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【レビュー】映画『二ツ星の料理人』

映画『二ツ星の料理人』を観た人の感想、評価、口コミ続き

映画 二ツ星の料理人観てきた。よくある実力はあるけど俺様なシェフが紆余曲折の末上手くいくみたいなストーリーだったけど観終わった後はほっこり温かい気持ちになった。でもよく考えると周りの人がいい人過ぎだ。料理が美味しそうだったけど私には味の想像がつかない。ソースとか謎だよね。

 

「二ツ星の料理人」にしろ「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」にしろコース料理より賄い料理やサンドイッチの方が美味しそうに感じるのは、高級な料理を食べた事がないっていうのもあるけど、ワイワイガヤガヤ食べてる雰囲気が好きってのもあるんだろうな。

 

二ツ星の料理人、ブラッドリー・クーパー愛され映画だったわ♥みんなクズシェフが好きすぎる♥ 特にダニエル・ブリュールの給仕長が健気で健気でかわいすぎた(///∇///)私の中でヒロインはトニーだったよwww裏といわずヒロインだったよ!www

 

映画「二ツ星の料理人」鑑賞。料理と食べることが好きな人におすすめの作品でした。ロンドンが好きな人も楽しめるかも♪

 

「二ツ星の料理人」もう一人のアダムの相棒がトニー。アダムが新たに開店したレストランのオーナー(?)で、彼の才能をもっとも評価してる一人。彼には、ちょっと秘密があるのだが、私は序盤でアダムのシャツをクンカクンカしてる時点で気付いたよ。

 

「二ツ星の料理人」アダムの相棒になるのが女性料理人エレーヌ。才能を買われて他のレストランからヘッドハンティングされるのだが、常にアダムと共に仕事をする影響で段々性格が似てきて面白い。でも、彼女がいなかったらアダムの復活はあり得なかった。あとエレーヌの娘もね。

 

「二ツ星の料理人」見てきた。天才だけど、完璧主義者で性格が破綻してる料理人アダム。それが仲間に裏切られたことで、信頼することの大切さや己の弱さに気付く。料理人の演技がえらくハマってるブラッドリー・クーパーがいいね。本物の調理場の空気が伝わる。そして、良い飯テロ映画。

 

『二ツ星の料理人』良かった!細かい突っ込みどころはいくつかあるんだけど、「完璧にはなれなくても、人生は続いていく」ていう一番の主題をちゃんと描ききってるから瑣末なことに過ぎない。最近見た中でもかなり好きな映画だ。

 

『二ツ星の料理人』観賞終了しました。 主演のブラッドリー・クーパーが再び戦場にいた、しかし今度は人々を喜ばせ、幸せにする厨房という戦場だ。 プライドが高く、傲慢な男がミシュラン三ツ星を獲得するため次第に仲間を信じ、心を通わせ奮闘する。 実に旨そうな映画でした、ご馳走さま。

 

「二ツ星の料理人」を観ました。この映画、めちゃめちゃ良かったです。個人的上半期のベスト3には確実に入る…

 

「二ツ星の料理人」を見ました。主演はブラッドリー・クーパーですが、私にとっては健気なオーナーにしてメートルドテルなダニエル・ブリュールたんを愛でる映画でした。

 

二ツ星の料理人観た。 観て良かった映画。 いろいろとハンセイ(いろんな意味で)する。 自信がないなら人を信用すればいいんだよ! ところで、ブラッドリー・クーパーは間違いないと思う。

 

『二ツ星の料理人』ほぼノーマークだったけど観てよかった。料理映画は美味しそうなのが数珠繋ぎにあるのでお腹が空いてくるのが難点。B.クーパーの病んでる感じも良い。ラストカットもあれもありだけど、ひとつ前のオーダーが上がった所で切っても良かったのかなとは思う。

 

 

二ツ星の料理人はブラッドリー・クーパーの変顔が見れるけど笑える場面じゃないのがつらいところ… でもあの後の流れ好きだな。オムレツおいしそうだった。

 

『二ツ星の料理人』 本来ドラマで1クールかけるような内容を無理やり押し込んでるので1つ1つのエピソードがとにかく中途半端 そして何よりあのキスシーンの食材の扱い方は料理人モノとして最悪としか言えない みんな煙草吸ってて海原雄山ブチ切れ映画でもある

 

教授のおかしな妄想殺人も二ツ星の料理人もラストがすごくあっさりだけどあっさりでいいのよな。むしろ日本の映画とかドラマがダラダラ間延びしすぎなだけで。言葉で言うよりも伝わる、ってのが映画の醍醐味でもあると思うのよね。

 

『二ツ星の料理人』を鑑賞。ブラッドリー・クーパーは、キレる役柄に於いての演技は、本当に素晴らしく、また、ダニエル・ブリュールは、あのシビル・ウォーの100倍も好感が持てる役回りで、今後のさらなる飛躍が期待できますネ!因みに、アリシア・ビカンダーも、チョイ役で出ておりますヨ!

 

「二ツ星の料理人」大佐がメートルで、狙撃手が一度挫折したシェフとしてロンドンでミシュラン三ツ星レストランを目指す。キャラクター造形は良かった。脚本のストーリー展開はちょっと二段落ちな所があって弱い印象。

 

「二ツ星の料理人」めちゃくちゃ美しくてめちゃくちゃかっこいい映画だった……料理もすっごく美味しそう……フレンチも屋台めしも食材もまかないも全部 苦しみが喜びに変わる瞬間、ひとりがひとりじゃなくなる瞬間、人が変わる瞬間を感じた

 

『二ツ星の料理人』鑑賞。まさに料理映画のフルコース!あまりのテンポの良さに思わず舌鼓。連ドラ並みにボリュームのある内容で満腹満腹。突っ込み要素も美味しい。もしあと10分短くて、子役のフォークの持ち方がちゃんとしてたら三ツ星だった。

 

『二ツ星の料理人』人物の背景は掴みづらかったけど、キッチンで闘う料理人たちの緊張感が伝わってくる。繊細かつスピーディーに出来上がる料理は芸術です。ぽっちゃりめに仕上げたB.クーパーだけど色気は健在(^з^)-☆

 

『二ツ星の料理人』脇まで豪華キャストだが最大の見どころはダニエル・ブリュール、予告で出たシーンはもちろんだが最初のTシャツ…!怒鳴り皿を投げる強権的なリーダー像は苦手だが、クーパーのセクシーな料理はすごく美味しそう。でもミシュラン対応が本当にああいう世界なら幻滅。

 

「二ツ星の料理人」鑑賞。 印象的なセリフ、印象的なシーンがあった。観て良かった。 終わり方も良かった。

 

『二ツ星の料理人』、過去の精算についてよくわからなかったけど、後味はまあいい感じだった。料理の手際良さが目立って美味しそうとか感じる暇無かった。ダニエル・ブリュールの笑顔は素敵だなと。

 

【二ツ星の料理人】ストーリーは使い古されたやつやけど、ブラッドリーの魅力(上半身裸のサービスカットまで)と、美しいお料理で押し通しましたな。「トニー」と呼ばれるたび勝手に萌えるわけですが、それとは別にダニエル・ブリュールが良かったわ。切なさも込みで。

 

●キャスト●
ブラッドリー・クーパー
シエナ・ミラー
オマール・シー
ダニエル・ブリュール
アリシア・ヴィキャンデル
ユマ・サーマン
エマ・トンプソン

●スタッフ●
監督	ジョン・ウェルズ
脚本	スティーヴン・ナイト

●その他●


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