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レビュー 映画

【レビュー】ザ・ウォーク の感想評価評判

2016年1月23日

「掌から信じられないくらいの汗をかいたよ!」「手がびしょびしょ」「3Dが凄い!!絶対に3Dで見るべき!」「3Dの特性をフルに生かしている!」

TheWalk
上映中【2016年1月23日(土)】

 

フランス生まれのフィリップ・プティが1974年、当時世界一の高さを誇ったニューヨークのワールド・トレード・センターの2つのビルの間にワイヤーロープを張り、命綱なしの空中かっ歩に挑戦した。この実話をジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演、ロバート・ゼメキス監督で映画化。危険な挑戦に人生をかけた男の生き様を描き出す。-Movie Walker-

 

 

ザ・ウォークを観た人の感想、評価、口コミ

『ザ・ウォーク』を観た時はそれほどでもなかったのだけど、もし失敗した場合協力者達が過失致死か自殺幇助で訴えられるかもしれない恐怖を抱えていたことが、実感として伝わった。そうだよねー、面白そうだからって簡単にはサポートできないことだよね>マン・オン・ワイヤー

 

映画『ザ・ウォーク』は、主人公が自らを(生きる証としての綱渡りをすることで)アーティストだ、アナーキストだと称し、超然と夢を追求するサマがよかった。手のひらってこんなに汗かくんだ・・・?てなったドキドキヒヤヒヤ感含め、"生き様"な主題が屹立していて爽快だ。

 

ザ・ウォーク。建設当時は〝醜い箱〟呼ばわりされていた世界貿易センターが1人のアーティストによって皆んなが目を見開いて見上げる存在に。けど、今はもう・・・。終始、肝っ玉がギューーンとなりっぱなしだったけど、美しい映画だった。ゼメキスは演出力は3DCGを経て高層ビルなみの高みに到達。

 

『ザ・ウォーク』ジョゼフ・ゴードン・レヴィットのにわかファンなため観てきた。街角の曲芸師が高すぎるビルで命綱なしの綱渡りをするという映画。3Dというのもあってハラハラするが、私は主人公が一輪車で家を出るシーンが一番好きだな。

 

『ザ・ウォーク』。約30年前、初めて『BTTF』を観て「R・ゼメキスすげぇ…」と思った。今回映画を観終えて「ゼメキスやっぱり凄ぇ」と唸った。手に汗を握って、眼に涙を浮かべながら。結果がわかっている、実話の映画化なのに、銀幕から目が離せなかったよ。

 

「ザ・ウォーク」3Dで観たけど、あれ?ん、んん?だった。411メートルの絶叫綱渡りを期待したけど臨場感ないし3D活かした演出がナットが飛ぶくらいだけとか、どんだけ!屋上で綱を仕掛けるシーンは緊張感あって良かったけど、そんくらい。主人公のドヤ顔ナレーションで進行してくのもねー。

 

「ザ・ウォーク」観賞。
映画としてのエンターテイメントもさる事ながら
建築業界に身を置く者と大変興味深い作品でした。
本当に素晴らしい映画でした!

 

ザ・ウォーク、めちゃくちゃ面白かった〜!
手に汗握りながら感動。
やっぱりジョセフ・ゴードン=レヴィットは大正義だな…。

 

ザ・ウォーク、今は無きツインタワーに捧ぐ…的な、さすがゼメキス監督としか言いようがない映像。すでにないビルからの眺めとか、CGとはとても思えない再現性が凄い。でも一番ハラハラするのは渡ってるときじゃなく準備の時ってのがさすがすぎる。

 

『ザ・ウォーク』素晴らしかった!偉大な綱渡り師、フィリップ・プティ氏と共に今は無きNYのシンボル、WTCへ敬意を払おう。

 

ザ・ウォーク、主人公を演じたジョセフ・ゴードン・レヴィットがとにかく魅力的で、見事な身体能力の高さを見せつけると共に、フランス語やフランス訛りの英語を流暢に喋り見事にフランス人に成り切ってて凄かった。

 

ザ・ウォーク、主人公がどういう人物で、どう生きてきたかを見せる所や主人公の元に自然と共犯者が集まってくるパートの部分がコミカルな感じで良かった。あと最後の綱渡りの場面にもまさかの笑いの要素があって、警官の反応に爆笑。まぁ、そうなるわな(笑)

 

ザ・ウォーク面白かったよ!!ワイヤー渡りのハラハラはもちろんすごかったけどその前の準備段階でもうハラハラしちゃった。
ただワイヤー渡るだけの映画だと思ってたら意外にもそれまでの過程にも熱いドラマがある映画だった。
今度はIMAXで観るからもっとハラハラするだろうな…。

 

「ザ・ウォーク」面白かった!
準備段階からずっとハラハラしっぱなし。
そして今は無きツインタワーに思いを馳せる
高所恐怖症の友人・ジェフの可愛さも見所☺️

 

とてつもない疲労感を感じている『ザ・ウォーク』鑑賞後。高所恐怖症じゃなくても怖くて体に力が入ってたんだろうな。手汗と足先の汗がこの映画の3D効果の素晴らしさを証明している。

 

ザ・ウォーク D
綱渡り超怖い。70年代のケイパーものみたいな音楽も良い。矢が画面に飛んでDくる時思わず顔に手をやって、結構驚いてる人多かった。

 

綱渡り本番に臨むまでの準備シーンはオーシャンズ11を観てるような感じ。スタイリッシュでワクワクします。
そして、本番の緊張感と言ったら。息をのむとはこのことです。観終わった満足感はまさに映画!お勧めの一本。

 

ザ・ウォーク、前評判通り楽しめた。千本以上見てきた映画の中で1番緊張しながら見た作品だと思う。終わった時の劇場全体が深呼吸する感じとか、何回も出てくるビルの奥行きを感じるのは大画面の3Dじゃなきゃ意味がない!

 

3Dがすごい。これは絶対3Dで観るべき。途中も効果的な使い方がされているんだけど、クライマックスでの空中映像がハンパない。思わず声が出ちゃいます。
監督のロバートゼメキス、やっぱり上手いなぁ。大好きです。

 

ザ・ウォーク 3D字幕で観てきました。
面白かった。しびれました。
予告編を観た時は、綱渡りの実話をどう映画にするんだろうと思ったんだけど、脚本がすごく良くできてた。手に汗握るとはいうけど本当に手汗かきました。こんなの久しぶり。

 

ザ・ウォーク観ました。(3D映画として)100点。3D映画の秘奥というか究極のようなものを観た気がする。なんつーものをつくってくれたんだゼメキスは……

 

ザ・ウォークIMAX3D見た。朝の一回しかIMAXで上映しないためかほぼ満席。これは3Dで見ないと意味ないね。ストーリーは無いに等しいので、全米でコケたというのも納得。主人公よりも周りの人たちが魅力的だった。

 

ザ・ウォーク観てきた〜。 JGL可愛かったし雄っぱいも尻の割目間際も素っ裸も観られた。可愛かった。素足めっちゃ綺麗だった。JGL可愛かった。

 

「ザ・ウォーク」はワールドトレードセンターに綱張って渡るという無謀な挑戦が成功するかしないかのスリリング感を出す点に焦点を絞ってたのが良かったな。結果が分かっててもちゃんとハラハラドキドキさせてくれたから個人的には十分満足です。

 

『ザ・ウォーク』をIMAX3Dで鑑賞。これは掛け値なしの大傑作ですわ。無謀な若者の冒険譚であると同時に、ある事件に対する鎮魂歌でもある。綱渡り場面が長くて重度の高所恐怖症であるワタクシは掌から信じられないくらいの汗をかいたよw

 

「ザ・ウォーク」観終わったー。やはり高所恐怖症の人は無理だろうなー。そうでなければスリル満点の冒険娯楽映画として面白いので気になる方は是非ー。3Dの特性を生かした映像の作り込みとかすごかったなー。

 

『ザ・ウォーク』観てきた。自分の人生にほとんど関わりのない、言ってみれば何の役にも立たない、教訓やメッセージも特にないところが好き。映画にしか出来ないスリルだけを追求してるシンプルさがよかったな〜

 

「ザ・ウォーク」エンターテイメントとしても一級品。恋人でも仲間でもなく「共犯関係」を築く人々のチーム感とまるでスパイ映画のような侵入・準備描写。もちろん見応えたっぷりの綱渡り場面も見事だが、その前段階ですでに手に汗握る丁寧な描写を積み重ねるロン・ハワードの手腕に改めて脱帽。

 

ザ・ウォーク鑑賞。
いや〜面白かった!!
正直、ケイパー物しての面白さは「マンオンワイヤー」のが上だけど
やっぱクライマックスの綱渡りシーンの素晴らしさよ!!
このシーンはゼメキスベストワークじゃない?

 

ザ・ウォークは無言で頷きあったり、無言で抱きしめたりというシーンが凄く印象的。いいよね、ああいうのめっちゃ好み

 

3D(できればIMAX)で見るべき映画でした。
流石はロバートゼメキス監督。世界観の作り方、引き込み方は圧巻でした。
まるで自分もビルの屋上にいるかのような感覚。緊張感など凄かったです。
映像も、高いところから落ちる感覚。映画を見ながらジェットコースターに乗っているのではないかと思ってしまうような感じでした。IMAXは本当に凄いですね。

 

映画としては
ワイヤーを張るためのスパイ活動。下調べ、仲間の勧誘。物資の運び込みなど、ワイヤーを張るシーンにとても注力していたように思います。
キャラ設定や人間関係は少し薄かった印象ですが、語らずとも優しさや信念の強さなどキッチリと描かれていました。
特に主人公が人と話すとき全くと言って良いほど視線を外さないのはとても印象的でした。

 

「ザ・ウォーク」傑作。9.11以降それを題材に強いアメリカを描いた映画は数多くあったが、これだけワールドトレードセンターに敬意と哀悼を表した映画があっただろうか。主人公のモノローグで過去を回想する(そこではタワーは建っている)作りも相まって、もうあの時間は取り戻せない寂寥感が漂う

 

映画「ザ・ウォーク」
フィリップ・プティによる伝説のツインタワー綱渡り。
決行に向けた仲間集めは肩の力を抜いて楽しめる(BGMも良い)。
後半は一転、コミカルだが緊張感溢れる展開で、綱渡り本番では声を出しそうになる程感動した。
ワイヤー上の静謐の中、溢れ出るプティの感情が良い。

 

ザ・ウォークを見てきた。フィリップ達と一緒に悩んだり、笑ったり、手に汗握る2時間だった。間延びする事もなく、かと言って常に張り詰めた訳でもなく、絶妙なバランス。2Dで見てきたけど、もう一度3Dで見たいと思う。少しでも彼の見た世界を感じたい。Forever 🙂

 

今年映画6作品目。ザ・ウォーク。84点。これも実話。人生100回生きても出来ないししたくない{(-_-)}あった事は知ってるが、本番までの道のりが凄まじく面白い。いざ綱渡りのシーンは絶対映画館で観た方が...顔をおおってしまいますよ

 

ザ・ウォーク、すごかった。ツインタワーの屋上から観る70年代のニューヨークがすごいというか高い。高所恐怖症の人が見たらどうなるんだろうこれってレベルの表現。圧巻

 

やはりザ・ウォークを観て手汗びしゃびしゃ民が増えてるな。いいね。

 

『ザ・ウォーク』は、綱渡りまでが一番楽しくて、高所恐怖症にとって凶悪な映像で(私はほとんど見てないw)、綱渡りするだけの映画と言われればそれまでですが、かつてワールドトレードセンターが確かに存在していて、市民に愛されていたのだなと伝わる映画でしたよ。

『ザ・ウォーク』観て手汗べっちょりおじさん。

 

IMAX3Dでザ・ウォーク観た。前半も面白かったけどやっぱクライマックスのツインタワー渡るシーンが凄すぎる。渡り始めてからは異様な緊迫感に包まれて手汗かくくらいなんだけど同時にその光景は崇高な程に美しい。この感覚は絶対劇場じゃなきゃ味わえないし3Dかつ前の方で観る事をお勧めする。

 

『ザ・ウォーク』もう少しチームパートが長かったらよかったなーと思うのは個人的な好み。

 

映画「ザ・ウォーク」観てきました。同じストーリーを扱った「マン・オン・ワイヤー」が人生ベスト映画だったから、リメイクってどうなんだとヒヤヒヤだったけど、しっかり感動した!ジョセフゴードンレヴィットはすごい名演技で完全にフィリップそのものだったなぁ・・・

 

ザ・ウォーク。この類いの犯罪での判決が粋なとこ(奉仕活動としてセントラルパークで綱渡りをすること)はアメリカが羨ましい。

 

「ザ・ウォーク」
悩みに悩んでIMAXを捨ててTCXでの鑑賞だったけど正解でしたね。ワイドが活かされてる映画なので、ちょっとでもでかいスクリーンでの鑑賞をオススメします。

 

ザ・ウォークは強烈な“生”の映画だよね。そう言えばそういう原題の映画が年末に公開されてましたけど、あちらはずっとそのLIFEの名前の影である死がずっと見え隠れするようなものでした

 

『ザ・ウォーク』体のそこかしこがキュンキュンして文字通り手に汗かいてたw最後に香港好きなら嬉しい場面もwいや~映画って本当に面白いですね

 

ザ・ウォーク。フライトで完全復活したと思ったんだけどな、ゼメキス…ゴードンレヴィットのフランス訛り英語が昔一緒に働いてたジルさんと同じ感じで懐かしかったのと、練習でバランス棒を落とすとこの3D効果が過去最高でマジで避けてしまった以外は凡作。一回きりじゃなく何往復もしてたのも興醒め

 

好みの問題で2Dで観たけど、クライマックスは勿論だけど、序盤から3Dを意識したカメラワークがあって、確かにIMAX3D等で観たらめちゃめちゃ臨場感あるんだろうなぁと思った、ザ・ウォーク

 

「ザ・ウォーク」
これぞ極限のエンターテイメントと言わんばかりのゾクゾク感。
決行までの葛藤、主人公の傲慢だけど仲間や環境への気持ちの変化も見応えあり。
TIFF以来2回目の鑑賞で確信しました。
一生涯通して好きと言える映画です。

 

ザ・ウォークみました。感想は乾燥肌で手汗なんて全くかかないのに手がビチョビチョになる映画でした。

 

「ザ・ウォーク」来場者特典のおしぼりは正直どうかと思ったけど、クライマックスは確かに文字通り手に汗を握った。映画の作りとしてはケイパーモノで彼の無謀な夢に惹かれて仲間が増え、そして計画を実行するという過程も面白かった。マン・オン・ワイヤーは未見の為そっちも観たい

 

「ザ・ウォーク」の鑑賞を終了。IMAXの3Dで見るために作られたような映画だったな。映画を見て目眩がする感覚がしたのははじめてだった。ストーリーは特に言うことは何もないが、とにかく綱渡りを見る映画だな。

 

ザ・ウォーク観終わった。
法を犯して得た賞賛は素直に喜べない。

 

「ザ・ウォーク」IMAX3D版で鑑賞!!
手汗が凄い!

 

『ザ・ウォーク』IMAX3D鑑了 いやぁ〜こりゃ〜マジでもう凄かった…… ぶっはぁ〜〜〜

 

ザ・ウォークめちゃくそ面白かったっすよ〜
某SF映画よりも10倍以上の満足感得られましたよ〜

 

ザ・ウォーク IMAX3D版 VFXだとわかっていても映画の後半は下半身がヒューっとなる感じがずっと続く。途中「もうカンベンしてください」と声をあげてしまった。

 

ザ・ウォーク観た人は頼むから騙されたと思って目を閉じてあの綱渡りポーズをしてみてほしい。本当に頭で想像するだけと身体でやってみるのとでは全然違う

 

『ザ・ウォーク』74点
①綱渡りに命を懸ける主人公は仲間と共に貿易センタービルに綱を掛け、それを渡ろうとする
②主人公のナレーションによる物語進行と人物描写が◎
③終盤の展開は素晴らしいが、それ以外は起伏と盛り上がりに乏しい

 

( ^ω^)いやー最終的には綱渡りには成功することは分かっている、、、分かってはいるけど、手から汁がダバダバ出るし心臓バクバクするし全くもって身体に負担をかける悪い(けどメッチャ面白い)映画だなーw>『ザ・ウォーク』

 

ザ・ウォーク観てきた!
すっごいハラハラした…
静かな緊張感があった
あとアニー役のシャルロット・ルボンの綺麗さよ…

 

『ザ・ウォーク』良かった(KONAMI感)。後半の浮遊感を感じられるような綱渡り映像に釘付けになって多分30分くらい口開けてた。

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