「全てが関係者の証言によって明らかにされていくドキュメンタリー。映画の中で本人たちは余計なことを一切語らない。むしろただふざけているだけ。それがとにかくいい。」
2014年に結成25周年を迎えた「電気グルーヴ」のヒストリーを追った伝記的ドキュメンタリー映画。1989年に結成し、クラブミュージックであったテクノをメジャーのフィールドに持ち込み、日本のポップミュージックシーンを大きく変えた電気グルーヴ。本作ではこれまで世に出ることのなかった89年デビュー時のライブ映像のほか、過去25年分=250時間にもおよぶ膨大な映像素材と、元メンバー、スタッフ、ミュージシャンなど、電気グルーヴをよく知る13人の証言により、電気グルーヴ26年の歴史を総括する。監督は「モテキ」「バクマン。」の大根仁。-eiga.com-
「DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧」を観た人の感想、評価、口コミ
電気グルーヴの映画観てきたよ。 かっこよくて変態だなと。改めて…! アイドル好きな子がアイドルを見るような目で私は瀧さんを見てます👀♡それくらいピエール瀧が好き。
電気グルーヴの映画、松本人志のモーニング対談を思い出させるおかしさ。 マジメであればあるほどバカバカしくて笑える内容に。 助演男優賞はまりんかソニーの中山さんかな
電気グルーヴの映画が面白すぎた… 放送禁止用語とモザイク満載… でもFUJL ROCKの映像がカッコいい… あとナイツの塙さんのトークショーほぼアウト…
面白いこと楽しいこと大好きです( ^ω^ )♬電気グルーヴは学生時代からずっと好きです(*^^*)映画とっても良かったですね♪( ´▽`)
電気グルーヴの映画は非常に面白かった。 Bose君のコメントだけでも観る価値有るかも。
とにかくもう本当に最高の映画だった、電気グルーヴ!!私はもう本当に大根監督には感謝をしきれないくらい恩恵を受けている。大根監督の映画もそうだし、おすすめ映画もそうだし。もう足を向けて寝られないくらい、すごい人!大根監督天才!あっぱれ!
大根監督の電気グルーヴ映画を観てきた。なんなの!あの面白さ!大根監督は映画を作れば作るほど伝説を作る。本当に観てよかった。テレキャノ以来の自分の中での分岐点になるだろうな。
2週間限定のDENKI GROOVE THE MOVIE 見てきた。 ここ15年くらいで1番行ってよかった映画だったな。 年内は映画の余韻にどっぷり浸かっていたい。
電気グルーヴとは何か、の映画を見た、明日からまた頑張ろうとはならないけれど、ライブに行きたくなる映画だった
電気グルーヴの映画、キリンビールは映っていたのにサッポロビールは暈されていた
《電気グルーヴ映画の魅力について》笑える。瀧氏が旅館で寝ている女性の顔面に自分の肛門を近づけていくシーン。卓球氏が客の手のひらに大量の唾を落とすシーン。空港で瀧氏がミキティ〜をしている時の顔。エンドロールで瀧氏が自分の体を刷毛で撫でただけなのに笑いが止まらなくなってしまう卓球氏。
電気グルーヴの映画おもしろかった、、、終わった後のトークショーでナイツ塙さんがキンコメ高橋は冤罪じゃないって言ってたw
電気グルーヴ映画、ナイツ塙さんのトーク。旬の逮捕トークからたんぽぽツアーのパンフ持ってきてしっかり会場を仲間にしてからのお話、よかった。 電気グルーヴのオールナイトニッポンの影響下というのも納得。
電気グルーヴ THE MOVIE観てきた。電気グルーヴが居たから日本にテクノが根付いた。電気グルーヴが居たから色んな人に影響を与えた。でも卓球と瀧さんについては…よく分からない。でもあの二人が改めて好きになる、そんな映画でした。多分
《電気グルーヴ映画の魅力について》とにかく編集が秀逸。フジロック’14のライブ映像をメインに過去の映像や関係者のコメントを織り交ぜ展開されていく。過去から現在までの歴史がフジロック’14に集約されていく感じが凄くテンポが良くて観ていて気持ちいい。一秒も飽きさせない徹底された編集。
《電気グルーヴ映画の魅力について》映像が綺麗。古い映像と現行で最新と思われるカメラの映像が交互に移し出される為、現在の映像が過去の荒い映像との対比で、とてつもなく綺麗に見える。グリーンステージ全体の一人一人の顔までクッキリ見えるし夜間撮影に加え、あの大画面なのにノイズが全く無い。
電気グルーヴ THE MOVIE?を観に行った。封切り初日の初回に映画館に行くのなんて、人生(ZIN-SAY!)初。非常に良い内容だった。知人とも会えて嬉しかった。
電気グルーヴの映画でまりんちゃんがあんまりにも可愛かったので色々見てるのだけど、ラジオか何かで卓球と瀧と話してるの聞いてるとほんと和む。二人より年下の筈なのに~じゃん?とか~だしさーって舌足らずで話してるのがもう何か何だろ天使かな?
電気グルーヴ 映画舞台挨拶 スターウオーズのネタバレ「チューバッカが死ぬ」 ヒドい…
電気グルーヴの映画をみた。シンコのところで笑いがでてた
電気グルーヴの映画、「電気グルーヴとはなにか?」ということに正面から向き合ったいい映画だった。いやまぁ、酷い映像も多々あったのだが(笑)。
電気グルーヴの映画…面白かった。電気グルーヴ知らなくても音楽好きなら楽しめると思う。
昨晩は、色々と振り返った。 電気の今までを見てて、重ねて自分の過去も思い出したわ。来年の目標が見えてきたかな。
昨日みた電気グルーヴの映画ですごいデジャヴ感を感じて考えてみたらフジロックの舞台ソデで出番を待つピエール瀧と桜高新歓アフターイベントの開始を待つ自分がかなりかぶるところがあった。やはり中学2年位に衝撃を受けたアーティストの立ち回りは自然と身に付いちゃうようだ。
電気グルーヴの映画はイチャイチャする中年男性が好きなら超オススメってくらい卓球と瀧がイチャイチャする
電気グルーヴ映画よかった。ライブ映像と歴史とインタビューの構成が絶妙だった。
電気グルーヴのドキュメンタリー映画見てきた。80年代の活動初期から現在までの変遷がシンプルにまとめられていた。主に関係者らのインタビューで構成されていて、本人たちは活動の映像のみ。彼らの魅力を客観的に見せる良い作品だった。
電気映画、予備知識がない人にも 電気グルーヴhistoryがしっかりわかる作りになっていると思うし、 それでいて長年のファンが観ても「ここ違くね?」と思ってしまうような箇所がほとんどないというのは素晴らしい🙌 あと、パンフレットを読むのは観た"後"の方がいいのでは?と思いました。
電気グルーヴの映画終了! 好きで良かった
石野卓球の映画舞台挨拶 司会者も黙らせ、好きに話した石野は「舞台あいさつってこんな感じか?」と尋ねると、ピエールは「全然、違います」とキッパリ否定した。 って、記事の一部だけでも想像できるし笑える(*´艸`)
電気グルーヴの映画とても面白かった。vitaminの頃からCDを買ってるけどライブには行ったことないくらいのぬるいファンとしては、とりあえすライブに行こうと思った。今の電気は洗練されてていい感じだな。
電気グルーヴの映画観にきた\(^o^)/カットマスタージュンキタガワいい笑顔!!
電気の映画について 笑いあり、涙あり(私だけ?)、しかしかっこよさものすごい。 映画見た後、いやいや、最中からライブに行きたくて仕方なかった。 笑いたい時は笑うのがオススメかもしれないです。 電気グルーヴがますます好きになりました。
電気グルーヴ最高!!!! 映画おもしろすぎだよーー!!! いーっぱい笑った!
「電気グルーヴ the movie?」近くの映画館でやるなんて滅多にないことなので初日に見た。ライブの場面が多く、映画館で見るべき内容。ヒストリーはわりとあっさりした感じだたけど、良かった。
「DENKI GROOVE THE MOVIE?」を観てきました。伝えたいことが多すぎてまとまらない。正直、大根監督の作品は好みではないけど、この映画を作ってくれてありがとうと言いたい。そして私は泣いた。
テクノ界のレジェンド曲がチラホラなケン・イシイのMIXUP VOL.3を聴きながら電気グルーヴTHE MOVIEのパンフレット読む。映画のあれこれに卓球と瀧が突っ込んでいて読み応えある。そしてウルっとする。バカやるにもいろいろあるんだな。それをライブで全く匂わせない2人。大人だ。
電気グルーヴの映画見てきたよー最高
やっぱり電気グルーヴほんまに好きほんまに好きほんまに好き。
電気グルーヴの音楽に出会えてほんまに。よかったよ。
電気グルーヴの映画、あまりにも面白くて、あっという間の2時間だった。
この作品を観ていると、去年のフジロックの思い出が鮮明に蘇って、苗場が恋しくなる笑 本当に素晴らしい作品だった♪♪ この映画を見て、より電気グルーヴのことが好きになったし、より電気の音源を聴き深めたいと思ったわ。
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