「試合のシーンは拍手したりしたいほど盛り上がる!」「笑う! 泣ける! 誰もが知ってる結末が早く見たくてたまらない!」「ペレが伝説と言われる所以がこの作品で分かる」
ブラジルの英雄にして、世界中に知られるサッカー選手、ペレの若き頃にスポットを当てた人間ドラマ。スラムしか知らなかった少年ペレがプロチームに入団してからわずか18か月後に、17歳という史上最年少でブラジル代表チームに選出され、数々のプレーで人々に希望を与えていくさまがつづられる。-Movie Walker-
『ペレ 伝説の誕生』を観た人の感想、評価、口コミ
【ペレ/伝説の誕生】 「ジンガ」という華麗なボールさばきの根源は、ブラジル人が奴隷だった頃に編み出されたとされるダンスと融合した格闘技「カポエイラ」にあった!つまりそれは、チームワークを形成するブラジル人の文化と精神そのモノ…美しいハズだ!それを具現化する演出も👍ペレ本人も登場♪
吉田麻也 公式ブログ : ペレ伝説の誕生 https://t.co/E5By24yJrq pic.twitter.com/icCQEVvyVf
— MAYA YOSHIDA (@MayaYoshida3) 2016年7月8日
「ペレ 伝説の誕生」を観た。天才と言われる人は、もちろん生まれつきの才能があったんだけど、それに加えて努力する人。イチローと共通してる。彼のスゴさを見せつけられる作品。試合のシーンは拍手したりしたいほど盛り上がる。
『ペレ 伝説の誕生』ペレ自身が製作に名を連ねるからやりにくい面もあったろうが、俳優や撮影の良さで楽しめる。名前の由来やジンガが絡むところなど面白く拝見。結果はわかっているのに盛り上げる力量も確か。英語が気になったけど、ご愛嬌か。w
『ペレ 伝説の誕生』試合の日は何かが起こる。ヂッコは頭の片隅で野次や歓声を浴げる”観客”を意識しているが、観客の方も様々な思いで見守っている。家族はもちろん、アウェイにいて歓声をあげられない人だったり、大人の高揚を感じてはしゃいでる子供達だったり。物語の端っこもお茶目でいい。
『ペレ 伝説の誕生』ブラジルが舞台であろうと話すのは英語でも気にならないのだけど、一つだけヴィンセント・ドノフリオ演じる監督のある名場面はポルトガル語で聞いたら感じ方は違うのかな…と思った。最後の最後にラジオの話者がちらりと映るのも小憎らしいよね。
ジェフ&マイケル・ジンバリスト監督「ペレ 伝説の誕生」観た。ペレがボールをキープ→スローモーション→ペレを中心に回り込むカメラ→ジンガ発動!!…スーパーサイヤ人に覚醒宜しく敵を無力化させる神ドリブルに入る直前のこの演出、さすがに2回も3回も続けられると、、拍手を送るしかない…素敵
「ペレ 伝説の誕生」気持ちのいい映画だったなーピタゴラスイッチ的なリフティングはワクワクした。自分のスタイルで挑まなきゃ楽しくないよね!
思考というか、ペレの平衡感覚を味わえるのが楽しい。エキサイティングなプレーのインスピレーションを全部とはいえずとも、端っこでも視覚で体験できる。少し過度だなぁという表現もあるのだけど、それも含めてフィクションならではを全力で駆け抜けていった感がある。『ペレ 伝説の誕生』
ペレ伝説の誕生は隣の美人の太ももが気にならないくらい感動できるし、リサージェンスは何も考えないで観てればいい娯楽作。
『ペレ 伝説の誕生』@ tohoシネマズ新宿♪自信がない時の信じる事の難しさって誰でも共感できるからこそ、ペレ本人であり、チームメイトであり、ブラジル国民になったつもりで観てた! いつか日本もあんなふうに歓べる日が来るといいなぁ…。
ペレ伝説の誕生!小細工なしのど直球勝負のスポーツ映画で本当清々しい!劇中でも言ってた「美しいサッカー」がちゃんと映像化出来てるのも凄い!
『ペレ 伝説の誕生』ペレの映画は多々あるけれど、今回は父との約束を描いた物語。周囲と必要以上にベタベタせずあくまでペレの自主的な思考や行動で進んでいくのがいい。つか、お父さんが可愛すぎる。はじめは余裕あります〜って顔してたのが、ラジオで活躍を聞くなりすんごい絶叫するの(笑)
『ペレ 伝説の誕生』鑑賞。サッカーには疎くても”ペレ”と言う名前は聞いた事がある…そんな人も多いのではないだろうか。サッカーの神様と呼ばれた男の誕生と58年W杯ブラジル優勝までの軌跡を描く。誤解のないように‼︎ 存命中です^^;
ペレ 伝説の誕生 観てきた! ジンガがブラジルを生き返らせて王国を築いた。 グッとくる場面も多数。 柏でやってないけど、観るべき作品。
ペレ 伝説の誕生。 映画としてよくできてる! 笑う! 泣ける! ガン上がりする! 誰もが知ってる結末が早く見たくてたまらない。 見るべし!
A・R・ラフマーンの音楽が聴きたくて楽しみにしてた『ペレ 伝説の誕生』観てきた。ときにヂッコを鼓舞するような、または周りの歓声や失意に呼応するときもあり、メロディはブラジルとも欧州とも違うけれどラフマーンらしい素敵なプレーだった。エンドロールは特に優しかったな。
ペレ 伝説の誕生」観てきた。めちゃサッカーしたくなった。
『ペレ 伝説の誕生』 非常によくできた作品。演出が優れており、ブラジルの歴史を組み込み説得力がある。時代が否定しようとも、自分たちのスタイルを貫いた。ペレが伝説と言われる所以がこの作品で分かる。また、ペレもいいシーンでチラッと映るんだ。
ペレ伝説の誕生とかいう映画、普通に観たい笑 誰か見に行こう〜このままじゃ、ぼっち映画っていう伝説が誕生してしまう笑 てか高確率すぎるな笑 ぼっち映画は初やけど、もはや伝説じゃねーな、通常になるかも笑
『ペレ 伝説の誕生』邦題通りW杯でブラジルが初優勝する原動力となった17歳ペレのここに至るまでの艱難辛苦の半生を描いた作品で最後は歓喜があるものの、貧困、侮蔑、友の死を家族や友人の支えで乗り切るという辛い話で大部分が占められる。ただ何故ブラジルが強いのかその起源がわかる。7.1点
『ペレ 伝説の誕生』最初から最後まで涙腺緩みっぱなし!身体の一部に感じちゃうくらい、産まれた時からボール蹴ってたのでは?まさにボールは友達!舞のような華麗な技に酔いしれ、カメオに驚き、劇場の灯りとともにサンバのリズムが胸に響く!
見に行ってきた! 出てくる人、みんなサッカー上手すぎ。 ジンガのすごさが伝わったし、ペレの偉大さが分かった!
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