映画『マネーモンスター』を観た人の感想、評価、口コミ続き
「マネーモンスター」メインの話も面白いし、ジョージ・クルーニーや犯人役の人もいいんだけど、それより周りの反応を見せる野次馬映画やった。ちょっと苦くて良かったです
『マネーモンスター』もう少しスリル感を強調してもよかったと思うけれど、フィクションエンタメに批判精神をうまく絡ませた佳作。なんかセクシーだったカイトリオーナ・バルフェという女優の名も覚えたい。
マネーモンスター観たんですけど 少し前までなら世界を巻き込む大きな事件とか災害とかが起こったときに大都市の例として出てくるのがアジアでは東京だったのにマネーモンスターではソウルになってたし技術者といえば東京みたいなとこもあったのにそれもソウルになってて→
マネーモンスターに限らず最近の映画ってそうじゃないですか???中国とか 日本が内向きに日本スゴイ日本スゴイって進化を止めるどころか後退していってるときにほかのアジアの国々はどんどん進歩していっててこれからもどんどん差が開いていくんだろーなハハハ…みたいなきもちに
「マネーモンスター」見ました。株投資バラエテイ生番組がハイジャックされるという劇場型犯罪。「狼たちの午後」連想させつつも、次第に先の読めない展開に。緊張の末に、きっちりカタルシスあり、とても好感持てる仕上がりでした。ジョディ・フォスターに拍手!!
「マネーモンスター」。J・クルーニー&J・ロバーツ主演、J・フォスター監督の「3J」作品。TVの財テク番組の薦め通りに投資して損失を出した男がMCを人質に番組をジャックする劇場型犯罪を描いたものだが、犯人が「おそまつさん」過ぎて結末も意外性に乏しい
とにかく予備知識なしで今すぐ観に行った方が良い。
今年観た映画で1番好き。
大傑作だと思う。
まるでジョディフォスター監督に会って来た様な感覚になった。
「マネーモンスター」
映画『マネーモンスター』鑑賞。なかなか面白かった(^_^)v2大スターによる安定のサスペンス映画かな。上映時間が2時間未満がまず嬉しいですw
「マネーモンスター」。自分の周囲を幸せに出来るものは、やはり自分の言動でしかない。誰かに頼りきって事が成せる訳ではない。人で自らの価値を高める事は出来ない。
…と、あまり本筋と関係ない事を考えながら見てた。
『マネーモンスター』面白かった♪ジュディ・フォスターが監督と忘れるほど笑い所もあり、アホな子や緩いトコもあるけど、結末の選び方とクルーニー&ロバーツの組合せは最強だわ~♪悪を正す美しき女性に拍手☆
「マネー・モンスター」は司会者ジョージ・クルーニーが半ばパニックに陥っているところを、ディレクターであるジュリア・ロバーツがTV的演出もこなしつつ助けようとする神業的な所行が面白いんだよね。「アポロ13」のエド・ハリスを超えた感じ。
ジョディ・フォスター監督「マネーモンスター」。なんといってもジュリアロバーツがイケメン過ぎた。生中継であんなに機転利きまくる女性ディレクターそういない…もしも自分がサブにいたら…というようなテレビ制作者目線になってしまったのは、株好きとしてはカイルに全く共感できなかったから。
<マネーモンスター>ジャック・オコンネル、戦場でも刑務所でもない今回は頭脳戦でがんばるのかと思ったら、やっぱり身体を張る役柄なのね^^; 公共の電波経由での恋人の言葉に茫然とする表情に『しょうもない、応援してやるかー』という気分に。
「マネーモンスター」なかなか良かったです。主役のジョージクルーニーが、最初は憎ったらしい感じなのに、最後はカッコよく見えます(^^)
マネーモンスター観たけど演出もストーリーも駄作だったわ。Ocean's 11/12以来の好キャストだったのに
「マネーモンスター」
★★★☆☆
ジョージ・クルーニーって、やっぱり凄い!シンプルなストーリーなのに、気付いたらスクリーンに引き込まれてた!ジュリア・ロバーツも!(^_^)v
ジョディ・フォスター監督「マネーモンスター」観た。「つまり、どういう事?」という台詞が毎回絶妙な所で出てきて難解な話を整理してたし、それを逆手に取った笑いも素敵。口八丁手八丁な役を演じるジョージ・クルーニーは最高。
『マネーモンスター』鑑賞。TVメディア及び金融取引における情報戦を主軸とした近作に顕著な、粗いナメのショットを苛立たしく繋ぎ、せっかちなズーミングを多用した疑似ドキュメンタリー的手法に流れず、きどりのない固定ショットと慎ましい移動撮影で90分強を耐えたフォスターの度胸に感服する。
マネーモンスター かなり面白かった!現実にもありそうな事件な気がする。ただ、いまの株取引の大半がHFT(超高速取引)だと知らないとピンとこないかも。グリッチを「バグ」と訳していたのは少々違和感。
「マネーモンスター」期待以上に面白かったw
株暴落の真相を解明してく展開がいい感じに面白い
ジョージ・クルーニーめっちゃかっこいいし、こういう映画の警察の突入部隊の格好良さは異常だね∧( 'Θ' )∧
このジョディ・フォスター監督の映画「マネー・モンスター」、日本の観客にとっての見所はなんといっても、一文無しの若者がTV司会者に銃をつきつけながら絶叫する台詞。「俺の時給はたった14ドル(約1500円)だ!この街でどうやって生きていけっていうんだよ!」。不覚にも「うっ」と声が出る
「マネー・モンスター」
爆弾ベストを2つ持ってきたという点がまさかあそこまで映画にダメージを与えるとは思わなかった。編集段階で気付かないものなんだな。
『マネーモンスター』はテレビ出演者にはもう求心力ない(これはジョージ・クルーニーのお父さんがテレビキャスターだったことを考えるとなかなか興味深い)ってのと、じゃあネットならってそれは大喜利の場というのを併記してみせて、でも映像にまだ役割はあるのを最後のカメラマンで表現してる。
「マネーモンスター」のジュリアの顔、よかったなあ。あのでかい唇の、上の山の無い感じ、それでがんがんさばいてくの。
【映画メモ】「マネーモンスター」2時間ドラマっぽいね。生中継モノとしてヒキの弱さが目立つんだけど、クルーニーの軽薄話術と主人公オーラが大黒柱のように作品を支えていた。個人的一番の山場は視聴者に訴えかけるシーン。見てて「らめぇ~株買っちゃうぅぅ」ってなったが、肝心の買い手の反応がw
●キャスト● ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ ジャック・オコンネル ●スタッフ● 監督 ジョディ・フォスター 脚本 ジェイミー・リンデン 、 アラン・ディフィオーレ 、 ジム・カウフ 製作 ジョージ・クルーニー ●その他●
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