◉『閉鎖病棟-それぞれの朝-』
本読んでないし全くと言っていいほど予習しなかったので、
涙活って事でタオル握りしめながら試写。
人それぞれの捉え方で泣きポイントが違うかも。
精神患者を扱う重たい内容ですが役者も素晴らしい方ばかり。
主題歌「光るソラ蒼く」
映画と歌が非常にマッチしてて、
映画の余韻に浸りながらKさんの柔らかい鍵盤と歌声に涙腺崩壊。
あー、ちょっと現実逃避できた。
やっぱ綾野はいいなぁ、しみじみ。
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『 閉鎖病棟-それぞれの朝- 』完成披露試写会に行ってきました。
本当に素晴らしい作品でした。
「生きる」ということの強さ、素晴らしさ、人と繋がっていく大切さ、そこから生まれる温もり、、、
愛に溢れていました、、、
感動の作品です!#閉鎖病棟 #平山秀幸監督 #笑福亭鶴瓶 #綾野剛 #小松菜奈 pic.twitter.com/2vtQpxOE1s— 辻本好美_BFO (@yoshimiTujimoto) September 26, 2019
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「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」の試写会へ
こんなに全てのキャストがしっくりくるのは珍しいんじゃないでしょうか。
師匠が主演とかを抜きにして最後まで見入ってしまいました。
綾野剛さんの演技は凄いね!
明後日、師匠との親子会だから感想をたくさん伝えよう!
お小遣いくれるかな(笑) pic.twitter.com/VnayCwHZZU
— 笑福亭鉄瓶 大阪11/10 13時 朝日生命ホール 東京11/12 19時 日本橋社会教育会館 (@teppei12banme) September 11, 2019
◉『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
非常に良かった。人の痛み悲しみ辛さ、
人をいたわる思いやる心&優しさなどが、
じわじわと観る人の心に響いて来る映画。
観終わった後、良い意味での余韻が残ります
◉閉鎖病棟みてきた!
あやのごもつるべさんもこまつななちゃんもみんなすごかった、、
◉閉鎖病棟を観賞。
辛い境遇や小さな幸せをたんたんと描いて、
静かで割りと無口な映画だけど観賞後に残る余韻はズッシリとして
素晴らしい映画を観たという気持ちで一杯だ。
◉『閉鎖病棟―それぞれの朝―』鑑賞!
この作品は鶴瓶さんの演技が光ってましたね。
綾野剛や小松菜奈さんもすっかり役にハマってました。
精神科病院が舞台、生きながらえた元死刑囚の優しさ溢れる人間味に感動します。
一般試写ですが、大半がエンドロールが終わるまで残り、最後は拍手です!
◉映画、閉鎖病棟を観ました。
閉鎖病棟というタイトルは悪魔でも舞台が閉鎖病棟であって
映画自体が扱うものは人間の背負う罪だったり、宿業だったり、
悲しみなどがテーマだったりするのかなという印象を受けました。
切なさが後に残る映画でした。
◉映画『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』
さっそく観てきました。
観ていて辛くなるくらいでしたが、最後は少し救われた気持ちになり良かった。
俳優陣の演技が素晴らしく、どんどん引き込まれていく。
観終わってから余韻がジワジワ来てます。
◉「閉鎖病棟 それぞれの朝」を鑑賞。
綾野剛と小松菜奈のストーリーはぶつ切りで、鶴瓶は劇中二回も突然キレるやばい奴。
この映画にはタメのシーンが一つもない上、
一部を除く役者の殆どは台詞を"読まされている"し、
物語の主軸がないまま空虚な時間だけが流れていく。
◉「閉鎖病棟」ーそれぞれの朝ー
色々考えさせられる映画でした。
◉「閉鎖病棟」
心に響く映画でした。
実力派ばかりを揃えた役者さんたちの演技が心に痛くて、
でも明日への希望につながる結末が良かったです。
鶴瓶さん、小松さん、綾野さん、kさんの主題歌のコントラストに泣けました。
◉『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
精神病院が舞台ながら随所で明るく楽しいシーン印象的。
誰でも隠し事はあるもの、そして知らなくていい事も。
上手くいきかけてどん底に落とされる事も。
出演者達がそれぞれ素晴らしい演技。特に小松菜奈さんが秀逸!
◉『閉鎖病棟 それぞれの朝』。
帚木蓬生の小説を映画化。冒頭の死刑執行シーンが衝撃的。
平凡だったはずの人生が数分で暗転した男。
彼の壮絶な過去は優しさとなり、孤独な青年と少女の心を開いていく。
サスペンスとヒューマンドラマのバランスが良く、
重い内容ながら前向きな感動をもたらす作品。
◉『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』
冒頭の厳重にドアに鍵をかける場面を観てはっとする。
これ以上傷ついてほしくないと切に願うけど、家族に他人に傷つけられる。
でも家族に他人に救われることもある。
◉映画『閉鎖病棟 それぞれの朝』観てきました。
精神病棟特有のピリピリしたかんじがよく演出できていたと思います(精神科に2度入院したことある)。
ある種特殊な環境で起きる人間ドラマ、そこから発展する「その優しさを、あなたは咎めますか」
◉『閉鎖病棟』
楽園に引き続きあのカメレオン俳優は本当にスゴい。。。
苦しくなるシーンも何個もあったけど、ラストシーンぼろぼろ泣いてしまった。
素敵な映画だったの一言
◉観てきました!
『閉鎖病棟 それぞれの朝』
重いテ-マだとは思うけど、
ちょっとクスってしちゃうとことか、
泣いちゃうとことか、
人間って、
何かしら心に闇を抱えてるのかも知れません。。。
良い作品!お奨めです!
◉『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』
その優しさをあなたは咎めますか?
って意味が最後にわかって腑に落ちた。
そしてそれを忘れるくらいに内容に没頭した。
色々疲れちゃった人は観るといい。「楽園」とセットで観るといい。
紙ちゃんは相変わらず最高。鶴瓶に乾杯。
◉『閉鎖病棟』
原作と映画は別物だと解っていても、
原作の大事な部分が抜けてるような気がした。
そうは言っても、綾野剛の怯えた小動物の様な瞳は母性本能をくすぐるし、
鶴瓶の演技にこんなに泣かされると思わなかった💦
生き辛さを感じながらも前を向いて生きていく、それぞれの朝に幸多からん事を!
◉閉鎖病棟~それぞれの朝~
を見に行った
精神病院勤務経験のある私にとっては、患者さんの描写があるあるだらけで
すごい研究されてると思ったが、病院はあり得ないことだらけだった
大体、自由に出入り出来るのは閉鎖病棟とは言わない…あれは開放病院だな
◉映画『閉鎖病棟〜それぞれの朝〜』を観た。
綾野剛演じる役の「みんなそれぞれ事情があるんだよ」というセリフ。
私がすぐ忘れること。すぐ忘れてふて腐ってしまうこと。忘れずにいたい。
小林聡美演じる看護師さんの台詞一つ一つも良かった。
小林聡美、良い女優さんだなぁ。
◉映画『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』
閉鎖病棟ってとにかく鍵をかけて回るイメージがありよく捉えていたと。
金属バットや刃物が簡単に触れられる描写は映画だからかな。
鶴瓶が綾野剛の発作出現をコントロールする場面が絶賛‼️
◉映画『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』を観てきた。
大好きな小松菜奈が出ているので^^;。
何年か前に原作は読んでいたので、重い映画だと知っていたが、
小松菜奈演じる由紀のラストシーンの言葉が聴きたくて。
あの言葉で救われる。いい映画だった。
◉「閉鎖病棟 それぞれの朝」見てきた!
なんか、深い話だった
みんないろんな過去を持って閉鎖病棟に入ってるんだな〜
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