「オープニングアニメから痺れるし、灯篭や夏祭りシーンの魅力が活かされた流れで、橋の上で花火を眺めながら夢を語り合うシーンはもう号泣。今年最後のダークホース、最高すぎる。」
漫画家・さくらももこが自身の小学生時代をモチーフに、静岡県清水市に暮らす主人公まる子とその家族や友達らが繰り広げる心温まるエピソードをつづった人気コミック「ちびまる子ちゃん」。1990年からスタートしたアニメ版の放送25周年を記念した劇場版第3作。原作者みずからが脚本を担当し、作品史上初めてまる子が大阪や京都へ繰り出す。-Movie Walker-
映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 を観た人の感想、評価、口コミ
高木淳監督「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」鑑賞。 コレはやらしいな〜。波状攻撃のように何回も何回も泣かそうとしてきやがる。個人的には、音楽の授業、スパゲッティ屋、空港。この3つのシーンはもう耐えられへんかったなぁ。
話は停滞したり、内容はベッタベタだけど、普通に泣きました。 『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』YOUは何しに~を見ながら考えた話っぽいなーとかはたぶん言ってはいけない。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』感動的でいい話だとは思うけれど、ちびまる子ちゃんである必要性とか、イタリア少年以外の外国人の必要性とか考えると、少しもやっとする感じはある。既出キャラのアメリカ人マークははじめましてなのか久しぶりなのかもわからない感じでな……。
映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年を観に行ったよ(*´∀`*)映画館でボロボロ涙が出たのは久々だよ。改めてちびまる子ちゃんは偉大な作品だと気付いたよね。もうパンフを読むだけでうるっと来るよ…。良い思い出が出来たぜ。
さて『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を見てきたよ。 予告から分かるように、非常に「あざとい」お話となっております。そのあざとさをストレートに受け入れちゃうか? 眉をひそめるか? で評価が変わる、そんな一本ですね。
「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」劇場版の前作の完成度が高過ぎたので、比べるのは酷というものだろう。今作も安定した「ちびまる子ちゃん」が楽しめる事は間違いない。
映画『ちびまる子ちゃん〜イタリアから来た少年〜』を妹と観てきました〜 待ちに待った23年ぶりの映画版まる子!ほんの一瞬『大野君と杉山君』のオマージュ的なシーンがあったのではないかと素人ながらに邪推を。楽しかった!メリークリスマス!
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を観てきた。 ず〜っと泣いてた。 本当にずっと泣いてた。 心が温かくなったり、自然に泣いていた。 昔からちびまる子ちゃん観ていたけど、映画は泣かす。 心がホカホカしてる。
映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』、めっさ泣いてんけどwwwwwwww目ぇ腫れて鼻水ジュルジュルでこれぞ顔面崩壊wwwwwwwwwあと、つい昨日公開された映画やのに客が私入れて2人やったのホントおもろいwwwwwwwww
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』映画グッズは下敷きとかシールとかはいいから、「のんき屋呑兵衛」の刻印入りの栓抜きを売るべきだと思う。実用性もあるし。
『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。予告編で怪しげなナンパ男にしか見えなかったアンドレアくんが、本編では切実かつ純朴なキャラクターとして出てきて一安心(まる子への執着の理由も開幕早々に理由が分かる)。情感溢れる祭りや飲食描写を堪能しつつ、ちと小品過ぎな嫌いも。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を鑑賞してまいりました。まるちゃんたちの国境を越えた友情が描かれた、心温まる素晴らしい作品でございました。懐かしい道頓堀の様子が描かれていたのも嬉しかったです。
「 映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 」 ミタ! なんだか 泣けるねぇ~~~~~~~~~~\(◎o◎)/!
ちびまる子ちゃんを観て号泣した純真無垢な私。・゚・(ノД`)・゚・
映画「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」を見てきました。いつものちびまる子ちゃんなのですが、ホントいい話です。特にまる子が将来の夢を話すシーンに感動しました。
高木淳「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」 映像的には良くも悪くも平常通りで灯籠流しぐらいしか見所がなく、テレビスペシャルのような印象は拭いきれず。でもオッサンたちの友情要素が強めだったのは嬉しい誤算だった。国と世代を越えた友情を未来につなぐ小道具の使い方も気持ちいい。
「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」クラスの面々が相変わらずなのでホッとする。今回さすが映画だけあって、移動範囲が広い。楽しく観たのだけど、強烈な面白さだったテレビ版の絶頂期(だと勝手に思っているインターバル前後辺り)と比べると、まるで別作品なのは仕方ないか。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』で僕が感動したのは、最近流行りの日本って凄いでしょ的な内容じゃなくて、ちびまる子ちゃん的範囲の情に厚くて優しい日本人との交流が丁寧に描かれているから。『YOUは何しに日本へ』の子ども視点って雰囲気も。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』この話ってこの前テレビでやってた花輪くんのアメリカ友達が来る話を広げたってことなのかな。イタリア人にしたのはマルコを使いたかったからか……。
みんなにおすすめしたい事 映画ちびまる子ちゃん 〜イタリアから来た少年〜 は、超絶に面白かったぞえええ!!!!!!!!!!!!!
【ちびまる子ちゃん -イタリアから来た少年-】 映画館が親子連ればっかりだった中観てきました! めっちゃ泣いた....(。´Д⊂) アンドレア、イケメンやった....まる子可愛すぎた....!
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』見てきた。もうこの2人可愛い。祭りのあのシーンの切なさと曲に泣かされてしまった。ずるい。悔しい。本当にありがとう。
90分の映画で、98分は泣いた。 こたけおばあちゃんの、メガネを外して髪を下ろした姿が可愛くてビックリした。(それは泣いてない) 《映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年》
「ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年」 公開日💗💗 映画はアンドレアイケメンだったし、内容面白かったし、グッズたくさん手に入って幸せだ💗💗
前作より早23年、劇場第3作「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」花輪くんの元へやって来た外国の5人のお友達が、まる子達各家庭にホームステイする事に。まるちゃん自体をちゃんと視るのは久し振り。外国のお友達というと、どうしてもプサディを思い出すけど今回絡みナシで少々残念。
今日公開のちびまる子ちゃんイタリアから来た少年見てきました。一人でぼろっぼろに泣いた。まるちゃん映画は全作最高。素直でやさしい映画でした。藤木の卑怯のテーマ得意です。
「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」を見てきた。 思っていた以上に良い出来でほっこりとした感動作!よかった!! 清水を飛び出して舞台は大阪、京都。さらには東京へと。。。 なんとなくのストーリーが読めてしまう感じはご愛敬で(^_^;)
「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」。さくらももこ原作のTVアニメの25周年記念となる劇場版。祖父の名前が縁でまるこの家にホームステイすることになったイタリア人の少年とまるこが祖父の知人を探す中で仲良くなっていくスパゲティが鍵の物語である
最近観た映画『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』ほのぼのした。花輪くんの家に海外から6人の子供たちがやってきて、それぞれ別々の家にホームステイし、まる子たちとの交流を描いた話。丸尾くんがかわいそう。 ★★☆☆☆
映画ちびまる子ちゃん 『イタリアから来た少年』を鑑賞。世界観はそのままにしてこれぞまるちゃんワールド。イタリアから来たアンドレアとまる子を中心に物語が自然かつ丁寧に進んでおり、ほっこりとして予想以上に安心して鑑賞ができました。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』過去2作も素晴らしかったから期待して見に行ったけど、泣いた、泣いた。クールジャパンとか自分で言うのよりずっと素敵な異文化交流。それを栓抜きとスパゲティで描くのがまるちゃん流。さすが。
ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 の映画を見た〜 皆、ちびまる子ちゃん舐めたらアカン。 めっっっっちゃ良かったよ!! 声優にビックリしたけど(蕨)
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』。黒電話や電話帳といった小道具や、100系新幹線などで時代を象徴させるが、どの時代でも通用する海外との距離感。現代でこそかなり近くなったが、それでも小学生にはあまりにも遠すぎるものであって、もう、切なすぎて泣けてくる。
『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が素晴らしいこと素晴らしいこと。オープニングアニメから痺れるし、灯篭や夏祭りシーンの魅力が活かされた流れで、橋の上で花火を眺めながら夢を語り合うシーンはもう号泣。今年最後のダークホース、最高すぎる。
映画ちびまる子ちゃん〜イタリアから来た少年〜観てきた!! ほんっっとに感動したし素敵な映画だった🙈💓 本当に「っ」2回入れちゃうくらい!笑 「キミを忘れないよ」改めてすごくいい曲だと思った😊✨
映画『ちびまる子ちゃん〜イタリアから来た少年〜』公開しました‼️ とっても綺麗な映像はやっぱり映画館で観て欲しいですねd(^_^o)
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