『ザ・ガンマン』を観た人の感想、評価、口コミ続き
ハビエル・バルデム、イドリス・エルバ、レイ・ウィンストン、マーク・ライランスの豪華すぎる脇役、そしてイタリア的恋愛マニュアルのジャスミン・トリンカをヒロインにしても肝心のショーン・ペンがあかんかった『ザ・ガンマン』。
めんどくさいだけで面白くなかった「ザ・ガンマン」の後の本日2本目の「オデッセイ」とてもとても良い映画でした。最高にいい所で流れたボウイのスターマン。いやボウイの歌だから最高にいい所になったのか…泣けて泣けて何だか内容が分からなくなるくらい良くてまた悲しくなりました
『ザ・ガンマン』豪華キャストも美しすぎるぐらいのタイミングで出てくる。これが退屈といえばそうなのかも。でも、イドリス・エルバきたー!で背筋が伸びるし、やはりマーク・ライランスのあの声と洒落たスタイル、ブリッジ・オブ・スパイ同様、演技も魅力も美味しい。眼が潤った。満足です。
『ザ・ガンマン』ショーン・ペンの肉体は年齢の渋さに、老体に鞭打ってる感が巧みに利用されていて良い意味でゾクッ!とするエロさがイイ!痺れた。背負った罪も病も彼だけを見ていればアクションも生々しく良いではないか。社会派に重きを置くかアクションかで間延びした感じはあるが。嫌いじゃない。
映画『ザ・ガンマン』観。 加点→ ・ショーン・ペンのガンアクションが見られる 減点→ ・ショーン・ペンに銃は似合わない ・新しい物が無い ・ストーリーがありきたり 評価 D ショーン・ペンのガンアクションが観たい人だけ観れば良い。
「ザ・ガンマン」。元特殊工作員がある暗殺指令を実行して、身を隠した後何者かに狙われる、というアクションで、途上国に対する欧米の横暴を背景にしているのがショーン・ペンらしいですね。 ザ・ガンマン観賞わず。2時間近い映画なのに、9割くらいショーン・ペンが出てたので、脳裏にあの顔が残ってるw とりあえず、闘うオヤジ映画は面白い。
ショーン・ペン主演『ザ・ガンマン』話自体は100回観たような話で90分以内でサクッとまとめればいいものをショーン・ペンがどのシーンも情感たっぷり演じ、ハミエル・バルデムや『ブリッジ・オブ・スパイ』マーク・ライアンスの実力派も出てるせいか、演技合戦が始まり色々と間延び感・・
ショーン・ペン主演『ザ・ガンマン』★★☆2.8。ショーン・ペンが本格アクション映画に参戦!キャスト陣も豪華!監督は『96時間』のピエール・モレル!期待しない方がおかしい!結果・ション・ペーンのアクショシーンは鬼気迫って凄い!でも映画全体のテンポや話が盛り上がらない!いまいち!
ザ・ガンマンはアクションはなかなかだった。ストーリーも嫌いじゃない。ただショーン・ペンの俺俺感がすごいので好きじゃないときついかな。
( ^ω^)『ザ・ガンマン』はガチムチ肉体改造をしたショーン・ペンが敵を次々と血祭りにあげていくジャンル映画でそれ以上でも以下でもない出来w
「ザ・ガンマン」★★☆ 渋いアカデミー賞俳優2人を共演させているのにこれと言った魅力も描き出せず、ただ退屈なだけだった。スキルを活かしたアクションも目新しさは無く、病気という設定も余計で観ていて邪魔くさいだけでしかない。
ザ・ガンマン たしかに55歳であの鍛え上げられた肉体はスゴイと思うし、見せつけたくなる気持ちも判らなくはない。が、だとしても不必要に脱ぎ過ぎ。シャワーシーンとか必要? そんなことしなくても充分ニヒルで格好いいのに。 サーフィンのシーンもアピール感満載で引くわ。
「ザ・ガンマン」主人公は人が良すぎるし展開も読めてしまうが、ショーン・ペンの顔に刻まれた皺の渋さと老いつつある身体(相当鍛えられてはいるが)を経験でカバーしていくアクションはなかなか。96時間の監督だけあってその辺の見せ方はうまい。あとクリス・ヴェクターを映画で初めて見れて嬉しい
「ザ・ガンマン」見る。 筋肉増量のショーン・ペンのアクション映画。 これで話しが面白かったら最高だったのにな。
今までにないショーン・ペンを堪能出来た点は良かったかもね。
「ザ・ガンマン」見る。 筋肉増量のショーン・ペンのアクション映画。 これで話しが面白かったら最高だったのにな。 今までにないショーン・ペンを堪能出来た点は良かったかもね。
「ザ・ガンマン」見てきました ハードル下げまくって見たので、普通に楽しめましたが 言いたいことが多すぎる作品ですねw 評価は個人差でるかもです ショーン・ペンがカッコイイからオススメですよ!
『ザ・ガンマン』観てきました。暗殺者という過去を持つ男の超絶痛快というわけではないが色々な事情が絡んでて、でも面白かった。
ザ・ガンマンは本当に個人的に残念な作品だった。俳優が一級品なのに物語やアクションに没入する気が起こらなかった。というより、没入しようとしても、アクションや見せ場の合間に退屈な描写ばかり挟んでくるからテンポが失速する一方だった。
『ザ・ガンマン』、ハビエル・バルデムにイドリス・エルバにレイ・ウィンストン、さらに『ブリッジ・オブ・スパイ』のマーク・ライアンスとやたら脇が豪華で皆好演していて、それだけがこの映画唯一の救い。
『ザ・ガンマン』 序盤を除いて、ずーっとショーン・ペンが病気で辛いよー、苦しいよー、もう嫌だよーと言いながら、公共施設でやむを得ずだけど 殺人を重ねていく破天荒映画。 ショーン・ペンの上半身があんなにいかついと思わなかった…。
『ザ・ガンマン』、ぶっちゃけショーン・ペンがミスキャスト。"過去のトラウマに蝕まれた初老の主人公"という設定故にどうしてもリーアム・ニーソンが脳裏に過り、リーアム・ニーソンに演じてほしかった。それかジャッキー・チェンでも良かったな。
『ザ・ガンマン』鑑賞終了。 ショーン・ペン主演、ハビエル・バルデム、イドリス・エルバが共演と言うことで期待していたけれど、共演の二人は友情出演くらいの感じで肩透かしくらいました。
『ザ・ガンマン』、ホント物語に無駄な要素が多すぎる。やたらリベラル要素が強く(恐らく脚本に参加したショーン・ペンが原因かと)、主人公の無駄な病気設定のせいでアクションの爽快感が失われ、挙げ句の果てにヒロインにも…無駄な要素うぃ省きまくってあと20分短縮すれば面白くなっただろうに。
『ザ・ガンマン』鑑賞。つ、つまんねぇ…。色々盛り込み過ぎてやたらとテンポが悪く、アクションに至っても主人公の無駄な病気設定で一切爽快感がなく、ひたすら退屈な映画。鍛え上げられたショーン・ペンの筋肉も活かされず。そもそもショーン・ペンがアクションに挑むってのが無理があったような…。
ザ・ガンマン。コンゴ内戦と多国籍企業の暗躍を背景とした陰謀劇というところでしょうか。アクションも演出も嫌いじゃないどころか好きですね。ショーン・ペンとヒロインのイチャつきが父親と娘感満載で、 あぶ刑事の舘&菜々緒に似ていて観てるこっちが恥ずかしくなってくるのもご愛嬌。
「ザ・ガンマン」観て来ました、監督ピエール・モレル ショーン・ペンは身体鍛えてアクション頑張ってました、しかしそれ以外あまり 盛り上がらない、「96時間」の監督って事で期待し過ぎたか、次回に期待。
観てない人が多数いるのを承知で言わせてもらう。『ザ・ガンマン』かなり酷いですよ。寧ろ数年後の午後ロー『木曜は人間無駄死に映画特集!コマンドーとコブラとニコとザ・ガンマン!』のタイトな編集版を待った方が得策かと。
『ザ・ガンマン』鑑賞🔫 ショーン・ペンが顔のシワから想像できない程筋肉ムキムキで見事なアクション。これ必要なん?と思うサーフィンシーンがまたカッコイイ。ハビエル・バルデムは顔の大きさと役の大きさが合ってなかったな。話自体はまぁまぁ。
「ザ・ガンマン」監督はユーロコープでよく撮っていた人ですが、スタジオキャナル印になるとご都合展開はあってもトンデモ展開は減る。なんといってもスタジオキャナルのサウンドロゴはかっこいいので評価底上げになります。
ショーン・ペン
ハビエル・バルデム
イドリス・エルバ
レイ・ウィンストン
マーク・ライランス
ジャスミン・トリンカ
●スタッフ●
監督 ピエール・モレル
脚本 ドン・マクファーソン 、 ピート・トラヴィス 、 ショーン・ペン
原作 ジャン・パトリック・マンシェット
●その他●
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