「何も考えずに観て癒されて欲しい!」「少女と巨人との友情に感動! 」「BFGと少女ソフィーが一緒にいるだけで鼻腔くすぐられる感じ」「本田望結さん、山路和弘さんの吹き替えがあってる!」
『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるロアルド・ダールによる児童文学を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したファンタジー・アドベンチャー。10歳の少女の勇気が、大きな巨人を動かし、イギリス最大の危機を救うさまを描く。『ブリッジ・オブ・スパイ』のマーク・ライランスが心やさしき巨人を演じる。-Movie Walker-
『ビッグ・フレンドリー・ジャイアント BFG』を観た人の感想、評価、口コミ
BFG凄く面白かったです。見て損はない映画だと思います!
スピルバーグ新作の「BFG」は予想以上に素晴らしかった! 説明不足すぎる前半を絵本からそのまま応用したようなキュートな会話でカバーして、凶暴だけど馬鹿すぎる巨人もしっかり考えてキャラ設定してあった。 終わり方も、「さっぱり塩味」な区切りの良さ。 スピルバーグはやっぱり凄い。
BFGやっぱり基本的には面白かったけどちょっと惜しい感じ
BFG 鑑賞! イマイチ。もっと感動が欲しかった。 ストーリーも意味不明だったw(^^;
BFG💗💗💗 見てきたぁ😆💕 思ってたのと違ったけど まぁまぁ好きなやつでした😆 ミッドランドスクリーン増えたけど ちょっと離れるで面倒(>_<) https://www.
BFGは良くも悪くもディズニー。
BFG 宮殿のシーンとても楽しかった‼ 農具で食べる朝食とか、プップクプーとかワクワクするよね
BFG、アクションシーンの見所としては、中盤と終盤で行われる主人公が悪い巨人から逃げ回る場面を長回しで見せる所は、凄かった。
BFG別に泣ける映画じゃないのになぜか最後の最後で泣いた
BFGを鑑賞。少女と巨人、孤独なもの同士の友情物語あり、巨人の国での冒険ありの王道ファンタジー映画で、途中、物語展開が穏やか過ぎて眠くなったりもしたが、基本的には楽しめました。
BFG ネタバレ イジメられたからもっと力のある人に助けて貰おうってのは、現実的には正しいとは思うけど…物語としてどうなんだろう? あと、いままで一応とはいえ仲間がいたけど、これから先お前ガチで独りぼっちだからな! あと、なぜ見せた夢と同じ行動をした! あと、子供!攫われた子供!
映像も綺麗だしストーリーも結構ほのぼのしてるし、さすがスピルバーグ監督のファンタジーでした♪ 皆あの飲み物の餌食になるのは吹き出しました(笑)
BFG、何もかも考えずに観れば癒される。
BFG 鑑賞。パンズラビリンス的な造形のグロテスクさは好きだった。ただ、内容は…何これ?子供向けだから乗れなかったとかそんなんじゃない乗れなさ 前作としてブリッジ・オブ・スパイを撮ってるせいで、崖の上のポニョを観た時の、巨匠の晩年のヤベェ暴走を目にしたゾクゾク感がないんだよなあ。
BFGは7メートル級らしいので女型のちょうど半分
BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント観てきた。大枠では思った通りの映画ではありますが、完全に予想外の展開もあって面白かったです。そういうところまで含めてファンタジーなのかもしれません これがイギリスらしさかみたいな印象も残ります 面白かったです
『BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』観た。途中まで。うわ〜久々に合わなかった…全く物語に入り込めなくて終始上の空だった…。吹き替え上映しかなくて更に頭を抱えた。体調が悪くて途中退場しちゃったけど観直す事は無さそう…うん。
BFG見終わった。入り方は割とよくあるタイプのお伽話なんだけど、後半の英軍に応援要請を出そうあたりから急に面白さが跳ね上がる。
BFGビックフレンドリージャイアントまじ癒し系 癒されたい人は観るべき
BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント 08/10 オー、マイ… これは新作が公開される度に心待ちにして映画館に通った80年代スピルバーグ映画そのものだ。女王陛下のあのセリフでそれが確信に変わった。素晴らしい。
マーク・ライランス目当てで見た『BFG』、ほんとにマークがいないと成立しないほどBFGのキャラがよかっっった…優しくて駿足でいいまつがいとオナラがいとおしいおじいちゃん巨人…BFGと少女ソフィーが一緒にいるだけで鼻腔くすぐられる感じ。たたずまいからして泣いちゃう。直球イイ映画…
『BFG』観た。時間を追うごとにカワイイが増し増しになっていってラストで限界値を超えた
『BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』鑑賞。美しい映像に思わず溜息。イマジネーションにあふれた演出からは、スピルバーグが純真無垢な心の持ち主であるとよく分かる。光の使い方は神がかってるし、巨大感の表現もいちいち素晴らしい。
スティーヴン・スピルバーグ「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」 夢を与える優しさと、現況を打破する勇気。はみだし者同士の交流は悪党の所業に対する寛大さも含め甘さが心地よい。惨劇が拝めないのは残念だけど、豪快な作戦を少女目線で捉えた終盤はスピルバーグの面目躍如で感激した。
展開の変わるテンポが早かったけど、 スピルバーグらしい、少年少女に夢と冒険心を与えてくれる映画だった やっぱり、スピルバーグとジョン・ウィリアムズの合わせはいいね〜 山路さんの声もBFGの優しが出てて、マイケル・コルレオーネではなかったね笑
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