フューリー面白かった!!!!ちょっと無双感が残念.....
戦争の悲惨さ、戦場で実際に起こっている事、それぞれの兵士が持っていた感情等が、事細かに表現されている作品でした。
フューリー観た。下馬評に違わぬ傑作ですね。やっぱりデヴィット・エアー好きだわ。
観に来た映画館が日曜だというのに過疎ってるしおっさんだらけだわ…フューリー観に来る若い女子はいないのか!?w
フューリー。戦車に乗りたくねえ映画だった
映画「フューリー」観た。久しぶりにガツンとくる映画。最近ずっと第二次世界大戦の映画観てます
フューリーみた。人の死に方の描き方がものすごかった。
純真無垢なローガンは最後まで綺麗な瞳をしてたなぁ〜そしてそれを見つめるブラピが素敵たった、お尻を叩き現実を突きつけても、暖かく見守る瞳は素敵だわ「フューリー」
戦車アクション巨編ではあったけど、戦争映画ではないなと思った。戦争と戦車っていう仕掛けを使ったアクション映画だ
戦争の現実は、敵か味方か、生きるか死ぬか、つまり殺すか殺されるかだ。美しいものではないが、それでも守るものがあれば戦わなければならなくなる。こんな時代は終わらせなければならない。人は殺しあうために生まれてきたのではないはずだ。
感動したT_T でも、弾道?がレーザーっぽくなってたのは、なんか違う!って思ったけどね。
なんか久しぶりにプライベートライアン見たくなった(^O^)バンドオブブラザーズでも良いけどねー( ̄▽ ̄)
フューリー見てきたンゴ。やっぱしシャイアラブーフかっけーわ!って感想が9割を締めるぐらいシャイアラブーフがかっこいい
この頃の戦争映画はドイツ軍視点から見ることが多かったので、アメリカ軍視点はなんだか新鮮でした。シャーマンとティーガーかっこよかったです!
ブラッド・ピット主演の骨太戦争映画とあって劇中数回ある戦闘シーンは迫力満点で、本当に自分が戦車に乗って戦っている体験ができます。(心臓バクバクしっぱなし!)また、ブラッド・ピッド他4人の仲間の人間性もそれぞれ描かれていて、ストーリーのドラマ性も高かったです。
昨日フューリー見ながらティーガー強すぎて昔ゲームでもなかなか破壊出来なくて手こずってたな〜て思い出したのを今思い出したw
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フューリーを見に外に出たけど、満席でとんぼ返りなう。 2週間ぐらいしてからまた行くか。
是非とも大画面・大音響の映画館での鑑賞をお勧めします。レンタルDVDでなど自宅での鑑賞では疑似体験はできないと思います。
フューリー見てきました!戦車が好きならたまらない映画です!
感動やスカッとする映画ではなく、最初から最後まで戦争の理不尽さを味わう、たぶん本当に戦争ってこんな感じと思われるリアルな戦争映画でした。
「フューリー」は普通のエンタメ映画でなく、現実を見せてくれる戦争映画で、現実は悲惨で、彼らが一時の笑顔を見せてくれても一瞬で変わる、道端に平べったくなった死体を戦車で通過した時、ここは本当に地獄だと思った。
・戦争映画が好きな方
・退屈な日常を送ってる方
・平和の素晴らしさを実感できない方
にお勧めです
戦車のリアルさ(実物使用!)や重火器の扱い方、殺傷能力の表現、美術衣装の汚れっぷりなどには目を見張るものがあり、こだわりが伝わってきます。
フューリー観終わったー戦争の話だけあって人たくさん死んだし
終わり方も微妙だったけどまあ面白かったかなー
宣伝の売り文句だった5人vs300人のくだり。最もガッカリしました。
フューリーは戦車と歩兵の連携、対戦車戦、対歩兵戦が見れるので、戦闘シーン充実してますね。
フューリー観ました!エンドオブウォッチのデヴィッド・エアはやっぱり信頼できる男だった!こりゃサボタージュも観ないとダメか!?
「フューリー」っていう映画を観てきました。 ティーガー戦車対シャーマン戦車4台との戦いシーンは凄くいい!!
「フューリー」と比べたくなる映画なら、まず「プライベート・ライアン」かな。主人公がわかりやすい人格者なのは後者だけど、ウォーダディも生き延びるために敵に対して残酷であることを選択せざるをえなかった人格者ではないか、と思える。ブラピ、女子供には優しいわけよ。なにげに教養人だし…
フューリー鑑賞終了 所感は 人間が次々に際限なく肥料に変わって行く映画。
とりあえず、ブラピはこれを自身の最高傑作として良しとするのだろうか…。
戦争ドンパチしてるし男ばっかだけど、戦車での戦闘がどんなかんじなのか初めて知って興味深かったし
敵たるドイツ軍だって祖国と家族を思って戦ってたことまで意識されてた。
フューリー、すごかった…すごすぎて疲れた。なんだか心が辛いです。さて、気持ちを切り替えてワークショップの準備準備と!
フューリーで、M4シャーマンが動いているの初めてみたけど、やっぱり以前に試乗した90式とは違うなぁ。すごく無骨な感じがして良い。(^_^;)
「フューリー」ブラット・ピット製作総指揮にして主演のアカデミー賞最有力作品。シャイヤ・ラブーフ マイケル・ペーニャ等 脇を固めるキャストも最高。”シアターで観て、また家で観たくなる”作品‼︎ いつまでもブラット・ピットはかっこいい
「フューリー」えらい事になってました、いや〜凄い。戦争なんて冗談じゃないと、ちゃんと思わせてくれるし、熱いし、ええもん観た。
フューリー、優等生すぎる部分が長所で同時に短所な戦争映画。80点
「フューリー」はいたるところに戦争の残酷さが表現されていて、そして重要ポイントだと思うんだけど、おそろしく悲しさを誘う音楽がほぼ全編に流れておるのです。劇伴はとにかく悲しい。これが高揚を誘う音楽だったらここまでの傑作にはならんかったと思う。
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