映画『だれかの木琴』を観た人の感想、評価、口コミ続き
「だれかの木琴」なんだか今年の自分にとっては余計に考えさせられる映画だった。今年はある人に出会い、見方を変えると異常だったり普通にみえたりする人間の頭の中って本当に怖いということを身をもって実感したから。映画おもしろかったです。
何だか不思議な感覚で劇場を後にする。 ストーカーって表現ばかり目立ってるけど、一歩踏み出して近付こうとする行為がなければ、愛情なんて生まれないんじゃないのかな
常盤貴子さん綺麗すぎて見たらいけないんじゃないかとも思ったほどだけどしっかり目に焼きつけてきました!壮亮くんのファンとして行ったけど常盤さんに釘付けになり東監督がカッコ良すぎて惚れパニック。だれかの木琴ゾワゾワしました。人間は観るべき。今はこれしか言えない。
面白かった。深い。東監督が色々お話してくれたんだけど、人の境界線は曖昧っていうのが共感出来た。 そういう考え方が、映画の中にも反映されてて。常盤貴子さんは、私より年上のはずなのに、綺麗で。
「だれかの木琴」エロがエロと感じれないモヤモヤ感。小夜子は自分でも理解できない感情に突き動かされ、やがて越えてはならないボーダーラインへと。とにかく全てが雑に構成されているようで、同じ所をぐるぐると回っているだけの二時間。
「だれかの木琴」よかった~。 池松くんはめちゃ顔ちっちゃくて、あのまんまのナチュラルな人だった♥ それより常盤貴子さんの女優オーラがすごくて、めちゃめちゃ綺麗だった⤴
だれかの木琴。 お腹空いたからポップコーン食いながらって思ったけどポップコーン食いながら観る内容じゃないね。
だれかの木琴 実にモヤモヤ考えさせられた 常盤貴子はやっぱ女優だなぁと 池松壮亮はやっぱ俳優だなぁと 余韻に浸ってます
誰もがみたされない あいた穴にはまるピースを見つけた時に狂ったりするけどそのピースは唯一でもない ボヘミアンズを着る池松君、博多弁の池松君、、好き。
●キャスト● 親海小夜子 常盤貴子 山田海斗 池松壮亮 佐津川愛美 勝村政信 山田真歩 岸井ゆきの 木村美言 小市慢太郎 細山田隆人 河井青葉 螢雪次朗 ●スタッフ● 監督 東陽一 脚本 東陽一 原作 井上荒野 ●その他●
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