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映画『マリアンヌ』

「ブラピとコティヤールの美しさを堪能できる映画!」「愛ゆえに訪れる非情な結末も含め必見の傑作サスペンス」「抑制された演技で繰り広げる二人の心理劇が秀逸!」

 

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上映中【2017年2月10日(金)公開】

 

第2次世界大戦下という激動の時代を舞台に男女の愛を描く、ブラッド・ピット主演のラブストーリー。極秘ミッションを共にし、愛を育んでいく極秘諜報員の男とフランス軍の女レジスタンスの運命がつづられる。マリオン・コティヤールがピットの相手役を務める。監督は『フォレスト・ガンプ 一期一会』の名匠ロバート・ゼメキス。-Movie Walker-

 

 

【口コミ・感想】映画『マリアンヌ』を観た人の感想、評価、口コミ

「マリアンヌ」は二次大戦下の諜報員同士の恋愛を扱ったもの。衣装にはこだわりがあり、英での空襲も緊迫感がある。物語も色んな地を飛び回り、壮大😊

 

『マリアンヌ』UC豊洲。CMでブラピの恋愛映画と誤魔化されて見にきてしまった人も満足出来るだろうスパイもの。マリオンコティヤールがとにかく美しい、こりゃ2重スパイだとしても一緒に逃げたくもなるのは納得。

 

「マリアンヌ」、終盤の展開より序盤の2人に馴れ初めの方が「まっじでえー!?」と思うような映画だった。まさか〇〇結婚だとは。新郎新婦紹介しづらい出会い方だよね。

 

やっぱマリアンヌは観てるとヒッチコックを思い出すよね。

 

マリアンヌ!もうひとひねり、ふたひねりあったらな。ちょっと勿体無い。そして内容とエンドロールで流れる楽曲のギャップが良かった。

 

『マリアンヌ』鑑賞。モロッコはカサブランカというメロドラマの象徴を舞台としながら、ヒッチコック的な疑心暗鬼ものをフリッツ・ラング的な厳格さでパッケージしたハードな悲恋ドラマに仕上がっていて、かなり驚かれた。ローキーを基調としながら、薄暗さを回避した照明の精度の高さに舌を巻く。

 

マリアンヌ、観ました。監督はロバート・ゼメキスで、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが豪華共演のラブストーリーです。とにかくマリオン・コティヤールに尽きる作品ですが、なんといっても衣装が素晴らしいですね。ただ最後の件があっけなく感じたのは私だけでしょうか。

 

『マリアンヌ』これは戦争映画ではあるのだけどほぼ連合軍側が人を殺す場面しか出てこないのが変わっている(逆は空襲のなか出産したという場面くらいか)。ゼメキスなので背景は全部合成なんじゃないの?と思いながら見てしまった。

 

「マリアンヌ」任務の危険度とか二人が惹かれ合う理由とか、序盤のフリ部分で置いてけぼりにされて、後半の揺さぶりが弱くなってしまった感ある。

 

ブラピのマリアンヌ。 傑作ではないけど、良作です👍🏻。 ブラピも年取ったねやっぱり😆 それでもやっぱかっこいい笑。 アンジーは思いっきりサゲマンだったから笑、別れた今はまた期待出来るかな😆 唯一泣ける場面は、最後のマリアンヌの手紙かな🤔

 

ロバート・ゼメキス「マリアンヌ」は、2017年映画ベスト の上位に確実に入る作品だったので、切に多くの方に見て欲しいなぁと。砂嵐のシーンとか、好きだなぁ。見せないサスペンス演出の巧さ!空を舞う砲弾に彩られた世界。名シーンだらけ!

 

『マリアンヌ』@バルト9。新作を初日に見るのなんていつ以来だろう。手垢にまみれたような題材ではあるが、ゼメキスもやはり真性のヒッチコキアンだったのだな、と確認できる良作。抑えた演技のつもりのブラピは当然木偶の坊にしか見えず、コティヤールの色香と巧みばかりが際立つ。

 

映画『マリアンヌ』観。ん〜、残念。最大の問題は、どう見ても夫婦には見えない事。だから追い詰められた心情が全く伝わって来ないし、自分の中でラブストーリーとして成立しないのだ。二時間の尺は短いイベントの集合体のようなブツ切り感覚で、ジックリと味わうことすら出来なかったよ。

 

 

「マリアンヌ」カサブランカが舞台の前半は雰囲気もあってよかったけど、ロンドンに移ってからの後半は、なんだかチグハグな感じでノレなかった。ブラット・ピットも気のせいか後半は精彩を欠いてたような。ただ”フューリー”ぽさが現れるシーンは生き生きして見えたぞ。

 

「マリアンヌ」ブラット・ピットはカナダ人パイロットでイギリスの秘密諜報員、ということでフランス語も話すのだけど、マリアンヌに ”ケベック訛りのフランス語でパリのとは違う” と指摘されてた。そうなのか。マリオン・コティヤールは素晴らしく、ファッションも素晴らしかった。

 

マリアンヌよかったってば、本当によかったってば…夜道で思い出して感極まった。こんな愛の形もあるんだな…ゼメキスさんは裏切らない。ブラ泣きって表現も、うん、そこまで悪くないかも。

 

原題は「ALLIED」。第二次世界大戦における連合国、あるいは似た者同士、同類の意。映画を観終わった後に調べて知ったけど、また違う側面や、感じ方が出てくる題名。暗殺の現場から、手を繋いで駆け出してくる正装の男とドレスの女。似た者同士、共に生き、生き抜こうとした二人。

 

「マリアンヌ」歴史の砂嵐に打たれながら、最後まで抱きしめあっていた二人。疑いは祈りになり、強い愛へ溶けていく。マリオン・コティヤールの女神のような美しさと、ブラット・ピットの無骨で深い愛の眼差しが交差する、その瞬間瞬間に心が震える。

 

マリアンヌ観てきたー ブラピだからこうなったのであって、これがデンゼルワシントンだったらetc…とか考えたよ マグニフィセントセブン見に行きたい

 

マリアンヌ観てきた。 冒頭15分。カサブランカで黒服や腕章した陸軍出てきた段階で終わったと思ったが、そーでもなかったw ブラピは今後もドイツ兵殺しとしてスクリーンに登場するんだろうな。

 

戦争時代のスパイ映画としてはありがちなストーリーにも思えるが、かなり完成度が高く、ホント時間を忘れて見入ってしまった。愛なのか、裏切りなのかで、悩み苦しむマックスの姿がとても印象的。あと、最期の母として家族を守る事を決めたマリアンヌの姿が勇敢であり、切なくて泣ける。

 

ロバート・ゼメキス「マリアンヌ」、ブラッド・ピットの美しさを楽しむっていう意味でも良い映画。アクションのキレが良いのだよなぁ。マリオン・コティヤールの一瞬たりともすきのない目配せ、動き、会話の回しも鮮やかで、それを彩るファッションも素晴らしく…。

 

『マリアンヌ』第二次世界大戦時の任務中に知り合った妻にスパイ容疑がかかり疑心暗鬼になる主人公の葛藤。カサブランカの砂漠を舞台にしたロマンチックな話かと思えば、銃撃、戦闘機墜落、戦車爆撃など魅力ある戦時ガジェットが活躍するド派手シーンが挿し込まれ緊張感。若作りブラピがよい。

 

スパイ役を演ったら右に出るものはいないくらい、最後までマリアンヌの本心がわからなかった。残念ながらラストは想像通りだった。

 

『マリアンヌ』(Allied)、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤール、美しく、絵(画)になる二人ですな~。ブラッドが若くてきれい~。ブラッドファンの方は必見でしょう。ストーリー的には有りがちな感じなのですが、映像として印象に残るシーンがいくつかあって、よかった。

 

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