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レビュー 映画

【レビュー】映画『何者』(佐藤健、菅田将暉、有村架純)

2016年10月15日

「ツイッター、インスタ、ラインをすげー駆使した現代の人間関係の闇を写し出してた…」「鳥肌が立った」「就活時に見てたら死んでた・・」「今をときめく若手役者たちの抑えた繊細な演技が良かった!」

 

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上映中【2016年10月15日(土)公開】

 

『桐島、部活やめるってよ』で注目を浴びた、直木賞作家・朝井リョウのベストセラーを映画化した青春群像ドラマ。力を合わせて、就職活動に挑む5人の大学生たちが、自分が“何者”なのかを模索していく姿を描く。佐藤健、菅田将暉、有村架純ら若手実力派が多数共演し、等身大のキャラクターに命を吹き込む。-Movie Walker-

 

 

映画『何者』を観た人の感想、評価、口コミ

何者。すごい色んな登場人物の考え方に共感できた。たぶん就活の記憶がありありと残ってるうちに観たからだなー

 

何者色々共感する事があって面白かった~☺️ (´・ω・`)そして有村架純良き👍

 

就活やってる人・やる予定の人はすぐ見なさい。

 

「何者」観てきた! 面白かった〜〜〜〜( ..-ᴗ-.. ) エンディングがやっぱ最高。。。

 

何者おもろかったよー 思ったことはSNSの裏アカ持ってる人もその裏アカを調べてみてる人も怖いからSNSは怖いってこと。

 

何者見てきた。なんか何者見たら今後自分大丈夫かなとすごく心配になった。主題歌米津玄のNANIMONOがすごくよかったなー!

 

「何者」を鑑賞。 怖い、Twitter怖いよ、、笑 佐藤健がドブネズミ過ぎてブサメンに見えるのがむしろ爽快(褒めてます) そして、映画を観る前と後で全く印象が変わる中田ヤスタカの主題歌。これが世界のNAKATAか、、 ベスト主題歌賞はキミに決めた!!

 

何者、ツイッター、インスタ、ラインをすげー駆使した、現代の人間関係の闇を写し出してた… あと、有村架純さん、かわいかった!

 

「わかるわ〜」って思うシーンがなんどもあった笑 就活ってほんと大変‥

 

とっても面白かったです。 学生時代もっといろんなことに挑戦しておけば良かったという気持ちにまた駆られました(笑)

 

『何者』観てきた! まだ続く、と思ってたら終わった。 気になる。頭から離れへん。 米津玄師の曲も離れへん。  菅田くんかっこいい。

 

『何者』うわぁ……就活をめぐる青春群像劇だと思っていたら、自意識をめぐる最高クラスに痛々しい物語だった。終盤の仕掛けのいくつかにも見事に騙された。ディフォルメされた人物とリアルな黒さ、痛さが自分に突き刺さる……あとツイッター辞めたくなる。今日もいっぱい書くけど

 

『何者』見て、しあわせな既婚者だらけの集まりにもきちんと顔を出そうと思いましたし、知人からの劇団やライブのお誘いもちゃんと予定調整して優先しておうかがいしようと心から反省しました。何者かになっている人に敬意を…!!

 

 

何者とかいう映画が就活と青春をテーマにしてるみたいだけど、工学部にはどちらも全く関係ない話だった。

 

就活の厳しさ、ひとりひとりの仲間に対しての思い等、いろいろ詰まった作品だと思った。 セリフのひとつひとつが深くて、とても面白かった。

 

この映画は、色々考えさせられたり自分にも思い当たる節があったり、人の思いとか考えの本質をついてる感じの内容。ラストは込み上げるものを感じて、いい作品だったよ🙆笑いはあまり無いけどね😌

 

映画「何者」鑑賞 現在に生きる人たちの 青春群像劇。 主人公は演劇サークルのOBの為 演劇的要素が沢山あった。 「Twitterで実況中継してないと立っていられない」って 台詞が心に残った。

 

『何者』良かったなぁ。 ってツイートするのが怖くなるような映画だった。 就活近いから、本当に複雑な気持ちで見た。 でも原作読んだ後のあの感じと全く一緒の複雑な気持ちで本当に清々しい。 あの人のぎこちない会話とかすごくキューってさせられる映画だった

 

映画「何者」鑑賞。原作の小説にきっちりと沿ったいいものだった。セリフはアレンジがあるものの、小説と映画という表現の違いからくるものだ。原作をリスペクトしているように感じた。終盤での演出は、視覚で訴える映画だからこそできるもので、とても感動した。原作を読まずに見れる人たちが羨ましい

 

映画 何者を見に行きました 努力する人を評価したり、なりたい自分になろうともがいてる人を馬鹿にする人がいるけれど評価して馬鹿にしている人ほどなりたい自分を探すために努力してるんだよなぁ 自分めた他人の努力を馬鹿にする人間にはならないようにしよう

 

何者、俺にとっては残念な映画であり物語だった。若者たちのマウントの取り合いを延々見せつけられれば、ひょっとしたらリアルかもしれないが、勇気は全く湧いてこない。個人的には20歳過ぎた大人が他人と自分を見比べてウジウジしてる方が不自然なので、正直リアルとも思えない。

 

原作ではtwitterの存在は確認されているけど、本人は回想シーンでしか登場しない。スピンオフに関しては第三者から存在を語られるのみ。「烏丸ギンジ」はまるで存在していないかのように徹底して書かれている。

 

観た後鳥肌がたった! 演出がすごい。特に何者の意味が明かされるところからラストまでがすごかったです。 就活中の男女ぐらいしか予備知識なしで、原作未読。原作も読んでみたくなりました。 自分は就活中でもなく、意識高い系でもないけど、SNSの描き方が刺さる感じでした。

 

「何者」鑑賞。生々しい就職活動。面白かった。中と外があべこべの自尊心、意識の高さ、承認欲求、SNSの闇…就活ならではの黒さ。最高でした。そして佐藤健が黒い、黒いけどその気持ちは痛いほどに分かる…観れてよかったです満足。就活はこんなものだよね…

 

何者 ぼっちで観に行った。ラストスパートの恐ろしさは原作同様、演出のリアルさとヤスタカさんの音楽がどくどく流れてきて目の前が暗くなった。俳優も全員ハマり役でスッキリ観られたし、それに……この作品観た後に堂々と感想書くの恐っっっ!

 

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