐えがたい映画かもね。ざまあみろ。

垂水内閣総理大臣(佐藤浩市)はアホなウヨどもの誹謗中傷とは裏腹に、
憲法を遵守する思慮深い人物だったので、
官邸の緊急閣僚会議のシーンは気分的にすごく安心して観ていられました。
官房長官の石渡(益岡徹)も、どこかのハインリヒ・ヒムラーと違って良い女房役だった。

 

◉映画空母いぶきを鑑賞。
日本初の防衛出動する海上自衛隊の艦船の
24時間を通して平和とは?と問いかけているスケールの大きな作品
でした。この作品は劇場の大きなスクリーンでこその作品だと思います。

 

◉映画「空母いぶき」鑑賞。
総理役の佐藤浩市さんが公開(航海)前にバッシング受けたとか。
護衛艦より先に炎上してどうするよ!
ちなみにわたくしは右翼でもなく左翼でもなく胴体です。
中井貴一さんの役不足に涙…

 

◉映画『空母いぶき』を鑑賞。
どんな職種、立場であれ、仕事を真摯に務め、
覚悟をもち挑む姿は素晴らしいことであると感じた。
そして、信頼し合える上司、部下、仲間がいることの幸せ。
もう一度、映画館で観たい。

 

◉『空母いぶき』 鑑賞。
それぞれがそれぞれの立場で当たり前の日常を守るために
使命と正義をもって立ち向かう。
クールだけどとても人間くさい艦長秋津の西島さんよかった。

 

◉『空母いぶき』鑑賞。
世間ではいろいろと批判的ですが、映画自体はそんなに悪くない。

佐藤浩市さんの件もそれらしい場面は無かったし、
クライマックスの展開も中国一国が動いた訳ではない。

百聞は一見にしかず。
ちゃんと観てから評価しよう。面白かったです。🤗

 

◉空母いぶき鑑賞。
戦争映画は数あれど、感傷に訴えるのではなく、観てる我々に、
ここまでハッキリと問題提起した映画を俺は初めて観た。

「大切なものを守る為に、人を殺す覚悟があるか?」と。
これが今、映画化される事にこそ、本当のメッセージが込められている。

 

◉映画「空母いぶき」鑑賞終了!

…原作漫画読んで無いけど、こんなもんだろうね?
想像以上でも以下でも無い映画でしたね!

逆に原作読んで無いから観れたのかも知れ無いね(笑)
…佐藤浩市さんの発言てぇ問題視する程の事だったの?って思うくらいな事だったように思うね(笑)
…来週のゴジラに期待しよう

 

◉『空母いぶき』鑑賞。

ラインを超えた突っ込みどころはあるが予想した程の惨劇にはならず。
2点あげるなら

素晴らしい→市原隼人とそれに絡む戦闘機及び空中戦
最悪→ネットニュースの存在

 

◉映画『空母いぶき』鑑賞

現憲法下で国民を全力で守ってくれている自衛隊へのリスペクトと感謝が更に大きくなった!
でもなぜこうなった...
垂水総理の人格変更に何の効果があるのか?
また、ありえない&かつ矛盾した結末にがっかり。

 

◉映画「空母いぶき」鑑賞。

めちゃめちゃ真摯に作られたとても良い作品だった。
日本以外では絶対に作れないタイプの戦争映画。

もっと予算があれば戦闘シーンが充実しただろうなという気はするが
それを差し引いてもよく出来てたと思う。
映画を観ずにごちゃごちゃ言うことの無意味さ、愚かしさを見せられた

 

◉映画の空母いぶき、めっちゃ良かった…。
あえて原作読まずに観に行ったけど、普通に良かった。
艦船について全くのど素人だけど、個人的には好きな映画!

 

◉映画版「空母いぶき」、観てきました。
詳しい内容は言わないけど、
とにかく「原作とはまったく別物」と思って観にいったほうがよろしいかと。
あと…尺が長すぎw

 

◉空母いぶき観てきました🎵

映画の迫力や人間模様…色々考えさせられる映画でした。
あと豪華俳優陣のメンツに鳥肌が立ちました。
もう一度観に行こうと思います🙋✨

 

◉『空母いぶき』。
ベストセラーコミックを実写映画化。
贅沢なキャスティングと緊迫感溢れる会話劇は『シン・ゴジラ』の興奮を思い出させる。

憲法第9条を考えさせる、今の日本にとってリアルな設定。
国を守るということを、概念ではなく具体的にするとどうなるのか。
観終わった後は少し複雑な気分。

 

◉映画『空母いぶき』
まだ興奮が醒めへん。いやぁ、ごっついもん観てしもた。
これ、ウヨクの人もサヨクの人もノンポリの人も皆観て考えてほしい。
西島秀俊さんと佐々木蔵之介さん、ものすごい存在感。

 

◉空母いぶき 観賞

恐らくこの映画は右からも左からも標的にされるだろう。
しかし“戦闘”と“戦争”がどう違うのか 防衛と攻撃とは何なのか、
そこの線引きを描いた事は評価に値すると思う
映画として間延びした部分もあるが基本は満足

 

◉『空母いぶき』

原作は未読。色々な感想はあるのかもしれないけれど、
それでいいのだと思う。見て、感じて、考えてほしい。

ひとりでも多くの人に見てほしいと思った。
大人になりかけている私の子供達に薦めたい作品だった

 

◉『空母いぶき』原作未読。

大国なら徹底抗戦で解決する事案も、自衛隊となると話は別。を描いたドラマ。
映画的な魅力はさておき、いつか来るかもしれないその時をどう乗り切るか。
という意味では、自分は様々な境界線のどちら側なのかを考えてしまった

 

◉『空母いぶき』原作は未読。
色々な感想はあるのかもしれないけれど、それでいいのだと思う。
見て、感じて、考えてほしい。ひとりでも多くの人に見てほしいと思った。
大人になりかけている私の子供達に薦めたい作品だった

 

◉『空母いぶき』
日本はこの位の作品なら勝負できるでしょ!
キノフィルムズ渾身の一作をぜひ見てほしい!

 

◉『空母いぶき』
ドッカンドッカンやって勧善懲悪!爽快感!
…といったものとは無縁の戦争とは違う自衛のための戦い、
そしてどこまでが自衛と呼べるのかを考えさせられるとても良い映画でした。

 

◉『空母いぶき』鑑賞。

自衛官と政治家主体の映画だと息が詰まってしまうところをネット記者や
中井貴一のコンビニ店長といった市井の人々の視点でのストーリーがあったので観やすかったです。

 

◉『空母いぶき』
日本映画も凄い進化!迫力もCGも素晴らしい!
この作品は戦争放棄し軍隊を持たない日本だからのストーリー。

現実に他国が攻めてくる恐怖を思った。
冷静な艦長と熱い副長の対比、
偶然搭艦したジャーナリストなどが緊迫感を盛り上げた!

 

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湘南

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