◉映画『バンクーバーの朝日』
池松くんって好みのタイプじゃないのに惹かれるの何でだろうって
ずっと思っててバンクーバーの朝日見て気付いた。
声が好きなんだ。話し方。
語りかけてくるようで凄く優しいの。表情も素敵ね。
◉『バンクーバーの朝日』鑑賞。
不当な差別を受けている日本人たちの姿に、
現在日本で働く外国人労働者の姿を重ねた。
物語に推進力がなく、ノンフィクションものにありがちな感じの作品だった。
もう少し爽快感なり喪失感なり、盛り上げて欲しかったなぁ。
◉『バンクーバーの朝日』
面白かった(^^)d
邦画で久しぶりに感動したわ!
◉『バンクーバーの朝日』
映画としてとても良かったんですが、
実話をもとにしているぶん現実が切なくさせます。
◉『バンクーバーの朝日』
人物像も野球愛もきちんと描かれないまま、
物語があっさり終わり、感動できんかった。
脚本がダメやね。実力ある役者も多く起用してるのに、すごく勿体ない
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野球をやってるユニホーム姿がカッコ良すぎる💕#亀梨和也#バンクーバーの朝日 pic.twitter.com/XNjvUqBEy2
— りつ🐢🍐揚げ出し豆腐💋☔👻 (@Ritsu860223) May 25, 2020
◉『バンクーバーの朝日』
なんか、適当に選んだ映画やったけど、ほんまに感動した。
なんか、考えるってすごい。
◉『バンクーバーの朝日』。
言いたいことがあの時代の日系人の苦渋なのか、
野球は人種や偏見を超えるってことなのか、
家族の絆や友情なのか…いや見る限りどれでもないような気がするw
◉『バンクーバーの朝日』鑑賞
戦前カナダのバンクーバーに実在した日本人野球チームで、
力の差やアジア人差別に苦しめられながらも
自分たちのスタイルを貫き次第に認められて行く物語
42は、後にメジャーリーグ全球団共通永久欠番になった、
初の黒人メジャーリーガーの話です。
どっちも予告だけで泣けます。
◉『バンクーバーの朝日』観てきた。
ロイくんが何とかめちゃんにはまり役なことか。
丸っこい背中に長い首に、ロイくんの後ろ姿がめんこい。
孤独や宿命を背負うのが上手なこと。
大きなスクリーンの中でツーアウトのバッターボックスに
ロイくんが入ってきただけで泣けた。
◉『バンクーバーの朝日』
すごく言いたいことがてんこ盛りにあって、
伝えたいことが多くてってのはこぼれるように伝わるのだけれど、
いかにもなところを抑制しているのはいいんだけど
抑制しすぎてって感じもあるよな~~
それでも、妻夫木と亀梨の2人のシーン、
説得シーンはなかなかグッとくるものがあって、
ロイ、その肩を抱きしめてやりたいぜって思ったらブッキーの手が!!
なんかにやりでしたわ。
◉『バンクーバーの朝日』
好きな映画だった。
亀梨くんを、俳優として見直した作品でした。
野球、やりたいなぁ。
◉映画『バンクーバーの朝日』
カナダに移民した日系人の話です。
肉体労働や野球を通してカナダに馴染もうとする
日系二世の実話を元に制作されたんですが、見て感動しました。
同時に、何世代も日本にいて文句ばかり言う
あの連中はなんなんだろうと思いました。
◉『バンクーバーの朝日』鑑賞。
バント作戦でパワーに対抗するスモールベースボールの原点。
キャストの野球シーンも違和感なく、厳しい日常の中で、
野球を楽しむ姿には共感する
(試合前夜にユニフォームでニヤニヤする気持ちはホントに分かる)。
ラストも二人の別れ方も良かったと思う
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バンクーバー朝日軍や第442日系人部隊
差別と向き合った日系人の物語
多くの人に知って欲しい・・・・日本人は #ANTIFA に踊らされたりしない!! pic.twitter.com/ncQAHYqvHm
— 燃えたいゴミ!! (@gamu0514) June 2, 2020
◉「バンクーバーの朝日」
実話なので亀の出演が決まった時に色々調べたけど、
真面目で働き者な日本人の底力って凄い!
ブッキーはちょっと頼りない不器用な役が上手よね。
素敵な俳優さん達の脇を務めてる自担が誇りです。
◉『バンクーバーの朝日』
まさしくその頃の日系人を描いた作品で、
物凄い差別が行われていたのが解ります。
◉『バンクーバーの朝日』
妻夫木くんの妹が、かわいくないのがいい。
バントだけで勝つってカッコイイね。
◉映画『バンクーバーの朝日』
野球が普通に出来る事が〝当たり前の世の中〟に感謝した
まさか、野球が普通に出来ない世の中が来るとは・・・
妻夫木さんが亀梨さんに言うセリフ
『また野球しような』
この言葉が好きだな
◉映画『バンクーバーの朝日』
戦前のカナダで、日系移民達に勇気と希望を与えた
日本人野球チームの活躍を描いた感動作です。
◉映画『バンクーバーの朝日』
物語自体はとても興味深いし貴重な話。
宮崎あおいと本上まなみは・・・出演ありきで現場の苦労の跡が伺える
とにかく学芸会のようは演技に観ているこっちが照れてしまう。
◉『バンクーバーの朝日』
この映画がきっかけで、野球というスポーツに興味を持ちました。
ただ力押しするだけでなく、バントや盗塁も必要なんですね。
◉映画『バンクーバーの朝日』
両作妻夫木聡さん主演映画。
ジョゼではクズ男を、バンクーバーでは勇敢な野球青年を演じている。
怒り、ウォーターボーイズ、愚行録…と出演作品を鑑賞する度
見たことのない初めましての妻夫木さんと出会う。凄すぎ
◉
別れの笑顔に涙腺崩壊(´;ω;`)
時代に翻弄された若者の話
いい映画でした#亀梨和也#バンクーバーの朝日 pic.twitter.com/EQeKlhWJ2D— りつ🐢🍐揚げ出し豆腐💋☔👻 (@Ritsu860223) May 25, 2020
◉『バンクーバーの朝日』
日系移民の過酷な生活と結束、ニッポン人には野球があってよかった。
ただ、映画としては淡々としてテンポも良くなく試合の熱気も躍動も感動のポイントすら伝わらず。
フジテレビ威信のキャストも二世ってこんなでいいの的な
◉ンフィクション映画「バンクーバーの朝日」
クオリティが高かった!
役者さん達が関西弁で会話するんですが、
少し四国訛りを入れてるところに、丁寧な仕事を感じましたね。
◉『バンクーバーの朝日』
口数少なくて物静かだけど 存在感あって
そしてやっぱり野球してる亀梨くんが かっこいいー(*´˘`*)♥
短髪のロイくん素敵です♡
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