「料理人の演技がえらくハマってるブラッドリー・クーパーがいいね!」「実に旨そうな映画!」「ひとりがひとりじゃなくなる瞬間、人が変わる瞬間を感じた」
ブラッドリー・クーパーが、腕は確かだがトラブルを抱える元二ツ星レストランのシェフを演じる人間ドラマ。ロンドンのフランチレストランを三ツ星店にしようと奮闘する主人公と仲間たちの奮闘を描く。シエナ・ミラーやダニエル・ブリュールらがレストランスタッフを演じる。監督は『8月の家族たち』のジョン・ウェルズ。-Movie Walker-
映画『二ツ星の料理人』を観た人の感想、評価、口コミ
『二ツ星の料理人』を観てきました。ありがちなストーリーなんだけど、なかなか良かった。もう少し挫折したいきさつを掘り下げてくれたらもっと良かったかな。
こっちのほうが期待してたのに最初から最後まで話がわからないまま終わってしまった。 結局何が言いたかったの? 大事なのは星じゃなくていい仕事するってこと?
『二ツ星の料理人』を鑑賞。問題抱えたシェフの復活劇。厨房の修羅場感がいいですね。レストランもチームですね。いいチームがシェフを支えておいしい料理をつくる。シェフ含めてみんな成長していく感じにうるっと。いい映画だった。
「二ツ星の料理人」何もかも中途半端。オムレツのシーンで盛り返せそうになったけど最後まで中途半端。怒りを覚えるほどでもないし…
一度挫折を味わった男が再起を誓う物語。成功と挫折をまた味わいながらも、ライバルの激励や仲間の協力に助けられて目標へ突き進んでいく姿に感動した。その中で徐々に男の心境に変化が見られていくところは良かったと思う。
「二ツ星の料理人」も観たよ。ブラッドリー・クーパーはこういう役をやると真実味が出るなぁと思いながらも、どうやら私はブリュー君しか見てなかったような気がする(真顔)。シエナ・ミラー、ユマ・サーマン、エマ・トンプソンみんないい。リリー・ジェームズ、アリシア・ヴィキャンデルも。
二ツ星の料理人 見終わった。 美味しそうな料理と食材がたくさんで、 お腹空いた。 話も良かった
『二ツ星の料理人』観終わりました。 才能はあるけど欠点だらけな天才シェフが大きな挫折から復活を果たす為ミシュラン3ツ星を目指すストーリー。様々な苦難を仲間達と乗り越えながら料理人として、人間としも成長していく主人公が見ていて気持ち良かった。主演のブラッドリー・クーパー流石ですわ✨
『二ツ星の料理人🍽』 かなり良かった! 俺の好きなタイプで当たり🙆🏻 字幕で見るのは最高!
『二ツ星の料理人』結構よかったけど、料理人モノって構造的にボクシング映画みたいになる傾向がある気が。あとダニエル・ブリュールは最近すっかりアクセント芸人になってるなぁ
『二ツ星の料理人』観覧。お料理(食物)描写最高。アダムとエレーヌはCP化の必然があったのか昨今のバディ映画流行りでちょっとわからなかった。子持ちのシングルマザーが、腕はあるけど性格最悪、多額の借金持ちをそんなに好きになってたか?男女の磁力ってやつ??
二ツ星の料理人はストライク映画!ザ・エージェントで「君が僕を完璧にする」ってありましたけど、この映画にも当てはまる。こちらは自己中でブチ切れるし頭にくる奴だけど、成功も知ってるけど挫折も味わっている彼を周りは愛して支えてくれる。途中からずっと泣いてました。一つになるラストがいい!
二ツ星の料理人、良い映画だし本当に好きだと思ったけど、「料理から目を離すな」て言った直後に「俺を見ろ!」て怒鳴るところはマジ勘弁してくれよ・・・って感じだった。
元狙撃手が軍をリタイア後、三ツ星レストラン目指す。そこには某マーベル時空で欧州の特殊部隊の大佐も協力して奮闘するのだった……なんて映画じゃないです。
キャラクター造形は優れている。ブラッドリー・クーパーは相変わらず狂気を目に宿したりという役柄。スー・シェフの人もそれに伝染していく。 どうレストランを立ち上げるのか、その中でどう三ツ星を取れるような体制、料理を産み出していくのか……という所がもっと描かれたら良いのですが、人を描きたかったようでこの点は薄めです。
むしろ終盤でトンデモ展開が入っていてそこからの立ち直りで事実上物語は終わっている。エピローグとして主人公とメートルが二人して結果について満足げに笑い、そしてレストランのみんなと仲間として振る舞う所が入ってきて、本作が結果を出すために特別な事をするのではなく、普段から出来てないのなら意味がない事を示している。この味わいが本作一番の美味かも知れない。
映画『二ツ星の料理人』。マイナス二ツ星、というのが正直な感想。ちなみに、ブラッドリー・クーパー演じる主人公(料理人)が「七人の侍のようなレストランが、俺の理想なんだ」と言うシーンがある。黒澤映画は、日本人の教養ですね。
ジョン・ウェルズ監督「二ツ星の料理人」ダニエル・ブリュールのトニーさん、それで報われているのーってちょっと悲しいんやけどとにかくシェフの心のノートには刻まれてるから良しとするか(;^ω^) 母子家庭を担うエレーヌ(シェナ・ミラー)魅力的やし、冒頭の方にある彼女のパスタが美味しそう
ジョン・ウェルズ監督「二ツ星の料理人」料理は綺麗で美味しそうに見えるけど、この料理美味い!って食の癒しに通じるのではなく、あくまで厨房メインのシェフと人間関係のドラマ。とはいえ、シェフと旧知で彼を愛して尽くすゲイの給仕長(ダニエル・ブリュール)とか、若いデビッドとか描き方中途半端
ジョン・ウェルズ監督「二ツ星の料理人」身寄りなく苦労してるけど料理大好きで厨房がマイホームで天才肌で傲慢なとこあって完璧主義だけど繊細なシェフ(ブラッドリー・クーパー)の再起と再生の物語。レストランを経営するには一人で出来ない、給仕も要れば調理人たちとのチームワークも必要!
『二ツ星の料理人』でダニエル・ブリュールがしたこと ・クーパーのシャツの匂いを嗅ぐ ・シャワー後の上半身裸なクーパーを見てドキッ☆ ・クーパーにキスされて「ありがとう」 ワインスタイン兄弟に弱みでも握られてるのかな
『二ツ星の料理人』を観てきた☻全体的に暴力的で荒々しいけれど、美しくて美味しそうな料理とカッコいいおっさんが素敵で、皆んなで協力するの大事!という映画でした。ブラッドリー・クーパーがあまりにカッコ良くて、悶え死ぬかと思ったよ。おっさん素敵だよ!おっさん!おっさん!
「二ツ星の料理人」。ブラッドリー・クーパー主演の高級レストランを舞台にしたドラマ。かつてパリで名声を博しながら数々のトラブルで成功をふいにした天才料理人が彼の理想とする「七人の侍」のように新旧の仲間を集めてロンドンで再起を図る友情と裏切りのドラマである。
二ツ星の料理人、ブラッドリー・クーパーは才能あるけどクズい人たらしがハマってて最高なのは言わずもがななんだけどね、ダニエル・ブリュールがね、ほんと素晴らしいよ。なんなのあの人。可愛くてずっと悶絶してたよ。あまりに可愛いからみんな見てくれよ
「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーとシエナ・ミラーのコンビで新作。 期待値高めで上映開始日に見たけど、期待以上。 マジかっこいい映画だった。 多分終わり方で好み分かれるタイプ。 ただそこに至るまでのスピード感や芝居も音楽も凄く良かった。 シンプルだけどアツい、いい作品だと思う。
『二ツ星の料理人』鑑賞。この手の映画も流れはほとんど同じで、料理とキャラが気に入るかどうか。僕はラスト10分の流れが好みだったので結構好き。でも、後ろの席の学生達は終わり方が不満だったみたい。映画を沢山観れば、きっとあの良さが分かると思うよ。 ★★★★☆
二ツ星の料理人見てきた。人生壁にぶつかったり、山も谷もありまくりだし、虚勢を張ってなきゃ、崩れ落ちてしまいそうだから必死になって踏ん張る大人たちの物語。夢を追いかけてたら不安を背負ってもがいていた。でも、知らない間に、名もない愛に溢れた場所で生きてた。もう、一人じゃない
「二ツ星の料理人」を観てきました。ストーリーとしては、よくある内容だったけれど、厨房内の展開、料理の段取り、盛り付け、お客様へのタイミングなど、よく描かれていました。調理師学校でも本火を使わせないようだけど、それが古いのか?私は、古いとは思いません。
『二ツ星の料理人』ブラッドリー・クーパーのフランス語、すごい流暢でめっちゃかっこよかったです。留学してたからペラペラなんですよね、確か。付け焼き刃感ゼロ。惚れるわ~
『二ツ星の料理人』キャスト以外もよかった~プロフェッショナルのお仕事映画で、業界も才能も違うものの、働く大人として共感できるところもあって、面白かったです。いいお坊ちゃんで報われないトニー(D・ブリュール)がとっても良かった💓ただアダムとエレーナの恋愛模様はなくてもよかったな…
映画二ツ星の料理人を見てきました。イマイチだったけど、脇で出ていたダニエル・ブリュールが良かったのでまあよし。
『二ツ星の料理人』なにこの垂涎の豪華キャスト!ブラッドリー・クーパーとダニエル・ブリュールぐらいしか出てるの知らなかったんだけど、マシュー・リースにスティーブン・キャンベル・ムーアも!あとキャーキャー言っちゃうぐらいエマ・トンプソンとユマ・サーマンが素敵だったああ😍💓
『二ツ星の料理人』のレビュー。 個性が強すぎ周りと衝突してばかりの天才シェフをブラッドリー・クーパーが演じる。共演はシエナ・ミラー、ダニエル・ブリュールなど。 見所はブラッドリー・クーパーの本場仕込みのフランス語。以上!
『二ツ星の料理人』見てきた🎥面白かったしいろいろと勉強になった。完璧を求め貪欲に一途に前に進むのは一人ではできない
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