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映画『ビッグ・フレンドリー・ジャイアント BFG』 の感想評価評判

2016年9月17日

『ビッグ・フレンドリー・ジャイアント BFG』を観た人の感想、評価、口コミ続き

「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」。ロアルト・ダールの原作を本作が遺作となったメリッサ・マシスンが脚色し「E.T.」の盟友スピルバーグが監督したファンタジー。「ブリッジ・オブ・スパイ」のマーク・ライランスが孤児の少女と心通わせる巨人を演じる。

 

『BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』説教臭さがないというかメタファがないというか、まあ児童向け物語のストレート映画化。ソフィーの可愛らしさやBFGの身のこなし、ビジュアル全般は飽きないし爆笑箇所もあって悪くはないが、一面的な見方で進む展開は大人には些か退屈に感じる処も

 

BFG鑑賞。 少女と巨人との友情に感動! 面白かった!!

 

『BFG』良かった。 “やさしい巨人”BFGは、最後、本当に優しい笑顔をしていた。 夢って何だろう?理想は単なる夢物語か?大人になったら純粋な夢も願えなくなってしまうのか?優しさって何?絆とは何?いつか消えてしまうの?二度と取り戻せないものなの……? いろんな思いが溢れてきた。

 

始まって30分くらいで涙出てきたwww 涙腺弱すぎて笑える😂 良い映画だったな~💕

 

BFG観たよ!間に合わなかった子たちのこと考えると切ないし怖いけど優しくて楽しくてかわいい素敵な映画だった〜!英国好きにはたまらないシーンもあって結構笑ってしまったよ。ジョニデのチャーリーの時は先に読んだ原作が面白すぎたので今回は読まずに観たんだけど原作も読みたいな。

 

「BFG」・・・吹替。これで泣くとは思わなかった!良かった!!ライアンスおじさんと本田望結ちゃん、素晴らしい👏ベタなおとぎ話だけど、イギリス感満載で、そこも良かったです。なんか、前を向けそうな気がするわ(*^^*)

 

BFG。夢いっぱいの作品でした。汚れたオッサンには物足りない気もしたけど、家族連れなら見に行って損はなし。イギリスにもちょっと詳しくなれた。吹き替えは本田望結さん、山路和弘さん。ディズニーとスピルバーグによる魔法と想像の世界を是非。

 

BFGの家の中を冒険したい!あんなファンタジーに満ちた魅力的な空間はそうはないな。でも後半のある人物との面会は不愉快だな、イギリス国民でも無い人?にアノ台詞言わせるのかってな。

 

「BFG」楽しかった⭐何と言ってもこのお話の白眉である終盤の「朝食」の場面、あれを映画で見られただけでも大満足(犬が!笑)ここでソフィーが「クリームたっぷりの苺」だけを食べるけれど、このお話ってまさにこれ、「美味しいものだけ食べられたらいいな」ってやつなのだ。

 

映像も音楽もストーリーもすべてが素敵な映画だったなぁ(´-`).。oO(💕 皆さんも是非大事な人と観に行ってみて下さい🙌🏻❤️

 

イギリスが舞台の少女と巨人の心暖まるお話しです…💕映像が綺麗だったし、個人的に食事のシーンが1番好きだったな〜😊❤️

 

書きたいこといっぱいあるけど、何よりBFGの思いやりと優しさに心癒された☺️風景も綺麗なので世界観を感じながら心を空っぽに💓💓

 

 

●キャスト●
ビッグ・フレンドリー・ジャイアント	マーク・ライランス
ソフィー	ルビー・バーンヒル
メアリー	レベッカ・ホール
女王	ペネロープ・ウィルトン
ティブズ	レイフ・スポール
●スタッフ●
監督	スティーヴン・スピルバーグ
脚本	メリッサ・マシソン
原作	ロアルド・ダール
●その他●

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A

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さくら

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